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白豚日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:白豚日記
投稿者: らりほー
 僕の名前は中村。以前は田中と名乗っていた時代もあったけど、話が面倒くさくなるので、その辺は省略。 
 身長160ちょっと、体重80キロ、色白で眼が異様に小さく、周りからは<白豚>と呼ばれている。趣味は盗撮と年齢をごまかしての風俗、そしてアニメ観賞。特に女の子が陵辱される作品が大好きだ。学校では写真同好会に所属して、仲間3人で校内の盗撮をして、目下「裏卒業写真」の作成中である。
 彼女もいなければ、学業成績も悪く、同級生(特に女どもだ!)からは、キモイ、アブナイなどと言われ、侮蔑のまなざしを向けられている。
 勝ち組、負け組みという言葉が流行している今日この頃であるが、僕は17歳にして、最早人生の負け組みであろう・・・・と思ってる同級生は本物の馬鹿だ! 僕は負け組みなんかじゃ決してない。
 そう、僕は決して負け組みなんかじゃない。決して・・・・。その証拠を今から、ゆっくり語らしてもらうとするよ。ウヒヒヒヒ・・・・。

12月18日 水曜日 午前8時03分 JROO線1番ホーム
 学校が冬休みに入り、ホーム上に制服の人間が少なくなっても、通勤のラッシュの時間帯であるこの時間に、人の数がまばらになることは決してない。今日も眠たそうなサラリーマンやOLたちが所狭しとホーム上に並んでいる。
 僕はその雑踏を掻き分けて前に進む。進む先はこの雑踏がピークになる1番車両だ。このOO線は通勤時間である朝夕はとんでもなく混む。東京でも5本の指に入るほどの乱雑ぶりである。マニアの間では、痴漢のメッカとして知られる場所である。
 一番ホームに着くと僕はキョロキョロと辺りを見渡す。すると、壁に寄りかかった一人の美少女と眼が合った。少女は一瞬勝気な視線で僕を睨みつけるが、僕がニタニタ舐めるような視線を向けると、たちまち視線を外した。たまらず僕の口が緩む。よしよし、約束通りだ。僕はその少女の傍に行くと、「へへへへ、お、おはよう」と声を掛けた。いけない、いけない興奮で思わず声が奮えてしまった。僕としたことが何たる醜態だ。
「・・・・・・・・・」
少女からは何の返答もない。顔を覗き込んでみると嫌悪と怒りと、そして少しだけ不安の混ざり合った複雑な表情が僕の眼に飛び込んだ。僕はその表情に大満足した。そうだよ、そうじゃなくっちゃ! 長年狙っていた委員長がそんな簡単に堕ちたら面白くない。僕を楽しませる為にも、委員長にはせいぜい頑張ってもらわないとね。
「お、おはようって言ったら、返事くらいしろよ」
「・・・・・・・・・」
「き、聞いてんのかよ。委員長なら、挨拶くらい、し、しろよ!」
委員長は何も答えない。僕の存在を完全に無視しているようだ。僕は段々イラついてきた。
「何だよぅ。昨日はあんなに僕のチ0ポでヒィヒィ言ってたのによぉ!」
「・・・・・・・・・」
「『ご主人様、変態で淫乱な葵をたくさん可愛がってください』って言ってた昨日の委員長はどこに行ったんだよ」
「・・・・・・・・・」
「ウヒヒヒヒ、にしても、昨日の委員長すごい可愛かったよ。まさか処女とはなぁ。電車でオナニーなんかするくらいだから、きっとすげぇヤリマンだと思ってたのに、意外だったよぉ」
「・・・・・・・・・」
「僕、昨日お風呂入らなかったんだよ。せっかく、委員長の処女の鮮血頂いたのに洗い流すなんてもったいないもんね」
「・・・・・・・・・」
「でも処女ってあんなに血が出るもんなんだね。痛かった? 女の子は始めては痛いって言うもんねぇ。」
「・・・・・・・・・」
「そうそう委員長のアソコのシマリ最高だったよ。先月お小遣い少なくて、格安のソープ行ってさ、40位のおばさん出てきたんだけど、アソコがガポガポで全然気持ち良くなれなかったよ。」
