本当最高の高校に入学したもんだよ。普通の高校はたばこ見つかったら謹慎でしょ？でも僕の高校はセックスが見つかったら謹慎っていう校則がある程みんなセックス大好きなんだよね。入学した時はみんなびっくりしてた。トイレ行ったらセックス！屋上行ったらセックス！校内セックスだらけ！噂によると昔、モテない男が超能力を使ってこのような環境を作りだしたみたいだ。まぁその時の話はあとにして僕の初体験は友達と廊下を歩いていた時の事。いきなり三年生の先輩に後ろから抱きつかれて「君達一年生？」と聞かれた事がきっかけだった。「はい…そうです」と答えると先輩は僕の首筋にキスしながら耳元で囁いた。「この高校ではね、Ｈ求められたら断っちゃいけないルールがあるんだけど知ってる？」「知ってます…」「私、君達に犯されたいなぁ」「えっ先輩みたいな綺麗な人が俺らなんかでいいんですか！？」「うん。君達見た感じ童貞だけど…？」「はい！」「やっぱり。この高校で童貞って珍しいから他の子に食べられちゃう前に私に食べさせて｣「はい！喜んで！…先輩、先輩いい匂いすぎてもうビンビンです」「本当？うれしいなぁ」僕が慣れてくるとそれまで黙っていた友達も調子に乗りだした！
「先輩、亮太ばっかりずるいですよ…」僕が先輩に抱きつかれ体の柔らかさと女の匂いを堪能していると大人しい友人の聡が大胆な発言をした。それを聞いた先輩は「わがままなんだからぁ…」と聡に抱きつきキスをした。そのキスは僕ら童貞二人にとって激しすぎるＤキスでどんどん興奮していったのだが聡は僕以上に大興奮で先輩をギュウっと抱き締め「はぁはぁ…」言いながら先輩の首筋まで舐めている。「痛い…ねぇ聡くん痛いよ」先輩といえど可愛い女の子、体は僕らより小さいため聡に力一杯絞めつけられ痛がっている。そんな可愛いらしい先輩がとても愛しくなり僕は後ろから先輩のおっぱいをブラウス越しに揉んだ！「嫌っもうＨなんだから」「あ～柔らかい…先輩…僕女の人のおっぱいがこんな柔らかいなんて思わなかったよぉ」先輩は聡に顔と首筋を舐められながら僕におっぱいを揉まれるというすごい淫らな恰好になり僕がブラウスのボタンを外すと谷間があらわになり先輩は「これ以上は廊下じゃ駄目…屋上行こう…」「我慢できないです…ここで先輩を下さい」「駄目…見つかったら謹慎になっちゃうからせめてトイレで…キャ！」僕は細い先輩を抱っこして障害者用トイレに駆け込んみ谷間に顔を突っ込んだ

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