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奴隷契約書5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:奴隷契約書5
投稿者: らりほ-
「そうなんじゃダメだよ、委員長。もっとマタ広げて・・・・・そうだよ。それから、もっとあえぎ声だして・・・ムフフフ・・」
白豚が汚い歯並びをむき出しにして下す命令は17歳の少女にとって、あまりに過酷過ぎ、聴くにも耐えないような内容ばかりであった。
 昨日までの葵は、優秀な学級委員長であり、その容姿はブラウン管にでてくる女優、アイドルをしのぐほどであった。実際に街中を歩けば、必ず芸能界のスカウトと名乗る人間やナンパしようと声を掛ける男達が群がってくる。面識のないものから、愛の告白を受けるなどというのも日常茶飯事のことであった。
 しかし、葵について特筆すべき点は、そんな外形上の事ではなく、その神々しいばかりの凛とした雰囲気であろう。それは葵が剣道部のキャプテンという強さがあることだけが原因ではない。神に許された者だけが持つことのできる、先天的なオーラがそこにはあった。
 その聖少女を白豚というデブがめくれあがった分厚い唇で汚らしくののしっている。
 この二人は同級生であった。まさか人生の対極にいるこの二人が、このような関係を結ぶことにあるとは本人たちはもちろんの事、学校の人間のみならず、神ですら伺い知れないことであったに違いない。もちろんその関係とは「ご主人様と奴隷」の関係である。 
 私はこのシチュエーションを大いに楽しんでいた。だから最初は私がこの少女の初物を頂こうと思っていたが、考えが変わった。 
 白豚がこの聖少女をどのように堕とすのか、わたしはあくまで補助的な立場を徹底することにした。どうせ、私の「力」があれば、この少女位の、いやそれ以上の獲物を手にするのはそれほど難しいことではないのだ。それより、今はこの容姿、性格から周りから軽蔑されているであろう白豚が、普段は口を利くことも許されないであろう、この凛々しいクラスメートを蹂躙しつくすのを見る方が私の興奮を最も刺激すると判断したのである。
「じゃあ委員長、そろそろ制服脱いでもらおうかな。いつまでも自分だけオナニーして気持ちよくなるなんてずるいからね・・・・むへへ」
「・・・・・お願い・・これ以上は・・・。もう許して」
葵が始めて弱気な発言をする。しかしそれは私たちの興奮材料になるだけである。
「許しても何も、委員長は自分だけ気持ちよくなっただけで、何もしてないじゃないか。許してほしいなら、これからもっと頑張んないとダメじゃないか」
「・・・・そんな」
「言うこと訊かないとあの電車のオナニーシーンとこのおじさんの財布を盗んだ映像が流れることになるんだよ。あのオナニーシーン、インターネットで流したら委員長たちまち超有名なアイドルになるんだろうな。それから、あの盗みのシーンは警察に持ってってやるよ。そしたらもう、剣道の大会とか大学受験とか言ってる場合じゃないんだろうな・・・・むふふ・・」
白豚がまた嫌らしい笑みを浮かべる。
 白豚には事情を話していないことであるが、もちろんオナニーも盗みもこの少女の意思ではない。私がこの少女を操って、そうするように仕向けたのだ。しかし、それをカメラの映像におさめた以上、その行動が彼女の意思であったか否かは最早関係ない問題であった。
「・・・・・・・」
「あの電車のオナニーは本当にびっくりしたよ。委員長って意外と好き者だったんだね。普段あんなに皆から頼りにされてるからストレスがたまってたのかな? でもこれからは僕が毎日可愛がってあげるからね・・・むふふ・・・」
