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催眠眼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠眼
投稿者: qwqw
おとといまでは、俺は幸せだった。そう・・・おとといまでは・・・ 
俺の名は松崎 一樹。高校1年になったばかりだ。俺の親父は世界で活躍す
る会社の社長だった。そのため金銭的に不便だったことはない。
おととい両親は交通事故にあい死んでしまった。
俺はわがままなところから友達もいなく、
ましてめがねデブのにきび面といったらもてるわけもなく、俺は一人ぼっち
になった。
だから俺は自殺を図った。
夜、2回の自分の部屋から飛び降りた。そしてコンクリートに頭を強打し
た。意識がだんだん遠くなってきた。
「おきなさい、一樹」
この声・・・なつかしい・・・
「おきろ!一樹!!」
俺は目を覚ました。周りは真っ暗闇だった。
「おきたか!」
「親父!?お袋!?」
父「お前はなぜ自殺した?そんなにひとりがいやか?」
俺「いやだ!!一人はさみしい・・・」
父「なら特別な能力をお前にやる。だから二度と自殺するなよ」
俺「は?」
母「お前はまだ死んでいないのよ。仮死状態なだけよ」
父「特別な能力とは・・・催眠術を簡単にできる催眠眼だ。」
俺「ちょっといってることがいまいち?」
父「まぁそのうちはかる!ではいくぞ!!!」


う~~~んここは?
おれは目を開けてみると自分のへやだった?
俺は夢だと思っていたが、窓は開いていて、下には血の後があった。
俺は変だなと思い、怪我をしていないか鏡の前に立った。
すると・・・怪我はまったくなかった。
しかしおかしなことに、視力があがっていて、目の色が赤色に変わっていた

 
本当に俺は人に催眠術をかけることができるようになったのか?
もし本当に催眠術をかけられるのなら、やりたいことは、ひとつだ。
女を奴隷にすることだ。
俺はいつもより早めに学校に行った。 

最初に奴隷にする女は・・・2年の水野 祥子 先輩だ。
水泳部で活躍していて、とても気が強い先輩だ。
背が高く、体も細く、モデルとしも十分やっていけそうな感じの人だ。
また、顔もかわいく、小さくて男からかなりの人気がある。
俺が勇気をもって告白したら、思いっきり馬鹿にして、学校中の笑いものに
した。だからおれはこの女にうらみを持っている。最初に催眠術を試すには
この女しかいないと思った・・・  0
 
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2005/06/27 16:38:07(sSChdqmB)
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