「・・・・・・・・・」
「そう言えば、その後一緒にいたデブのおっさんにやられてたけど、委員長すごい気持ち良さそうだったよ。委員長はやっぱり淫乱なんだよ、ウヒヒ・・」
「・・・・・・・・・」
「でもね、委員長の舌使いまだまだ下手くそだから、もっと練習しないとね。僕が良く行く渋谷のヘルスのリナちゃんって言うんだけど、すっごい舌使いが上手いんだ。今度こつを教えてもらってあげるよ」
「・・・・・・・・・」
「何なら委員長もそこで働きなよ。そうすれば、きっと舌使いも上手くなるよ。学校の成績良くても、舌使いがあんなに下手くそじゃ男逃げちゃうよ。ウヒヒ、これからは、委員長のフェラの成績、僕がつけてあげるからね、二ヒヒ・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「まぁ、でも委員長すっごいフェラ下手だったけど、委員長に舐めてもらってるんだと思うと、僕はすごい快感だったよ。特に、フヒヒ、僕のアナル舐めてた時の舌使いすごく良かったよ。でもちょっと臭くなかったかな? 大便して洗ってなかったからさ。クックック・・・」
「・・・・・・もう、言わないで・・・お願い・・・」
ようやく委員長が口を開いた。その顔からはさっきの強気の表情は消え失せ、心なしか青ざめている。
 僕は改めて委員長の顔をまじまじと見つめ、そして完全に見惚れた。
 やや寄り目がちな二つの大きな瞳。びっしりと生え揃った睫毛。小さな小顔は、大変バランス良く、160ちょっとであろう少女の身長を大きく見せる要因となっている。
 長い髪は今頃の女子高生と違い、染め上げておらず、黒々としているが、重たい感じはせず、少女の清純さを否応にも高めている。
「ふふふ・・・・・ようやく口を開いてくれたね・・・・うひひ」
「・・・・・もうこれ以上苛めないで・・・・・約束は守るから・・・」
「うん、うん、やっと素直になれたね。そうそう、『約束』だからね。ひひひ、い、一ヶ月じゃないか、我慢するのは。そうすれば委員長は自由の身になれる。イヒヒヒヒ、それまでは、どんなに辛いことでも我慢しないとね・・」
(まぁ、ホントにその『約束』が一ヶ月で終わるかどうかはわからないけどね・・・・ウヒヒヒヒ。)僕は思わずニヤッと口元を緩くしてしまう。
 <間もなく4番ホームに00行きが到着します。白線の内側まで下がってお待ちください>
 アナウンスがホーム上に響き渡る。それが<儀式>の始まりの合図であった。
「じ、じゃあ、は、始めようか・・・」
青い顔でうつむいている委員長に、僕はイヤラシイ笑みを向けた。

 ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン・・・・・
 (なんで! なんで私がこんな目に合わないといけないのっ!!)
朝の通学電車に揺られながら、葵は絶望感に苛まれていた。車内は身動きできないほど混みあっている。いつも痴漢に会わないように細心の注意をはらっている葵にとって、痴漢の一番の撃退法は、振り向いて大声で注意すると言う方法である。そうすれば、痴漢も家族を持つ一社会人である。警察の御用になってまで、自分の欲望を果たそうという人間はいない。
 大声を出すことに抵抗のある娘もいるのであろうが、道場でいつも「ヤァー!!!!!」と気合の声をだしている葵にとって、そのような抵抗はまるでなかった。
 しかし、現在の状況において、その方法は無意味であった。なぜなら、ある<契約>を結んだ男の望みは、この乱雑状況の車内で自分に抵抗を許さないからである。
 そして、その男は今、自分の真後ろに位置していた・・・・。
 電車が動き出してすぐ、臀部に違和感を覚えた。誰かが手の平で自分のスカートをまさぐっている。葵の顔から、サーッと血の気が引いていく。
 <儀式>の始まりであった。