事情を知らず、あの痴態も盗みも自分の意思でやったと思ってる白豚が興奮気味にまくしたてる。
「剣道の大会も残念だったね。あんなに練習してたのに・・・。こんな映像が流れたら大会どころじゃないもんね。」
「剣道」という言葉に葵が過敏に反応する。どうやら、この少女は剣道の大会だけは何としても守りたい、そう思っているのだろう。そこで私はある提案をすることにした。
「剣道の大会はいつなんだい?」
「・・・・・来月の24日です・・・」
「じゃあ後一ヶ月あるわけだね。」
私はちょっと思案して、小さい声で白豚に耳打ちした。白豚は渋々という感じではあったが、もともと気の小さい少年である。私が躊躇している白豚を睨みつけてやると、見事に快諾した。
「じゃあ、君はこの一ヶ月間我々の言う事をきいてもらう。そうすれば、この映像を他の人間にみせることもしないし、それ以降は君に絶対干渉しない。大学の進学も剣道の大会も心配することはない。どうかな?」
「・・・・・一ヶ月も・・・・・」
「もしこの条件を飲まなければ、君はこの場でレイプされ、あの恥ずかし映像も流れることになる。さて、どっちが得かな?」
「・・・・・・・・はい・・・・」
拒絶できるはずもない。葵はか細い声で返事するのが精一杯だった。
 自暴自棄になられて訴えられでもしたら、厄介である。自分ひとりなら上手に立ち回れるだろうが、この白豚が無茶をして私までも道づれにされたらたまったものではない。私は一ヶ月という期間を設けることで、この期間を乗り越えればまた元の生活に戻れるという希望を与え、その代償としてこの一ヶ月間、この聖少女の身体に関するあらゆる免罪符を手に入れたのである。 
 もちろん一ヶ月後に必ず葵が自由を手にするという保証はどこにもないが・・・・。
「じゃあ、そういうことだ、委員長・・・脱いでもらおうかな」
「・・・・・」
やはり、渋々であったが葵が手を制服にかけ、緩慢な動作で脱ぎはじめる。そして純白な下着が我々の前についにその姿を現した。
白豚が血走った目を私の方にむける。私は軽くうなずいてやると、白豚は鼻息荒く、少女の方へ歩みよって行った。
 先ほど私は白豚に一ヶ月という条件をこの少女に突きつけると言う話を耳打ちしたが、その時白豚を納得させるために、最初にこの少女を自由にして良いという条件を与えてやったのだ。もっとも私は最初は「観る」つもりであったので、何の問題もないわけである。
「うへへ・・・・80ちょっとってところかな・・・なかなか気持ちいいじゃないか・・普段はあんなに固そうな感じなのに、やっぱりここは女なんだなぁ。」
白豚がヤラシイ手つきで葵のバストを揉みしだく。葵は白豚から視線を外して、斜め下をむいて必死にその汚辱を耐えていた。
「・・・さてこっちの方はどうかな・・・・」
白豚の手が葵の下半身に伸びる。そして少女の一番敏感なところをも指先で刺激し始めた。
「委員長は何人くらい経験があるのかな? どうせ電車の中でオナニーするくらいだから、すっごいヤリマンなんだろ・・・へへ」
「そんな!! あれは何かの事故よ!」
「まぁまぁ、でも委員長って学校で僕を見る目すごい冷たいよね。ひどいなぁ、僕はこんなに委員長のこと好きなのに・・いひひ」
「それはあなたが女の子のハンカチ盗んだり、グランドで隠れて写真撮ったり変なことばかりするからでしょ!! 自分の非を認めないで、人のこと責めるなんて最低よ」
「はいはい、勇ましいことで。そういう台詞はこの状況を見てから言うんだね」
白豚の手が葵の体を這いずり回る。葵は唇を軽くかんで、悔しそうに耐えている。
