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新・奴契 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:新・奴契 1
投稿者: らりほー
「これが次のターゲットです」
白豚から一枚の写真を手渡される。その写真にはテレビで良く見慣れた顔が写っていた。
「・・・・・・・綾瀬 愛・・・」
それは若手の中でも郡を抜いて人気のあるアイドルの名前であった。
 アイドルの範疇である歌やグラビアやドラマはもちろんのこと、最近ではN0Kの大河ドラマや映画、舞台などにも出演し、本格的な女優としても活躍している。
 確か、今年の日本アカデミー賞でも新人賞をとり、芸能ニュースをにぎわしていたはずだ。家柄も大変良く、確か、親はどこかの官公庁の事務次官だったと記憶している。
 身長165センチ、もちろん痩せ型。肌は陶器のように澄んでいて白く、ロングの黒髪とのコントランスが、神々しいばかりの輝きを放っている。
 切れ長の眉毛の下にある大きな瞳は、それだけで自己主張を訴えており、強い輝きを放っている。バラエティでお笑い芸人にセクハラ紛いの言葉をかけられても、毅然と堂々と、そして嫌味なく爽やかに受け答えしている彼女の姿を私は思い出した。
 現在19歳。一応、某有名私大に籍を置いているが、ほとんど出席しておらず、隙もない。ひたすら女優としての道を邁進している・・・・それが彼女のプロフィールだった。とても、家畜を想像させる容姿をしている、この<白豚>と縁のありそうな人物ではなかった。
「<マスター>・・・・」と白豚が厳かに私の名を呼ぶ。その演技かかった、大げさな口調に、私は改めて白豚をキモイと感じた。
「アイドルと崇めたてられ、一般の人間から搾取を繰り返し、いい気になっているこの女、万死に値します。この<聖戦士・白豚>、この阿婆擦れに正義の鉄拳をくだし、世に泰平をもたらす一助になりたい、こう考えております。<マスター>のお許しを頂きたく存じます。」
白豚が深ヶと頭を下げる。
(性戦士? 世に泰平? いったいこいつは何を言ってるんだ。)私は本気であきれてしまった。そして不安になった。(やっぱり、仲間なんて作らなければ良かったんだ・・・・しかもこんな危ない奴・・・)私は今更、自分の<真実>を白豚に打ち明けたことを後悔した・・・・・・その<真実>とは・・・・・。
 それは、ある日私に備わった能力のことを指している。その能力とは、つまり、人を操るという能力である。
 しかし、操るといっても、その辺に歩いている人間を自分の意のままに動かせるという便利な代物ではない。(そんな能力があれば、こんな気持ち悪いやつ仲間になんかするもんか!!!)
 例えば、気を失っていたり、お酒によっていたり、眠っていたり等の、本人の意識が朦朧の状況のときに、その人物の意識をのっとるといった軽い程度のものだ。しかも、その効力は大変弱く、強い刺激を与えてしまうと、その人物の自我を覚醒させてしまう・・・・。本当に弱い能力である。
 もちろん白豚はそのことを了承済みで、私を<マスター>と呼んでいるわけだが・・・・。
 こんな弱い能力もっていたところで、美味しい思いをしようと思っても限界がある。
 私はある事件をきっかけにこの自称<性戦士・白豚>と出会い、ある<奴隷>を共有することになった。そして、仲間がいた方が、私の能力を存分に効果的に、そして効率的に使えると判断し、私の<真実>をこの白豚に話したわけだが・・・・・。
 白豚はオタクだった。しかもアニメの・・・。
 だから、私の能力を話したとき、涙を流しながら感動し、私のことを<マスター>と呼んで、生涯の忠誠を誓ったのだった・・・。まぁ、結果、この白豚が私の忠実な下僕となったわけであるから、当初の仲間つくりという観点からすれば、見事成功を収めたわけである・・・・。
「<マスター>、いかがされました? もしご機嫌よろしくなければ、この白豚、特製ギオランティーノをお持ち致しますが・・・これは我が家に代ヶ伝わる秘法の薬でして、もちろんあっちの方も・・・・・・ふひひひひ」
「いや、いい!!」と私は即座に断る(そんな得たいの知れないもの飲めるか!!)
