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エスパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:エスパー
投稿者: (無名)
「あや…?」あやはグッタリして動かない。気を失ってるようだ。すると廊下から足音がしてきたので俺は慌ててあやをブリーフの中に隠した。ブリーフのなかは膨張したチン子でキツキツだ。 「ガラッ」教室に入ってきたのは音楽の川嵜先生だ。先生は先日結婚したばかりの25のグラマーな美人で俺はもちろん男子生徒の憧れの的だった。「あれっ、先生どしたんですか?」「大事なものなくしちゃって…。あの…指輪みなかった?」先生は申し訳なさそうに俺に聞いた。多分結婚指輪だろう。先生は指輪をはめないで持ち歩いてるようだ。「知らないッス…。俺も探しましょうか?」「お願いしていい?」ということで二人で指輪を探しはじめた。ふと前を見ると、探すのに必死で警戒心を失った無防備な先生のおしりが目にはいった。パンツが見えそうで見えない。俺はなんだかムラムラしてきた。するとブリーフの中で何かが動くのを感じた。あやが起きたようだ。あやが外に出ようともがいている。さっきのことを覚えてないのか、あやは「これ何かしら」といったかんじで俺のチン子をこすってきた。「うぉっ!」セクシーな先生の無防備な後姿に加えて可愛い女の子の手コキだ。めちゃめちゃ興奮した俺はあっというまに2回もイってしまった。先生は俺の声にびっくりして俺を振り返るとパンパンに爆発しそうな俺の股間に目をやり真っ赤になった。先生も襲っちゃいたいとこだけど。はぁ、どうやってこの事態に収集をつけよう…。 あやは…。「あれ、私どうしたんだっけ?なんか変な臭い…。う~ん…」いろいろやってみたがどこから出られるのか分からない。「うーん…あれ、さっきよるも大きくなってる?これなんだろう?」なでなで。「ドピュっ!…ビクンビクン」「やぁん、なにこれ!」「ドピュッ!」「あっ!」思い出した、私小さくされて…これ…!いゃぁーアレだぁー!触っちゃった。…感じちゃったのかな?……。なんか変な気持ちになってきちゃった。
 
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2005/08/17 18:29:26(gAmWoXiH)
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