「これからは学校でもたっぷり可愛がってやるからな。朝は8時の電車の先頭車両に乗り込むんだよ。委員長いつもあんまり混まない所にいるから面白くないじゃないか。これから毎日痴漢プレーを楽しもうね。朝から委員長のアソコグチョグチョにして、気持ちよくさせてあげるからね。あと、絶対にノーパンだからね。僕以外の人も触ってくるかもしれないけど、抵抗したらダメだよ。委員長はせっかくそんなに美人に生まれてきたんだから、皆に幸せを与えてあげないとね。
 そうそう、それから学校近くの公衆便所、毎朝そこでやってから学校にいこうね。あそこで委員長とやるの昔からの夢だったんだ・・・うへへへへ」
「・・・・・・・・」
白豚の変態すぎる欲望の前に葵の顔から血の気がひく。(私はとんでもない男達ととんでもない約束をしてしまったんじゃないだろうか・・・・)
 葵にしてみれば、顔見知りの同級生がいることで、何とか味方につけて、この窮地を脱しようという甘い気持ちもあったのだ。しかし、まさか、このクラスメートがこれほどまでの欲望を自分に向けていたとは・・・・
 そして遂にその指先がその薄い布の中へ進入しようとしたときだった、バチンと強い音が部屋中に響き渡る。
はっと我に返った葵が息を呑む。自分の手のひらが白豚の頬を打つ音であった。意識もせず、反射的にやってしまったのだ。
 衝撃と痛みで白豚が尻餅をついている。白豚は最初驚いて、ぽかんと口を開けていたが、ようやく事情を飲み込むと「殴ったな、殴ったな」と立ち上がり「自分の立場がわかってんのかよ!! 今のお前は俺の奴隷なんだよ!! いつまでも委員長面してんじゃねぇぞ!!」と叫ぶと、葵を突き飛ばした。80キロの体重の男に突き飛ばされて、たちまち葵は床に倒れこむ。
「お前みたいな生意気な女は徹底的に教育しなおしてやるからな!」
白豚は大またで葵の持ち物のところへ行くと、竹刀袋から葵の大事にしている竹刀を取り出した。
「おら、おら、わかってんのか! お前は僕の奴隷なんだよ! 僕を気持ちよくさせるオモチャなんだよ!! オモチャならオモチャらしく僕の言う事聞いて、僕を気持ちよくさせろよ!!」
白豚が倒れこんでいる葵を竹刀で突きまくる。乳房、股間、そして一番敏感な箇所が荒々しい竹刀で蹂躙さるる。たまらず葵がうつ伏せになると、今度はバチンと大きな音を立てて臀部を竹刀で叩かれる。臀部を隠すと、また竹刀が乳房、敏感な所へと容赦なく襲い掛かる。
 葵のきめ細かな白い肌がたちまち桜色に染まってくる。
「中村君、お願い!やめて!言う事きくから!! お願い!」
たまらず、葵が白豚に許しを請う。その瞳には涙さえ浮かべるいる。 
 それでも白豚は容赦なく、竹刀を葵の柔肉に突きつけると、最後に竹刀を少女の口の中に向け、外側から頬を突き上げた。美貌の顔が口の中に竹刀を突き付けられ、歪む。
「ヤヘテ・・・ウゥヒテ・・」
葵が歪んだ口を必死に動かして、白豚に許しを請う。ここまでされても、ただ泣き叫ぶだけではない強い少女に私は大満足した。これは調教のしがいがあるというものだ。
 白豚はようやく溜飲を下げたのか竹刀を葵の口から引き抜くと、「謝れよ!」と口元をにやつかせて言い放つ。
「・・・・ごめんなさい」
「謝るときは、どうするって親に教えられたんだよ! そんな横たわりながら謝られたって全然誠意をかんじねぇよ!!」
その理不尽な指令に葵はノロノロと立ち上がる。そして謝る姿勢をとり始めた。
「そうだよ。謝るときは土下座だろ・・・・むふふ」
「申し訳ございませんでした」
よどみなく葵が謝罪の言葉を口にして、頭を床に擦り付ける。しかし白豚はニタニタ笑いながら、この状況を楽しんでいるようだった。
「誰に謝ってんだよ。名前言わないとわからないだろ」
「・・・・・中村君、本当に申し訳ありませんでした」
「・・・中村くんって何だよ、いつから委員長と友達になったんだよ」
白豚がヤラシイ笑みを浮かべる。意味のわからない葵が怪訝な表情を浮かべた。