 私はぼんやり浮かんでいた後悔の気持ちを打ち消し、とりあえず、現実の世界と向き合うことにする。
「相手は芸能人だ。しかも今をときめくアイドルだ。もともと狙われやすい職種の人間だろうし、一人になる隙もない。事務所の人間も、護衛の人間もいるだろう。しかも・・・」
「ご安心を」と突然白豚が遮る。そして「河童!」と白豚の隣にいる少年に声をかけた。「こいつは僕の同級生で、クラブ(確か写真同好会だったな)の一員なんです。今回の計画には欠かせない人材でして・・・・うへへへへ・・・・」と白豚が要らぬ説明を付け加える。そして「説明を!」と白豚が<河童>に鋭い視線をおくる。
「へへへへへ、ど、どうも」と白豚の隣にいた<河童>という人間が卑屈な笑みを浮かべる。極端に小柄で痩せ型、薄い唇からは尖った出っ歯がはみ出している。鼻だけが以上に大きく、そこから汚らしい鼻毛がだらしなくはみ出している。髪もボサボサで、不潔な感じの少年であった。そういえば、この少年から腐った卵のような匂いが漂ってくくる。河童というよりはゾンビと言った方が私のイメージに合致する。
「じ、実は・・・」とその少年が口を開く。「妹が僕のクラスメートなんです。へへへ、で、今度、転校する同級生の送別会があって、へへへ、お、お酒も飲むって話なんだけど・・・お、お酒飲んだことないらしくて・・・・へへへ・・・・」
<妹>、<お酒>、<私の能力>・・・・全てのキーワードが私の頭の中に一つの方程式を作り上げる。なるほど。なるほど・・・・・。
「わかった」今度は私が河童の台詞を遮った。私は全て理解した。つまり、<妹の弱みをつかんで、姉に責任を取らせよう!>という計画であろう。(・・・・・何て安易なんだろう・・・・)と私はお思った。まぁ、しかし安易だが効果は絶大であろう・・・・・。
 私は「白豚!」と声をかける。「計画はもちろんできているんだろうな」
私はするどいく、そしてイヤラシイ視線を白豚に投げかけた。
「はい」と白豚が私以上のやらしい笑みを浮かべる。「この娘の妹に<大罪>を犯させます」
 なるほど・・・・やはり<前>と同じ方法か・・・・・。
「よろしい!」私の声は興奮して思わず大きくなってしまう。「お前に任せる」私は白豚のキモサを忘れて興奮してきた。なんといっても、今をときめく芸能人とヤれるわけなのだ・・・・。
「この<河童>に褒美を」
いつの間にか私はそんなことを言っていた・・・・。
            ※
「これでそろったな・・・ふひひひひ・・・」
僕は写真同好会の<オオザル>が部室に入ってくるのを確認すると、そう呟いた。
 僕は<聖戦士・白豚>。偉大なる<マスター> に遣える偉大な戦士だ。
 僕はこれからある<聖戦>に向けた<儀式>をして結束を高める予定だった。
「にしても・・・ホントにあの気高い四ノ宮 葵がウチに入部するのかよ」<河童>が信じられないよう、と言った感じで呟く。
「もちろんだよ」僕は河童の問いに答えてやる。「マネジャーとしてね。しかもただのマネージャーじゃない・・・あっちの世話をする<奴隷>としてのマネージャーなんだ・・・ふひひひひ・・・」
「うほほほほ、あの四ノ宮が<奴隷>かよ・・・たまんねぇなぁ・・・」オオザルがイヤラシイ笑みを浮かべる。身長180センチの巨漢で、体毛の濃い、原始人系のこの少年は、見た目大変ふけていて、30歳と言われても信じてしまう。
「ひひひ、新入部員は、まず気の使い方から覚えないとな、ふひひひひ・・・」河童が変態的な笑みを浮かべる。
 僕、<河童>、<オオザル>・・・この三人が写真研究部のメンバーであった。僕は人を操る超能力者がいるということを、この信頼する学友に話したわけだが、二人とも最初は懐疑的だあった。
 しかし、僕が<奴隷>の話をし、その証拠写真、ビデオを見せると、次第に信頼し始めてきたわけである。
 僕は偉大な<マスター>の力を借りて自分の欲望を果たす為にも、この二人を味方に引き入れる必要があった。だから僕の大事な<奴隷>を提供してでも、この二人の信頼を勝ち取る必要があったわけである・・・・。
「まぁ、今日は皆たっぷりと楽しんで、官能的なサカズキを交わそうじゃないか・・・その代わり、あの<計画>協力してもらうからね・・・ふはは・・」
「まぁ、それは四ノ宮の態度しだいだな」河童が生意気にも異議を挟む。「危ない橋を渡るんだから、それなりの報酬ははらってもらわないとな・・」
そうだ、そうだ、と<オオザル>も口を挟む。
「それは、まかせといてくれ」自信満々に僕は答える。「皆、たっぷりと楽しませてやるからさ・・・ふひひひひ・・」
その時、トントントン、とドアを叩く音がした。間違いない。<奴隷>が<儀式>の生贄としてやってきたのだ!
