ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
高校時代の思い出Vol.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:高校時代の思い出Vol.1
投稿者: チハル
私は短大に通う19歳の紺野千春です。これはちょうど1年ぐらい前、私が
高3の時の出来事です。
1学期の終業式の日、「夜遊びはするな」などと、担任のくどい話が終わっ
て、帰ろうとしたとき、思い出したように担任が「2学期から転校生が来る
からなぁ~」と付け加えました。男子生徒が「先生、男?女?」と聞くと、
担任は「男だ。この前、学校に来たけどハンサムだったぞ!」と答えまし
た。わたしは「今どき『ハンサム』とか死語じゃね?」とか思いながらも、
あまり気にせず家に帰りました。
 長い夏休みも終わり、新学期が始まりました。一番後ろの列の窓際にある
私の席の横には、新しい机が置いて有ります。「あ、今日から転校生が来る
んだった」と思い出し、「ウザい奴じゃないといいけど」と思いながら、席
についていました。暫くしてチャイムが鳴ると、「ハワイでも入ったか?」
と思うくらい日焼けした担任と一緒に、転校生の子が教室に来ました。身長
は小柄で、顔はかっこいいと言うより、可愛いって感じです。それも、かな
りのもので、すぐに女子の間で気に入られていました。しかも、人当たりが
良く、男子とも仲良くなり、クラスの中でも人気者って感じでした。私も例
外でなく、かなりイイ感じの印象を受け、席も隣同士だったのもあり、次第
に良く話すようになっていました。彼の名前は、寺本誠といいます。
 2学期の中間テストの時です。彼は試験開始最初の10分と最後の10分
程度問題を解いて、ほとんどの時間を寝ていたようです。「意外と勉強はで
きないのかな?」などと思っていると、答案が帰ってきて驚きました。ほと
んどの教科で90点以上の成績で、7教科の中で、数学だけが86点という
成績。誠君曰く、計算式書くの忘れていたらしいです。
 季節も秋になり、文化祭の季節になりました。実行委員なんてやりたくな
かったけど、くじびきで負けて、私と寺本君が選ばれました。いつもより準
備で帰りが遅くなってしまい、学校には職員室の先生以外私と寺本君の二人
だけみたいな感じになりました。外も暗くなっていて、そろそろ帰ろうとし
たとき、寺本君が突然に「何で俺、テストの点数がいいか知っている?」と
聞いてきたので、「え?」と言うと、「実は俺、寝ている間は自由に幽体離
脱ができて、好きな所をウロウロできるんだよね。だから、あれって全部カ
ンニングのしてたからなんだ」と言ってきました。「冗談でしょ~」と私が
笑いながら返すと、明日の授業中、きっとわかるよ。じゃ、帰ろうか。」と
言って教室を後にしました。私も1人じゃ怖かったので、急いで寺本君の後
を追って学校を出ました。だけど、すでに辺りには寺本君の姿はありません
でした。
 その日の夜、私は布団に入っても中々寝付けず、変な想像を始めていまし
た。次第にHな気分になってきて、手が勝手に胸をさわり初めます。次第に
その手は、下半身へと移り、我慢できなくなった私は、こっそりベッドの下
の引き出しに隠していた紫色のバイブを取り出し、アソコにあてがっていま
した。隣の部屋の兄に気付かれないように、声を殺しながら、1人Hをし
て、イッたら疲れてしまい、バイブを元に場所に戻して眠りにつきました。
朝起きて、ふと枕元を見てみると、昨日片付けたはずのバイブがまだそこに
あります。「変だな、寝ぼけて片付け忘れたかな?」などと思い、また引き
出しの中に片付けて、学校に行く準備を始めました。
 学校に付き、1時間目が始まります。相変わらず寺本君はすぐに寝てしま
いました。「毎日寝れる程、夜中に何やってるんだろう・などと考えていた
ときです。後から私の肩を叩く人がいます。私は一番後ろの席、後から片を
叩ける人なんていません。振返ってもやっぱり誰も居ないので、気のせいか
と思うと、耳元で、「俺だよ俺、誠・・・寺本誠」とささやいています。隣
をみると寺本君は完全に寝てしまっています。「昨日言っただろ?寝てる時
は幽体離脱ができるって」と耳元で・・・。続けて、「昨日の夜は気持ちよ
かった?あんなに太い紫色のバイブで、めちゃくちゃ可愛いい顔していた
よ?でも、マン汁で濡れたままのバイブ引き出しに片付けたら、カビが生え
そうだったから、乾くまで枕元に置いてたけど、朝片付けてきた?」と言う
のです。寺本君はやっぱり寝ています。私は何が何だかわからずに、気分が
悪くなってきました。私の様子に気付いたのか「紺野、気分悪いのか?様子
が変だぞ・・・保健室に行くか?」と言うので、「ハイ、そうします。」と
言うと、寺本君も起きてこっちを見ています。少し笑いを浮かべなが
ら・・・。先生は「じゃ、寺本・・・紺野を保健室まで連れてってやれ、ど
うせ寝てるんだろうから授業聞かなくてもいいだろ?」と言うと、教室中笑
いに包まれました。寺本君も笑いながら、「じゃ、行こうか」と腕を掴んで
引き起こしてくれました。教室を出ると、授業の続きをする先生の声が聞こ
えます。すると横から「大丈夫?」とささやく寺本君が・・・だけど、その
声は授業中後から聞こえた声と一緒だったのです。

Hにならないでスイマセン。
これから頑張ってHくしていきます。

 
2005/08/20 15:18:41(6CSmuTs5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.