ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奪われた恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:奪われた恋人
投稿者: 寝取られ彼氏 ◆GIWYeegNBg
彼女(由利17歳)と俺(博人30歳)は、休日を利用して田舎の温泉旅館に泊まりで出かけました。
そこは露天風呂があり景色がよいのですが、交通の便も悪く、田舎過ぎて携帯の電波も入らないとこです。
私達以外は、40代ぐらいの体格のいい男性が泊まっているだけでした。
私達と、40代の男性は、旅館の食堂で合い、意気投合すると、一緒にお酒を飲みました。
彼女も、お酒を勧められ一杯だけ飲んでから、お風呂(大浴場)のほうに行きました。
私は、少ししか飲んでいませんでしたが、急に酔いが回り寝込んでしまいました。

由利はその頃、大浴場でくつろいでいました。
遠くで、入り口の扉が開く音が聞こえて、目の悪い由利が遠くを見つめました。
不意に、腕を誰かにつかまれ、振り返ると、そこにはさっきまで一緒にいた、40代の男性が裸で由利の腕を掴んでいました。
男は、お嬢さん、彼氏は、酔っ払って寝ちゃってるから俺がかわいがってやるよといいました。
由利は抵抗して暴れようとしましたが、下腹部を殴られ気絶しました。男は、由利を担ぎ上げ、男の部屋に連れていきました。
男の部屋と、私たちの部屋は別の階にあります。
由利を、布団の上に降ろすと、両手を縛り、由利のまん〇をひろげ覗き込みました、『きれいな、ピンク色じゃねぇか、あんまり使い込んではなさそうだな・・・。』由利と私は、処女と童貞でした、由利とのSEXは、3回しただけで今日4回目をする予定でした。
『いい乳してるなといいながら、乳首に吸い付きました。』
由利のスタイルは、身長160、バスト88センチ、ウエストは教えてくれませんでしたが、細いです。
胸は、お椀型で、乳首はきれいなピンク色です。
『乳首を吸いながら、まん〇に指を入れました、すると由利は、意識はないものの、ビクッと反応しました。』
『薬が効いてきたみたいだな・・・。』
男は、由利が飲んだ酒に、媚薬を仕込んでいたのでした。
男は、由利のまん〇から、指を抜くときらきらとした液体が糸を引きました。
『俺様の虜にしてやると、言いました』
 
男は由利の、まん〇に指を出し入れしながら乳首に吸い付き舌を転がしました。
さすがに、同時に愛撫された由利は目覚めました。
『何これ?どうなってるの・・・。』
状況が飲み込めていないようです。
お嬢さん、今から私の虜になってもらいますね・・・。
『うそでしょう?なんで私裸なの?彼はどこ?』
彼には、後でゆっくり合わせてあげますよ・・・。
おっと、抵抗されたら面倒だ・・・。
男は、着ていた服のポケットの中から、透明の水晶玉を取り出すと、由利の目の前に見せました。
由利ちゃん、よく見てごらん・・・。
由利が、水晶玉を見つめると、由利の口から白い霧状の物が出て水晶玉に吸い込まれました。
由利は、虚ろな表情で男を見ていました。
『後で、元に戻したげるから言うことを聞くんだよ・・・。』
由利は、無表情のままでした。
由利を、布団の上に寝かすと、由利のまん〇に、舌を這わせました、由利は意識はないものの、びくッとしながら乳首を尖らせ、あーあー言い出しました。
『意識がなくても、感度はよさそうだな・・・。すぐにおおきなよがり声を上げさしてやるぞ』
『それにしても、きれいなまん〇だ、さっき男にきいた所じゃあ、2回しかやってないということだからきれいなのも当然か・・・。感度も抜群だ』
徐々に、まん〇からは、愛液がとめどなく溢れてきました。
部屋中に、男が、びちゃびちゃとすする音と、まん〇の、クチュ、クチュとする音が響きました。
まん〇はこれだけぬらしたら、俺の逸物もすんなり入るだろう・・・。
男は、黒光りする逸物をさすりながら由利に、しゃぶれと命令しました。
由利は、立ち上がり男の前に座り、右手で男の逸物を掴むと、表情の変わらぬまま、頬張りました。
フェラなどしたことのない、由利が戸惑っていると、男が『アイスをなめるようにしゃぶれと命令しました』
すると、由利は言われるまましゃぶり始めました。
男が、色々と指示を出すと、そのとおり従っていました。
そして、男の指示で、右手で逸物を持ちしゃぶりながら、左手で、自分のまん〇を、指でいじっていました。
またしても、部屋中、まん〇と、逸物をしゃぶる音が響きました。
『男は、乳首を吸いながら、まん〇もいいが、胸もすばらしいな、といいながら、尖った乳首を舌で吸い続けました。
『由利は、だんだん声が大きくなり、あっ、あっ、あっと大きな声で喘ぎました。

もういいだろう、先ほどの水晶玉に、男は逸物の精液を塗りつけ、どろどろにすると、由利のまん〇に入れました。
由利の、瞳に光が戻り始めました。
しかし、様子が変です、男の愛撫で完全に、性感が高められ、まん〇は、受け入れ態勢が整っていました。
由利は、『私の体に何をしたの?助けて!、体が自由にうごかないの・・・。』
さっき、お嬢さんの魂を入れてた、水晶玉に、俺様の精液を塗ってやってから、まん〇に入れてやったから、俺の言うとおり体が動くようになっているんだよ・・・。
ためしに、命令してやる、自分でまん〇触ってオナニーしろ。
いやあ、といいながらも勝手に手が動いてしまい、触ってしまいます。
『あんっ!いや触りたくないのに・・・。』
そろそろ、彼氏に合わせてやるか・・・。
おもむろに、隣の部屋の襖が空きました。
そこには、裸にされ、猿轡ははめられ、後ろ手に縛られた博人の姿がありました。
周りには、若い、全裸の女の旅館の従業員たちが、博人の両手を掴み起こしていま
した。
『博人、みないで・・・。』
由利は、泣きながら訴えました。
『さぁ、彼の前で、俺の女になろうねといいながら、近寄りました』
 
2005/03/30 03:17:29(TSx8M.Wp)
2
投稿者: うん
内容最悪、風景は上手くとらえてるけどね。今回は練習と考えて次回
05/03/30 13:18 (iU.50hTI)
3
投稿者: う~ん
こういう内容があんまり好きじゃない
05/03/30 21:59 (CMrnJcdJ)
4
投稿者: ど~ん
最後まで話しを書いて下さい。お願いします。
05/03/31 15:19 (cOk.8TE7)
5
投稿者: あ
絶対彼女いねぇな。いたらこんな内容の書かねぇよ。
05/04/02 14:18 (Xi.F0lCU)
6
投稿者: かま ◆30h.0yiE2k
続き書いて下さい!!面白いですっ!
05/05/06 21:47 (8SdMJRql)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.