風俗マンション
日本のどこかにある通称風俗マンションそこに入るには裏の裏の紹介で
一泊無制限で50万と高額だがそれだけの価値のある所だと紹介者は言うが・
私は思い切って前金を払ってそこに行く事にした・・
こんな所にあるなんて・案外普通のマンションなんですね？
そのマンションの前に着くと説明の書いた紙を渡されて
オートロックを開けてもらい中に入った・・・
当店の説明・・・ここのマンションはすべて女性しか居ません
どなたとプレイしてもかまいませんプレイの内容も規制はありません
避妊具はここにはおいていませんのでアナルＨする方でどうしても必要な
お客様は一階ロビーにおいていますのでご自由にどうぞ
すべての部屋の鍵はかかっていませんので自由に中に入ってどの子でも
何処でもいつでもプレイしてくださいここでのルールは自由が基本ですが
3つだけ禁止事項があります
1・・・・殺人
２・・・別のお客様がプレイ中の時の割り込み（３Ｐの時は話し合いで）
３・・・ここの事を完全に秘密にしてください
以上三つの禁止事項だけお守りくださいそれ以外
中だし・生理中・トイレ中・お客様のトイレ代わりにも何でもＯＫです
ではお楽しみください・・・・
「なんだこれ？ほんとうかな？」私は半信半疑でそのマンションの中を歩き
回った・・・
もし騙されてたら犯罪者になるんじゃ？と思いながらも思い切って101号室宮
田と書いてある所に入った
そーと息を殺しながら静かに入ると奥のほうで声がする・・
「お母さん今日学校やすんでいい？」
「なんで・・たまにはいきなさいよ。姉ちゃんと一緒の高校に受験するんじ
ゃないの？
「あんた家の学校受験するの？」
「うん。だって姉ちゃんの学校自由だもん。」
｢勝手にすれば、私は今日も行かないけど」
「ほらーお母さんおねいちゃんも行かないから私も・・」
｢勝手にしなさい」
フムフム・・一家3人か～母親と娘2人か高校生と中学生の
ホントにいいのかな～？
とりあえず一番手前の部屋に入って部屋を物色・・
写真があったので見ると一家の写真が・・
かわいい！！とりあえずかわいい！！
黒木瞳のような清楚なお母さんと
浜崎あゆみのような少しギャル系の姉と
上戸彩のようなおとなしそうな妹
まじ！ホントにいいのか？
俺は騙されてないか？と思いながらタンスを開けると下着が・・
少し派手な下着が・・ここは姉の部屋か・・
思わず不安が残りながらも匂いをかぎながらその場でオナニーをしてしまっ
た
すると・・がちゃ・・・
「あ・・まずい・・・」
「あ。。。」
姉は少しびっくりしたが軽く会釈をしてまたリビングの戻っていった
俺はまずい通報されるんじゃないかと思いリビング走っていったらなんと！
みんな俺の方を見て軽く会釈するだけで驚きもせず普通に朝食を進めていた
俺は心の中で「すげ～本当だったんだ」
ふと我に返るとさっきオナニーの途中だったのでびんびんに勃起したペニス
がズボンから出ていた
それなのに家族は普通にしてたので確信した俺はまず母・姉・妹スカートを
めくって下着をそんな幼稚なことでも
さっきからの極度の緊張と興奮で我慢汁がたらたらとたれた俺は妹に
｢我慢汁舐めてくれ」すると
妹はお茶を一口飲んでしゃぶり付いてきた
俺はすぐにもイキそうになったが母親にオナニーを見せろと言ったら
母親は「はい」と一言だけ言って椅子の上でＭ字開脚でオナニーを始めた
慣れた手つきで妖艶な魅力でオナニーを始めた
すると姉は俺のアナルを舐めに来た
我慢できなくなった俺は「入れたい・今日危険日の奴はいるか？」
俺はさすがに無茶な質問だったかなと思ったが姉と妹の動きが止まった
母親は「私は生理前でめちゃくちゃにされたいです・・だから・・」
｢だからなんだ・・・」
「いえ・・」
姉と妹が「危険日です・・・」
「じゃお前からだ・・」
姉の手を取って食卓に手をつかせスカートをめくって妹にしゃぶらせて
べとべとになったペニスをいきなり挿入した
俺は我慢できないくらいの快感と興奮がありすぐにもイキそうだった
母親は娘が危険日に生で犯されてるのを見ながらオナニーをし
姉は俺に危険日だと知りながら俺に生で入れながら感じている
妹はその場でオナニー俺はその異様な光景に我慢できなくて
｢いく・・中でいくぞ・・いいな・・ホントだぞ・・」
姉は答えにならない声で
｢い・・ク・・・・私も・・だめ・・けど・・あっ・・すごい・・いい」
俺は三分と持たずに発射した姉の危険日の姉の中に
みんないったみたいで・・だが俺は急に怖くなり外に逃げるように走ってい
った


101号室　宮田家編・・・・・（感想ください）

Tweet