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洗脳眼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗脳眼
投稿者:
俺の名前は、斉藤眼字って言う名前だ。俺は相手と目が合っただけで洗脳ができる。俺がこの能力に気がついたのは性欲がわく中学生だ、俺の母は三十代後半なのにスタイルが二十代だ。そんな俺は中学生になってからよく母のパンティでオナニーしていた。俺が母を犯したいなって思いながら母と目が合った、すると母が「ガンちゃん、お母さんおまんこが疼いてるのガンちゃんの大きなおちんちんでお母さんのおまんこを犯して」俺はびっくりした。すると母はすごい勢いで俺のズボンを下げると「ペロ…ペロ…おいしいガンちゃんのおちんちんおいしい。」母はそう言いながら俺のおちんちんを激しく舐めた。俺は「母さん気持ちいい…でも急にどうしたの?」母さんは「ペロ…ペロ…ガンちゃんの目を見たら急にガンちゃんに犯してもらいたくなったのガン早くガンちゃんの精子、お母さんに飲ませてペロ…ペロ…」俺はその時母を犯したいと思っていたつまり俺は人を洗脳する力があるんだな俺はそう思いながら「母さんもう出るよ出なくなるまでしっかり飲むんだよ」よりいっそう激しく舐めた母は「はい!…ゴクン…ゴクン…」のどを鳴らしながら母は「おいしいかった今度はお母さんのグチョグチョおまんこにもガンちゃんの精子を飲ませて」そう言うと母は俺の前でおまんこを広げた。
 
俺は母が手で開いているおまんこに挿入した。グチュ…グチュ…母は「いいわ!もっと奥まで入れてガンちゃんのおちんちんをお母さんの子宮まで突いて!!」俺はゆっくり腰を動かした。パン…パン…母はよがりながら「ああ…気持ちいい…もっと激しく…突いて…」俺は腰を動かしながら「そんなに息子のおちんちんが気持ちいいのか?母さん」母は「アン…お母さんは淫乱なの、もっと激しくお母さんの淫乱おまんこをガンちゃんのおちんちんでいっぱいにして」俺はびっくりした…まさかこんなにも聞くなんて。俺はびっくりして腰を止めた。母が泣きそうな顔で「ガンちゃん止めないで!もっとお母さんのおまんこを突いて!」俺は心の中で決めた。今は母を犯すことだけ考えよと…今度激しく腰を動かした。母が喜んだ顔で「アン…アン…いいわ気持ちいい…アン…アン…お母さん気持ち良くてイキそう…」俺は「じゃあ中に出して良い母さん?」母はイキそう顔で「アンアン…出して…中に出して…アン…イキそう…イっちゃう…イクゥゥゥ…」ドクン…ドクン…俺は母さんの中で果てた。「ああ…熱いガンちゃんの精子が中で感じるわ」俺は母さんのおまんこからおちんちんを引き出すと。母さんから俺の精子がドロと垂れていた。する母がおまんこから指で精子をすくい上げて舐めた。舐めた母の顔がおいしそうな顔をした。母がまたとろんした顔で「ガンちゃんもう一回ね」今度は母が俺を押し倒して母が上になりおまんこにおちんちんを入れた。「今度はお母さんがガンちゃんを犯してあげる」俺はこのまま朝まで母とエッチをした。母がこんなにも淫乱だっと知って他の女はできなくなってしまった…母と関係は俺が高校二年まで続いた…
続く!!!
 
2005/07/10 18:18:06(O4OIJv/X)
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