            ※
「美少女魔法使い、聖・ルーンただいま参上!!!」
委員長がアニメ<聖・ルーン>の決め台詞をいって、ポーズを決めると河童とオオザルは「おおぉ」と感嘆のうめき声をあげた。
 委員長は今人気のアニメのコスプレ(今オタクの間で人気のあるアニメで、ベージュのプレザーと極端に短い赤のチェックの制服を着た女子高生が、魔法の杖を持って悪者をやっつけていくという番組)の格好をさせられて、決めポーズを取らされていた。
 しかも辛い事にアニメと違い、この短いスカートで決めポーズである片足の膝を胸まで持ってくる姿勢を取ると、下着が思い切りさらされてしまうのだ。
 写真研究会の3人はこの機会を逃さず、すかさずフラッシュをたいてくる。本来なら、キモイ、危ない、臭いの3拍子揃ったこの3人に近づく葵ではなかったが、<奴隷>となってしまった今、抵抗する術などありもしなかった。
「美少女魔法使い、聖・ルーンただ今参上!」
委員長が今日、何十回目の台詞を言う。額には汗をかいており、表情は苦しげであった。その委員長に<河童>が無情にも「ストップ」と声を掛ける。委員長は片足の膝を胸の前で折り曲げ、純白の下着をさらした状態で固まるしかなかった。
「・・・・・・うへへへへ、何恥ずかしがってんだよぁ。もっとマタ広げないとだめだろう・・・・」そう言いながら河童は委員長に近づくと、膝頭をつかんで、それを外側に開いてやった。委員長はたまらず「きゃあ!!」と叫ぶと、その場に崩れて、床に座り込んでしまう・・・。「もう・・・許して・・・・」
 その委員長に僕は近寄り、竹刀で委員長の背中をたたきつけてやる。「立てよ!」僕は残酷に言い放つ。「僕の仲間がお前みたいな淫乱に演技指導してやってんだよぉ。感謝しないとダメだろう」
「そんな・・・約束が違う・・・」
「約束?ふざけんじゃねぇ!」僕は倒れている委員長に蹴りをお見舞いすると、その衝撃で無防備になった臀部に強烈な一撃を竹刀で叩きつけてやった。
「委員長は僕の<奴隷>なんだよぉ。約束なんて言えた身分じゃないだろぅ。だまって僕の言うこと聞けば良いんだよぉ。」
 僕は、倒れてる委員長の大事なところを足で踏みつけると、そこをグリグリと刺激してやる。「ここが世界中の男達の慰みものになんてなりたくないだろぅ。ふひひひひ・・・」
 立てよ!と僕は命令すると、委員長は目を真っ赤にはらしながら、よろよろと立ち上がり、そして卑猥な先ほどのポーズをとった。「び、美少女魔法使い、聖・ルーン、た、ただ今、さ、参上・・・う、ううっ・・・」
「しかしホントに短いスカートだぁ」
「ホントに。全部丸見えだぜ」
「これで、<裏卒業アルバム>の表紙は決定だな」
「おら、足が下がってきただろ!」
 河童がパチンと委員長の頭を小突く。普段は口さえ聞いてもらえず、「臭い、臭い」と女子生徒から気持ち悪がられている河童が委員長に命令している姿に僕は興奮した。
「でもやっぱアニメとちがうよなぁ。なんだろう・・・」
「それはここだろう・・・ふひひひひ・・」
河童が委員長の胸を触る。委員長が「いやっ」と胸を隠そうとすると再び僕の竹刀が委員長のお尻を襲う。
 結局委員長は下着をさらした恥ずかしいポーズで、僕らの品評のオモチャとなることになった・・・」
「やっぱバストが小さいんだよ」
「そうだよなぁ。アニメはもっと巨乳だもんなぁ」フランケンがブレザーの中に手を入れて、委員長のバストを揉みまくる。もちろん抵抗は許されない。
「ここも、いまいちフェロモンがたりないしさ」河童が委員長のあらわになっている下着に手を触れる。「やめて!」と一瞬委員長がびくっとするが、僕がまたお尻に竹刀を叩きつきてやると大人しくなった。
「四ノ宮のここっていまいちエロさがないんだよぁ」と河童がまんざらでもない、むしろ興奮しながら、委員長の一番敏感な所を刺激しまくる。
 この調子で僕らは「演技指導だから」といって、委員長のあらゆる箇所を触り、いじりつくした。
「じゃあそろそろ解散しようか」と提案したのは空も暗くなった、委員長の体を触りつくした、2時間後であった。
 ほっと肩をなでおろす委員長。(ようやくこの陵辱が終わるのね)しかし、世の中そんなに甘くない。
 僕は河童とフランケンに目配せすると、一斉にある行動をとった。その<行動>を見て委員長が「いやぁ~!!」と目を背ける。