「委員長は僕の奴隷なんだよ。その立場をしっかりわきまえてもらわないと・・・・。これからは僕のことはご主人様と呼ぶように! それから話すときは敬語を使うんだよ」
「・・・・ご主人・・・様?」
葵がその言葉を咀嚼して、飲み込むまで若干の時間を要した。そして、その意味を完全に理解したとき、一瞬悲しみが葵の顔をよぎったが、今の葵には抵抗する気力はなかった。
「ご主人様、申し訳ございませんでした。」
あの神々しい委員長が下着姿で自分に土下座して許しを請うている! 今の白豚は天にも昇る気持ちで、その興奮は絶頂であった。しかし、白豚はそこで満足することなく、容赦なく片足を上げると、土下座して深々と下げている葵の頭をその足で踏みつけた。たまらず、葵は頬を床にこすりつける格好となった。しかし、土下座を解くことは許されない。それどころか、白豚は更に葵に謝ることを強要してくる。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめん・・・ウウゥ」
最後は涙声になっていた。
 しかし白豚は下着姿で土下座している葵の頭を足でグリグリと踏みつけることをやめない。
「ご主人様、ごめんなさい・・・・ウゥ・・・ご主人様ごめんなさい・・・ご主人様・・・」
 葵が泣きながら必死に屈辱の言葉で謝罪の言葉を口にする。
「じゃあ、奴隷の証に僕の足を舐めてもらおうか」
白豚は片足をようやく、葵の頭から離すと、靴下を脱いでその足を土下座している葵の顔の前に持っていった。
「んっ!!」
その臭さに少女が顔を背ける。その少女の頭を再び白豚の足が容赦なく踏みつける。
「犬みたいにペロペロ舐めながら、ご主人様ごめんなさい。これからはもっと素直になるので、葵をたっぷり可愛がってください。葵はご主人様に苛められて喜ぶ変態でヤラシイヤラシイメス犬です。葵の体使って一杯気持ち良くなってください」っていうんだよ。
 白豚が再度足の甲を土下座している葵の顔面に持っていく。しかし葵はためらって、なかなかその口を開こうとしなかった。
「どうしたんだよ!! また竹刀で突きまくられたいのか!!」
その脅し文句に葵の肩がビクっと揺れる。さっきの悪夢がまた繰り返されるのだけは何としても避けたかった。
「・・・・ご主人様・・・・」葵がようやく重たい口を開く。「先ほどは・・・申し訳・・・ありません・・・・でした。これからは・・・・もっと素直になるので・・・・あ、葵を・・・たっぷり可愛がって・・・・ください・・・・」
「ほら続きは!!」
「あ・・・葵は・・・ご主・・・人様・・に・・・苛められて・・・喜ぶ・・・変態・・・・な・・・イヤラシイ・・・・雌・・・犬です・・・。どうか・・・葵の・・・・体を・・・使って・・・一杯・・・・気持ち・・・・よく・・・なってください・・・うぅ・・・」
屈辱な言葉をやっとのことで吐き出すと、葵はおずおずと舌をだし、その臭い、白豚の足の甲を舐めだした。
白豚の汚い足を葵の清浄な舌が舐めあげていく。唾液で生暖かい感触に白豚はよっていた。もう我慢できない。
「むへへ・・・委員長素直になってきたじゃないか・・・へへ。じゃあ大会も近いことだし、そろそろ体力トレーニングといこうか・・・ひひ」
白豚は土下座の葵の足を伸ばさせると、腕立て伏せの体勢をとらせた。わけが分からず葵が怯えた顔を白豚に向ける。
「何驚いた顔してんだよ。腕立て伏せだよ、いつも部活でやってんだろ!」
そういうと、白豚は腰を下ろして下半身を葵の眼前に持っていく。この体勢で腕立て伏せをすると葵の顔がちょうど白豚の肉棒にあたってしまう。
 事情を察知した葵が「イヤッ」っと顔を背けると、白豚はまた竹刀を握り、それを葵のの臀部に叩きつけた。バシーンという乱暴な音が響き渡る。
