男が、『博人君も楽しまないとねと言うと・・・』。
恵子、紗代（男に操られている従業員）博人君の縄を解きなさい・・・。
すると、縄を解かれ動こうとしますが動けません。
博人君にも、術を掛けてるからね・・・。
博人君、足を広げて、私の横に座りなさい。
博人は、由利と男の真横に座りました・・・。
紗代、博人君の前にきなさい・・・。
紗代が、博人の前にくると、『博人君の物を勃せて上げなさい・・・。』
由利、紗代と同じように私のものを勃せなさい・・・。
紗代が、博人の逸物に手をやり咥えました、由利は、涙を流し、『いや、いや』と
抵抗しながらも、男の黒光りした、長くて太い逸物を頬張りました・・・。
紗代が、口を上下にさせながら、右手では、自分のまん〇に指を入れながら、激し
く吸い上げました・・・。
『博人君、紗代のフェラは、すごいだろう、俺が仕込んだ中でも、トップクラスの
うまさだからな・・・。』
『紗代、生かさない程度にしろよ、楽しみは、これからだからな・・・。』
『由利、お前もうまいぞ、紗代に負けてないぞ・・・。』
由利は、男の逸物を奥まで頬張り泣きながら吸い上げていました・・・。
紗代、そろそろ本番だぞ、博人君の上になれ・・・。』
紗代が、博人を寝かすと、紗代は博人の物を掴むと、自分のまん〇にあてがいまし
た・・・。
『由利、お前も紗代と同じようにするんだ・・・。』
由利は、博人の前だけは止めてください、博人以外の物を入れたくない・・・。
と泣き叫びますが、由利は、男の黒光りする逸物をあてがいました・・・。
『博人君、由利が、俺の逸物の虜になるのをみとけよ、といいました・・』
博人は、やめろー、やめてくれと言いながら、こちらを見ました。
自分の、逸物の倍の、長さと太さの逸物が、ゆっくりと、由利のまん〇に入ってい
きました。
博人も又紗代が、同じように腰を落としました・・・。
紗代が、由利と同じペースで逸物を、まん〇の奥に鎮めると・・・。
由利は、まだ置くまで入りきってないのか、腰を落としていました。
『濡れていてもさすがに、使い込んでないから由利のまん〇は、きつい
な・・・。』と言いました。
由利が、『痛いよう、裂けちゃうようと涙を浮かべました・・・。』
紗代、由利ゆっくり動きなさい、腰を回すように・・・。
紗代と由利が、ゆっくり腰を動き出しはじめました。
『由利うまいぞ、そうだ徐々に動きを早くしていくんだ・・・。』
由利は、痛い、痛い、いやっ、こんなことしたくない！！といいますが、無情にも
勝手に動いてしまい、まん〇から『ジュプッ、ジュプッ、グチュッ、グチュッと音
をたて、愛液が垂れてきました』
『由利いいぞその調子だと言いながら、抱き寄せながら乳首を吸い出しました。』
由利は、いやぁ、と言いながらも、博人の2倍の逸物の攻撃と、激しい愛撫で、目か
ら涙を流しながらも、表情が虚ろになり、汗を滝のように流しながら喘ぎだしまし
た。
『アッ、アッ、嫌、感じたくない・・・。』
と言いながらも、だんだん抵抗することは薄れ喘ぎだしました。
由利を、四つん這いにすると、由利の胸を両手で揉みながら後ろから、一気に突っ
込みました。
『由利のまん〇は、さっきと違い男の逸物に馴染んだのか置くまで、ズブっと入り
ました。』
『由利いくぞう、しっかり感じるんだぞというと激しく動きました。』
由利は、壊れちゃう嫌ぁーといいながらも自ら腰を振りました。
『あー嫌、感じちゃうーと叫ぶと、狂ったように、あっ、あっと喘ぎ、気持いいと
連発しだしました。』
『由利、博人君よりいいだろう、いってみろといいました。』
博人は、同じ様に紗代に犯され？ながら、由利やめてくれーと叫びました。
『博人のおち〇ち〇より、長くて、太くて気持いいと言いと言いながら喘ぎまし
た。』
紗代が、騎乗位のままで激しく腰を振ると、博人はあっけなく紗代の中に果てまし
た。
『博人君だらしないぞ、横で見学してろと言うと、由利を仰向けに寝かすと、突き
入れました。』
『由利は、男の首に手を回すと抱きつき一緒に腰を振りました。』
『気持いい、体が蕩けそうと言いながら、男と激しく唇を交わしながら喘ぎまし
た・。』
『由利出すぞといいながら、由利の中に大量の精液を流し込みました』
由利のまん〇は、全てを飲み込もうと、男の逸物を締め上げると、男と一緒に、果
てました。
男がゆっくりと、逸物を抜き去ると、ドロッと血が混じった精液が流れました。
『博人君のが小さすぎたから、コレで完全に処女を無くしたねと、にやけながらい
いました。』
由利が、ゆっくりと起き上がると、微笑みながら男の逸物をきれいに舐め上げてい
ました。

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