ズボッ！すでにグチョ濡れだった先生のマン娘は結構大きくて、こんなにでかいペニスではすんなりとはいかないが、思ったよりも楽に入った。なかなかの締め付け具合だ。「うゎっ、めちゃ気持ちィ…先生、イきますよ？」「やっ、ぁぁん…だめっお願…ぃ、出さな…で～！」先生は本当に泣きそうだ。旦那一筋なんだな。まぁ嫌がってくれた方が犯しがいがあるってもんだ。「ああ、そうですね、イかせなきゃいけないのに俺だけイく訳にはいきませんね。じゃ、一緒にイきましょうか」そして俺は先生のマン娘に突っ込んだままのペニスをさらに大きくした。「！！！」急に膨張したペニスに先生もついに感じてしまった。「やぁっ…はぁん、ぁんッぁんッ」とエロくプリッとした唇から可愛いあえぎ声が漏れた。「あぁーっ！！」先生のマン娘がギュッとしまって俺のペニスをしめあげる。「うっ！」俺は先生と共にイッてしまった。つまり、中だしをした。「お願い、もう許して…お願い」先生は涙目で俺に頼む。「一回も２回も同じですよ」と繋がったまま先生の服を器用に脱がせると仰向けに寝かせて上から覆い被さった。…そういやあやはどうしてるだろ？みるとペットボトルの中からこちらを見ているあやがいた。炭酸の刺激を身体中に感じ、くたくたになっている。『丁度いい。今から面白いもん見せてやるよ…』俺は仰向けになっていてもかなりボリュームのある先生のオッパイに狙いを定めた。するとジワジワと先生のチクビとニュウリンがでっかくなり始めた。「？！」チクビがゴルフボールくらいになるとピタっと止まった。チクビにフッと息をかけると先生はビクッとした。チクビ感じ易いんだな。ようし…。俺はチクビの周りを器用に舐めた。周りを吸ったり噛んだり擦ったり、でもチクビだけはよけていろいろやってみた。「先生、どうして欲しいのか言ってごらん。」「っ…！」「言わないの？じゃあいいよ」俺は相変わらずチクビだけよけていじってやった。すると先生がついに小さな声で「…チクビも…」と恥ずかしそうにつぶやいた。俺は意地悪してまだチクビを触らない。「お願い、チクビ…」「…チクビがどうしたの？」「チクビも舐めて…。」「えっ？なに？」「お願い、チクビも舐めてえ…！」続く

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