(うひひ・・・委員長のお尻柔らかいなぁ)
僕はしつこくヒップの上を撫で回す。軽く撫でては揉みしだき、股間に手を伸ばしては、指先で女の子の一番敏感なところを刺激してやる。
 僕は委員長の顔の方に目を向ける。委員長は下を見て、目をつむり、じっとこの陵辱に耐えている。よしよし、素直な子だ。でもいつまでそんなすました顔してられるかな。
 僕は委員長のスカートを捲り上げる。一瞬ビクっと委員長が肩を震わせるが、再び何事もなかったかのように、身を固くする。ふふふ、いいぞいいぞ・・・。
 ヒップの感触を楽しもうと、手をスカートの中にしのばせると、薄い布が手に触れた。ムヒヒヒヒ、僕は心の中で興奮を隠し切れない。僕は委員長にノーパンを指令したのだが、清純で真面目な委員長のことである。簡単にその約束を守るとは思えなかった。よし! これは堕とし甲斐があるぞ。委員長がノーパンで来なかった事を責めて、また土下座で謝らせてやる。
 さしずめ、今日は下着の下にピンクローターをしのばせて、授業中(特に皆の前で発表している時が良い!)にたっぷり苛めてやるとするか・・・。
 僕は下着の上からクリト0スを刺激する。さすがにすぐに塗れてはこない。当たり前だ。何と言っても委員長は昨日、処女を失ったばかりなのだ。
 しかし、まだ時間はある。急行であるこの電車は次の駅まで10分走り続けるのである。(10分後にはグチョグチョにしてやる!!)
 僕は右人差し指で委員長の一番敏感なところを刺激しつつ、右親指を昨日始めて男の侵入を許した大事な穴に挿入する。今度は周りがわかるほどの動作で肩をびくっとさせるが、また何事もなかったかのように委員長は平然を装って、下を向いた。
 3分ほど右親指を委員長のアソコに出し入れしていたら、僕の手に何かが当たった。それは誰かの<手>だった。はっとして僕が周囲を見渡すとすぐ右斜め向かいにパンチパーマの柄の悪い、そして貧乏くさい格好のした男を発見した。
 左斜めを見てみると、今度は禿げた50くらいのくたびれた感じの親父が小説を見る振りをして、平然と立っている。 
 二人とも同業者だった。
 この二人はこの時間帯よくこの路線で見かける。二人とも痴漢の同業者であることは間違いなかった。この二人が委員長の美貌を見て黙っているはずがない。案の定、委員長のスカートの下でうごめく手は、いつの間にか3本となっていた。
 委員長が首を捻り、涙に潤んだ目で僕を見つめる。男なら誰でもグッとくるこの瞳に、僕は残忍にも睨みつけてやる。そして小声で「ダメだと」と囁いてやる。
 委員長は絶望のまなざしを一瞬僕に向けると諦めたように、また前を見て俯いた。
 前二人が激しく委員長の下半身をまさぐる。太もも、股間、そして一番敏感なところ・・・・
 僕は位置的に前の部分を二人の同業者に分け与えることにした。そして、僕の指は委員長のアナルにシフトして、小指をそこに挿入する。一瞬、委員長は肩を震わせるが、最早諦めきったように、顔をあげようとしない。
 前の二人の親父の指が激しく委員長の敏感なところを責めあげる・・・・・・。

(たっ、助けて!!!)
葵は最早、がっくりと首を折ってうつむき、その白い肌を可哀想な位赤く染め上げていた。降車駅まではあと2分くらいだろう。(我慢するのよ!もう少しなんだから!!)
 今、葵のスカートの下にうごめく手は3本。一本はクリ0リスを、一本は大事な穴を出し入れし、そしてもう一本はアナルをほじくり返してる・・・。
 大声を出して、皆警察に突き出してやろうか! そんな思いもよぎったが、<あれ>をこの後ろの同級生に握られている以上、そうもいかない。
 ひたすらこの汚辱に耐える時間が続いた・・・・。

