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ブッ込み三人組~五
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブッ込み三人組~五
投稿者: にーちぇ
正太のお母さんを三人で犯して、数日が経った。僕はあの日の夜のことを思い出しては、
チンチンを勃起させていた。何も言わない人形のように動かず悪戯された正太のお母さん。お尻の向こうでマンコに出たり入ったりする僕のチンチン。いつもそのことばかり考えていた。
ハカセはあの日撮ったデジカメの画像をいまだに見せてはくれず、あのやばい計画も実行に
移そうとはしていないみたいだ。
僕たちは、久しぶりに公園に集まった。僕らは小学生らしい遊びは一切しなくなって、自分達の
性欲を協力して満たすことばかり話し合っている。
「ねえねえ、スポーツして痩せてる女の人ってアソコの絞まりがいいんだって」
「へ~。そうなんだ。Gスポットってしってる?女も興奮が最高になるとイッちゃうんだってさ」
「男みたいに精子がでるのかなあ?」
他愛もない、小学生とは思えない会話のあとハカセが何かバッグからだした。
「そうだ!みんなに見てもらいたい物があるんだ!」
「何?何?ハカセ」
「ジャーン!!」何やら変テコなオモチャみたいな物をだった。
「ハカセ、何だよソレ」僕は聞いた。
「へへへ、これはね、理科の教材を改造して作った強力バイブだよ!」
「強力バイブ??」
「学研の科学の付録で付いてた、エンジンのピストンのしくみ装置と実験室の試験管とミニ四駆の強力モーターを組み合わせて改造して作ったんだ!」
「へ~、何に使うの?」フトシが興味ありげで聞いた。
「よく聞いてくれた!これはね、女のマンコにこの太い棒を突っ込んでスイッチを入れると、ピストンの動きを利用して、高速で棒が上下に動いて自動的にマンコを突いてくれる機械なんだ!」
「凄い!ハカセ!」フトシが喜んだ。
僕は相変わらずエッチのことにしか頭を使わなくなったハカセにちょっと呆れた。
「スイッチ入れるよ」
ブウイイイイイイイイイ~~ン!!ウィンウィンウィンウィン!!!
凄い速さで棒が上下に動いた。
「凄い!!凄い!!これを使えば女の人もすぐにイッちゃうね!」
「ハカセ、早速試そうぜ」僕はただ単純に面白そうだと思った。二人を連れて川の土手に行った。
僕たちはハカセの作った機械を試す為に、女を捕獲する作戦を立てていた。
まず、土手の上だと目立つので、川辺リの草の深い、人目に付きにくい場所を探した。そこに舗装されていない砂利道があったので僕たちは小さい落とし穴を作って、しげみに隠れる。
何度も通行人が通り、何人も落とし穴に掛かったけど、みんなおじさんやおばさんばかりで、僕たちは何度も何度も落とし穴を作りなおし、根気強く、目当てのものが掛かるまで待った。
「まだ、かからないねえ…」
「うるせえ!黙ってろ」僕も苛立ってきた。
結局この日は、目的の“若い女”が掛からずに日が暮れた。僕たちは明日に望むことにして家に帰った。
次の日、僕たちは朝早くから川辺リに集合して、また落とし穴を作りなおして、しげみに隠れた。
「今日は掛かるかなあ」
「フトシ!静かに!」
ふと、ランニングウェアを着た大学生のお姉さんがこっちに向かって走ってくる。朝のジョギングと
いうより大学の陸上部のトレーニングのようだ。
僕たちは固唾を飲んだ。
ズボッ!!!
「キャアッ!」お姉さんは落とし穴に掛かって前に転んだ。
「痛ぁぁ…」お姉さんは走っていた勢いで転んだので足を痛めたみたいだ。でも僕たちには好都合だ。
「今だ!かかれぇ!」僕たちは一斉にお姉さんに飛びかかった。
「キャア!何!?何!?」
ハカセはお姉さんの顔目掛けて砂をかけた。
「キャ!痛い!!」お姉さんは目に砂が入って前が見えなくなった。
そのスキに僕とフトシは用意しておいた、履かなくなったお父さんのジャージのズボンをお姉さんの頭から被せる。
このジャージは細工がしてあって、ズボンの先が結わえてあって、頭から被せてジャージの足を入れる部分にお姉さんの腕をバンザイの格好で通して、脇の辺りでジャージの腰紐をギュと縛ると、お姉さんはバンザイの格好のまま上半身が使えなくなって、視界も遮られる。
僕たちは三人でお姉さんの手を引っ張って、引きずりながら草の中に連れていった。
ジャージを被せているので声も殆ど周りには聞こえない。
お姉さんはジャージを被ったまま、両手が使えず、足をバタつかせた。
次にバンザイをしているお姉さんの両手を長いロープで縛り、そのロープを高い木に引っ掛けて
引っ張るとお姉さんはそのまま上に引っ張りあげられて、バンザイしたまま木にぴったり体を付けた状態になる。
これで準備は完了だ。僕たちは顔を見合わせて笑った。
お姉さんはバンザイした格好で、頭から脇までジャージをスッポリ被って、目が見えない状態で木に縛られた。マラソン選手が着るような白いランニングと紺の薄い半ズボンで、ムッチリした細い素足がイヤラシかった。 
