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強制淫乱美少女その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:強制淫乱美少女その2
投稿者: きく ◆sjKgn7RpHY
媚薬で発情した志乃ちゃんを乗せた電車は、駅に滑り込むと少し揺れて止まった。
その拍子に志乃ちゃんは大きくよろけてドアにぶつかる。
「ひぅっ……ん……!」
ひときわ淫らに大きな喘ぎを上げてしまった志乃ちゃんは、
顔をさらに赤くして俯き、誰とも目が合わないようにそそくさと駅に降りて
いった。
僕も何食わぬ顔で後を追う。志乃ちゃんはおぼつかない足取りでふらふらと一
二歩歩いたかと思うと、すぐしゃがみこんでしまった。
「大丈夫?体の調子でも悪いの?」
と僕は声をかけた。
「だい……じょ…ぶ…です…」
息も絶え絶えといった調子で答え、僕を見上げる美少女。
頬は紅潮し、潤んだ瞳は焦点が合わずにどこか虚ろでなんともいやらしい表情
だ。僕の嗜虐心がむくむくと頭をもたげた。
「でも、さっき一緒の電車にいたけど様子が変だったよ……」
耳元でささやくように言ってやると、びくっと志乃ちゃん、いや媚薬で淫乱女
子高生に成り果てた志乃が震えた。
僕を見上げる視線に怯えが混じる。
「それに、こんなところにいたら通行の邪魔だからさ、もし立てるなら移動し
ようね。それとも感じすぎちゃって無理なのかな?」
「え…あ…あの、あの……」
泣きそうな顔になる志乃にはかまわず両脇を抱えて立ちあがらせる。
「あっ…ん…」
悲鳴じみた喘ぎを上げて一瞬身をよじらせると、美少女は顔を真っ赤にして唇
を噛みしめる。
「ちょっと触られただけで、そんなに感じるの?エッチだね、志乃ちゃんは」
「な…んで…はぁ…っん…あたしの…ひぅっ…名前……あ…んっ…」
男の手が触れるだけでしゃべれなくなるほど感じている志乃。
ほとんど力が入っていないその体を、引きずるように障害者トイレに無理やり
連れ込む。
志乃はひどく汚れているわけではないが清潔とは言いがたいタイルの床に、綺
麗な肢体を投げ出すように横たわった。
 
2005/08/18 15:35:10(KM0e.ics)
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