「じゃあ、委員長、いやマネージャー、そろそろ先輩の僕らに演技指導のお礼をしてもらおうか・・・へへへへへ・・・」
その<行動>とは皆一斉にズボンを脱いだことであった・・・
              ※ 
「委員長、河童のばっかりしゃぶってないで、こっちも頼むよ」
「・・・・んぐんぐ・・・」
「なんだよ。今日は俺たちがメインだろ。もっと俺の方しゃぶってくれよ。ひひひひひ、でもオレ風呂嫌いだから・・・・今、ちょっと臭うかもしれねぇけどよぉ」
「・・・んんんんんんん・・・・」
「ほらほら、口だけじゃなく手も動かせよ」
僕たちは言いたい放題に委員長に言い放つ。
 今、僕らは椅子に腰掛け、膝まづかせた委員長に三人同時の唇奉仕をさせていた。美少女剣道部のキャプテンの委員長にしゃぶられていると思うだけで、僕を含め三人ともすぐにイってしまいそうになるのだが、行く寸前で、唇奉仕をシフトさせては、この陵辱の時間を長引かせていた。
「ほらほろ、手抜くんじゃないよ。委員長だろう。それじゃクラスの皆から信頼されないよ」
「下手くそ!そこじゃないよ。もっとカリの裏側に舌を強く押し付けるんだよ」
「そうだよ。それくらい強く吸い込むんだよ」
「もっと唾液をためて、いやらしい音たてないと!」
僕らは言いたい放題言って、委員長の唇奉仕を楽しんでいた。
「・・・・次の<計画>、協力頼むな」
僕のボソッという呟きに二人とも大きくうなづいた。どうやら、この<生贄>の効果は<マスター>の力を信じる絶大な効力となったようだ。
「よし、じゃあ今日は<団結式>だ」どオオザルが呟いた。「一斉に皆でこの女にぶっ掛けてやろうぜ!」
 僕はその言葉にほくそ笑んだ。他の女を犯す団結を図るために、その前座として委員長を性の捌け口とするのだ。(委員長も堕ちたもんだ)僕はいつのまにか満足の笑みを浮かべていた。
「よしやろう!」僕は河童に声をかける。「この淫乱女に僕らの聖なる液体をかけて、団結を図ろうじゃないか!」
「ひひひひひ・・・僕の精子は臭いよぉ」河童が変質的な笑みを浮かべる。
「おらおらおら、もっと気合いれろよ。この新入部員さんよぉ」
オオザルがドスの聞いた声をだす。
「ほらほら、舌使いが悪くなってきたよぉ。」
「ふひひひひ、『先輩、このムスブタに神聖な精子かけててください』って言ってみろよ!」
「・・・・んぐんぐんぐ・・・」
 言うことを聞かなかったので、僕は竹刀で何度も何度も委員長のアソコを竹刀で突き上げてやった。たまらず、委員長がその屈辱の言葉を口にする。
「・・・・・ううううう・・・せ・・先輩方、ど、どうか、この・・・・メ、メスブタに・・・・神聖な精子を・・・・ううううう・・・かけてください・・・・」
 それが合図だった。オオザル、僕、そして河童の順番で白い不気味な液体がほぼ同時に、委員長の顔を襲った・・・。
「ひひひひひ・・・・なかなか良かったぜ」とオオザル。
「今度は、暖かい日に皆でキャンプに行こうぜ。ひひひひひ・・・部員4人仲良くな」河童が興奮気味にまくし立てる。「それまでに新入部員をもっと鍛え上げてやらないとなぁ・・・・ひひひひひひ」
 しかし、最早委員長にその声は届かなかった。白濁の液を顔中にあびた委員長はそのまま気を失い、その場に倒れこんでしまったのだ。
「ふひひひひひひひひ・・・・、<儀式>は終わった。」僕はなるべく厳かに言い放つ。「では、計画通りいこうか」
 河童とオオザルが大きく、そしてイヤラシイ、変質的な笑みを浮かべながら僕の言葉にうなづいた・・・。
 その下には、白い液体で顔を覆われた委員長が疲れきった表情で眠っている。その愛らしく、淫靡な表情に僕は我慢していた小便をかけてやった(チ0ポをずっと刺激されていたから、いつの間にか催していたのだ!)
 その行為にオオザルと河童も続き、滝のような3本の小便が委員長の全身を襲った。
 12月の寒気に、白い湯気が立ち込めていた・・・・。
 何はともあれ、こうして<計画>はスタートしたのであった・・・・。
            ※
レス重たく受け止めてます。不快に思っている方、ゴメンナサイ。ホントにすいません。もし嫌じゃなかったら、意見なり、文句なり、今後の参考とするので、送っていただけると嬉しいです。BYらりほー
 
レスを見る(4)
2005/02/25 19:11:40(8ukdGrl2)
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