「絞まり良さそう…」フトシがボソッと呟いた。
三人は悪戯モード全開だった。
お姉さんは木に吊るされたまま、足をばたつかせていた。とりあえず僕たちは靴と靴下を脱がせた。ハカセはお姉さんのオッパイに顔を近づけて、観察している。フトシは何も言わずにランニングパンツとパンティに手をかけて、一気に下ろした。
「キャア!」
お姉さんは足を内股に閉じた。マンコの毛が薄くて立ての割れ目が見えた。僕はフトシのために片足を持ってあげた。お姉さんは大股を開いた状態になる。
「やったあ…お姉さんのオマンコだあ……ジュルジュルジュルジュル!!」
フトシはお姉さんの股に吸い付いて、音を立てて舐めまわす。お姉さんは嫌がって動くけど、フトシは止めずに舐める。ハカセは知らない間にランニングを巻くって、中のスポーツブラも片方だけずり上げて、オッパイを出して乳首をつまんでコリコリしていた。
「ちっちぇえオッパイ。フウちゃん、下の味はどお?」
「ジュルルル…うん、ちょっとショッパイけどおいしいよ」
僕は片足を持ったまま二人を見ていた。
「なあハカセ。はやくあの機械を試そうぜ」
「あ、そうだったね。ケンちゃん」
ハカセはバッグを開けた。
「ちょ、ちょっと待って!二人とも!このお姉さんのオマンコの絞まり具合を試したいんだ、僕!」
フトシが鼻息荒くいった。
僕とハカセはいつになくやる気のフトシに、言うとおりにしてあげた。
「そっか。じゃあ入れなよ」
僕はお姉さんを吊るしてある紐を緩めた。両手を一杯に上げて木に背中を付けていたお姉さんの体が少し緩んで、お姉さんは地面に膝をついて前に屈んだ姿勢になる。くびれが細く、お尻の大きさが強調されたエッチな体だった。
「フトシ、調度いい高さだろ」
「うん!ありがとう」
フトシはズボンを脱いだ。太く反り返ったチンチンが出てきた。フトシは嫌がってお尻を左右に動かすお姉さんについていくようにチンチンを向けて、ワレメに当て、力強く入れた。すっかり慣れた動作だった。お姉さんの表情はジャージに被さっているので見えないけど、体はピクピク反応してた。
「ああ~~~っ!!やっぱり絞まるぅぅ!!気持ちいい!」
パン!パン!パン!パン!パン!
フトシの乱暴な突きで、肌の当たる音が何度も繰り返した。
「もっと絞めろ!もっと絞めろ!…いい!キツイ!いい!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ああ!!イクッ!!イクッ!!…気持ち良すぎるよッ!!あふわぁぁぁぁ!!」
ピュッ!ピュッ!!…ピュッ!!
フトシの精子がお姉さんの背中に飛んだ。
「満足したか?フトシ」
「ハアハアハア…もういい…よ」
吊り上げている紐をさらに緩め、お姉さんは地面のお尻をついて座った。
お姉さんの泣き声が聞こえてきたけど、僕たちは止めない。
早速ハカセは強力バイブの先をマンコの入り口に当てた。
「痛いけど我慢しなよ。すぐに気持ちよくなるからね」
お姉さんは吊るされたまま立ち上がって、足を内股に閉じた。
ハカセはバイブをマンコの奥まで挿した。お姉さんはガクガク力が抜けて、座り込んだ。
「フウちゃん、足持ってて」
「うん!」
僕は片方の足を持った。
「じゃあ、いくよ。スイッチオン!」
ブウイイイイイイイイイ~~ン!!ウィンウィンウィンウィン!!!
「キャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
凄い勢いで動いた。お姉さんは叫びと一緒に体が激しく動く。自動で突いてくれるから、ハカセは
持ってるだけだ。お姉さんは気持ちいいのか体がビクビク痙攣している。
1分もしないうちに、お姉さんの股から大量の液が出てきた。
「うわっ!オシッコ漏らした!」
どうやら本当にオシッコみたいだ。お姉さんは下半身だけガクガクしていた。
「実験成功だね!イッたみたいだよ!」ハカセがいった。
お姉さんはそのうち体に力が入らないのか、グッタリしてしまった。
「よし。もういいよ。やめようぜハカセ」
「うん」
お姉さんのマンコからバイブを抜いてあげた。
「とりあえず、僕も入れとこ」
ハカセが正常位で挿入して、お姉さんを犯した。そのままお腹に精子を出してズボンを履く。
「ケンちゃんはやらないの?」
「今日はいい。やめとく。なんかそんな気分じゃないんだ」
「そうなんだ。お姉さんどうする?」
「ロープを解いて、走って逃げようぜ」
「そうだね。じゃあ解くよ。それっ!」
僕たちは走って逃げた。お父さんのジャージもそのままにして逃げた。
僕たちは他人を犯すことに悪いという意識は無く、殆ど遊び感覚だった。
それだけ、あのお爺さんから貰った薬で感覚が麻痺しているみたいだ。
放課後、お姉さんをやらなかった僕は一人モヤモヤしていた。悪戯したくなって、学校の帰り道、僕は一人で公園に行った。


 
2005/02/25 22:12:27(Yj8mv305)
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