 痛みで顔を歪ませる葵に抵抗する術などなかった。
「はい、スタート、一回目」
葵が腕をたたむ。するとぬめっとした感触が葵の頬を掠める。我慢汁が葵の顔に塗りつけられる。
「汚いっ」とたちまち顔を背けると、また竹刀が容赦なく葵を襲う。
「ご主人様に向かって、汚いとは何だよ!!」
「うぅ・・・」
再び葵が白豚の肉棒の上で腕立て伏せを再開する。
「22,23,24・・・」
葵の顔は右頬、左頬、目、唇と白豚の我慢汁と自らの汗で無茶苦茶になっていた。それでも終わりの命令はない。葵はひたすらこの屈辱の腕立て伏せを続けるしかなかった。
「88・・・・・・89・・・・・90・・・」
ネチョ、ネチョ、ネチョ・・・・
さすがに体力の限界が近づき、葵が肘をつく。すると容赦なく竹刀が襲い掛かる。
「98・・・・・99・・・」
ネチョ、ネチョ、ネチョ・・・・
「・・・もう、・・・・これ以上は・・・・無理・・・よ・・・」
葵は泣き言を言う。しかし白豚は休もうとする葵に竹刀を何度も何度も叩きつきては、この恥辱の腕立て伏せを続けさせた。
「168・・・・・・・169・・・・」
「・・・・・きゃっ!!」
腕がふらふらになってしまったため、息の荒くなって大開になっていた口に白豚の肉棒を含んでしまったのだ。白豚の汚い肉棒が葵の口の中に進入する。まだキスすら経験のない、清純な唇の中に・・・。
 慌てて口から肉棒を抜き出そうとする葵であったが、白豚に頭を押さえつけられ、しかもこの長い腕立て伏せで体力を使い果たしてしまったため、白豚の肉棒を含んだままの姿勢から中々抜け出せない。
 気力を振り絞って頭を上げると、白豚が意外にも簡単に手を離したため、何とか、その姿勢から逃れる事ができた。しかし、次にまた腕立て伏せをしたときにまた、その肉棒を口に含んでしまったのだ。
「いやっ!! ヤ・・メ・・・テ・・・・」
「何だよ。委員長、遂に興奮しすぎて我慢できなくなったのかな?僕のチ0ポ欲しくなったのかよ。うへえ、委員長って本当に淫乱だよなぁ・・・」
そう言いながら、白豚は葵の口元に自分の肉棒を持っていく。それを嫌がって葵が手を休めると容赦なく竹刀が飛んでくる
 もう完全に体力をなくしたこの聖少女は、抵抗の気力もなく、ひたすら、この腕立て伏せという名を借りた唇奉仕を続けるしかなかった。
「201・・・・202・・・・・あぁ、委員長の口の中生暖かくて気持ち良いよぉ・・・・」
グチョ、グチョ・・・・
「・・・・・221・・・・222」
グチョ、ビチャ、グチョ、グチョ、ビチャ・・・・・
「うぅ、もう我慢できない!! 飲めよ! 濃いの一杯だすから、僕の精子、全部飲むんだぞ!!」
白豚が葵の顔を両手で固定する。事情を察した葵が最後の力を振り絞って抵抗するが、その力はあまりに消耗しすぎていた。
ドクンドクン・・・白豚が最後の一滴まで葵の口の中に欲望の塊を放出する。
「あぁ、気持ちよかった!」
その言葉を聞いてようやく開放されたとしった葵は床に倒れて気を失った。
しかし陵辱の夜は始まったばかりである。
 葵の可憐な唇から白い不気味な液体が滴り落ちていた・・・・。

~前回から大分期間が開きました。面白かったら続き書きます。ミナミさん(だっけ?)の「体液媚薬」みたいな作品また読みたいですね。~



 
2005/02/21 11:53:17(r8lxQhjX)
2
投稿者: ちょ
最高です。
05/02/21 13:22 (m9WJsDXm)
3
投稿者: バンビ
楽しみにしてました!
是非つづきをお願いします。出来ればフェラや顔射をたくさんさせてほしいです。
05/02/22 00:39 (pse4AxKI)
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