いつもどうり学校が終わり家に帰った。
俺は水野先輩が本当に来るのかしんぱいだった。
3時間後・・・
水野先輩が俺の家にきた。
俺「今日からちゃんと俺の世話をするんだぞ」
水野「・・・はい・・・ご主人様・・・」
俺「早速なんだが・・・この家にいる間は、俺の許可があるまで水着でいろ
。まぁ水泳部だから別に構わないよな?」
水野「・・・はい・・・・」
俺「じゃあ着替えて来い」
水野「・・・はい・・・」
水野はトイレに行って着替えてきた。
近くで見るとものすごくいやらしかった。
もう水野先輩は俺のものだ・・・
そう考えただけで、ペニスがかなりでかくなってきた。
俺「では、俺にキスをしろ」
水野「・・・・・・・・はい・・・・・・」
水野は俺にキスをしてきた。
俺は先輩の口の中に舌を入れ、ディープキスをした。
たくさん唾液を先輩にあげた。途中むせたりしたが、全部飲んでくれた。