 委員長は明らかに変化していた。当然であろう。10分間もの間、3人の男に一番敏感な所を刺激されつづけているのだ。しかも単なる3人ではない。この、痴漢電車でキャリアを積んできた歴戦の3人である。
 そのフィンガーテクニックに葵の大事なところはビンビンに反応しており、うずうずとした快感と刺激が葵に襲い掛かってきた・・・・。頭がぼんやりとしてきて、目がかすんくる・・・・。

(イヒヒヒヒ、委員長すごい感じているんじゃないか。うひひひひ)
僕は大満足だった。うなじまで赤くして、委員長は必死に何事もないように振舞っている。
 しかし、それも長くは続かなかった。委員長の膝がガクガク震えだしたのだ。目はうつろで、顔が硬直している。そして、あの毅然とした委員長の口からよだれがたれているではないか! 
 委員長の膝は更に、その震えをますと、その後、全身を後方の僕に預けてきた・・・。(イッたな!)僕は確信した。
 そして、その陵辱は終焉した。電車が駅に着いたのだ。
 しかし委員長の目線はうつろである。
「ずいぶんよがってたじゃないか! この変態女!!」
降りたホームで僕は委員長の肩を抱きながら、大満足していた。
「昨日もイかなかったのに、知らない親父たちに触られてイくとはな。ウヒヒヒヒ、最高だぁ!」

興奮を冷ますため、僕は学校の途中にある公衆便所に委員長を連れ込むと、濃厚なフェラをさせた。
「んぐんぐんぐ・・・・・」
「このメス犬! 全然気持ちよくないんだよ!」
「んぐんぐ・・・・んんんんんん~」
「おらおら、早くしないと他の人が入って来ちゃうよ!!」
「・・・・お願い・・・・許して・・・」
「馬鹿言ってんじゃないよ! 委員長は僕を気持ちよくさせるための道具なんだから、もっと頑張れよ!!」
僕はそう言うと、肉棒を更に委員長の口の奥に突き付けた。
「!!!んんんんんん」
委員長が苦しみのうめきをあげる。でも僕は容赦しなかった。
「おらおらおらおらおらぁ~」
「んぐんぐんぐ~」
「おらぁ!!! ん、ん、い、いくっ!!!!」
「ん、ん~!!!!!」
もう我慢できない。僕は肉棒を引き抜くと、欲望の塊を委員長の顔面にぶっ掛けた。
「いやっ!!」
委員長は顔を背けるが、その白い欲望はことごとく、委員長の顔を襲った。
委員長が顔を背けて、その陵辱に耐えている。
 その委員長に僕は残酷にも言い放ってやった。
「委員長が顔を背けるから、僕の大事な精子が床にこぼれたじゃないか!」
僕は、残忍な笑みを委員長に向けると、「舐めて綺麗にしろよ」と公衆便所の床にこぼれた精子を指差した。
「・・・・お願い・・・・もう、許して・・・」
気丈な委員長が涙を流して、僕に懇願していた。男のほとんどはその涙を見たら、落ちるに違いない。でも僕は、違う。
「舐めろっていってんだよぉ。言うこと聞けよ! このメス犬!!」
僕は委員長の長めの黒髪をつかんで、顔を上に向けさせると、その美麗の顔に「べっ」とつばをはきかけやった。
 委員長は最初、殺意のみなぎった目で僕を睨みつけてきたが、僕が「早くしろ!! そんなに有名人になりたいのかよ!!」と言って再び「ベッ」と唾をはきかけると、下を向き、諦めたように、おずおずと、汚い公衆便所の床に滴り落ちている僕の精子を舐め始めた。
「ほら、そこの便器に垂れた精子も綺麗に舐めないとだめだからねぇ~」
僕の口が嫌らしく歪む。
 委員長はひたすら、汚い便所に付着した僕の精子を舐め上げるしかなかった・・・。 
 まだ調教は始まったばかりであった。

~まだ、面白かったら続きかきます~ BY らりほー
 
 



 


 
 
 
 
レスを見る(5)
2005/02/22 18:24:57(SO7TzknB)
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