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時間を操る者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間を操る者
投稿者: 高校三年生 ◆1KAwi07cG.
僕は時間を操る事ができる力を手に入れた。ちょうど三週間前僕は交通事故に遭って生死の境をさまよった。そして、意識が戻った時にこの不思議な力が身についた様だった。はじめはその事に気付かなかった。入院生活はゲームや漫画やテレビなどがあり毎日予想以上に楽しかったので退院したくなかった。でもその時間は刻々と近づいていた。明日退院という日僕は「明日退院か嫌だな~」と思っていた。そして明日にならなければいいのに( ̄□ ̄;)!!と強く願った。その瞬間時間が止まったようだった。気付かずゲームに熱中していた。そろそろ飽きたなと思ってテレビでも見ようとテレビをつけた。その時僕はテレビが壊れたのかと思った。どのチャンネルをつけてもビデオを一時停止したような静止画しか映らなかった。しょうがなくナースを呼んで故障を知らせようとナースコールを押したがいっこうに来ない。急患でも入って人不足なのかなと思った、その時ふと時計を見るとゲームを始める前の時間のまま時計が動いていなかった。超能力番組を良く見てた僕はある考察に行き着いた。事故で時間を止める超能力を手に入れたんだと。そうすればすべての辻褄が合う。そこで本当にその能力が身に付いたのか試す事にした。まず時間よ流れよと思った。その瞬間テレビから音が流れた。やはり故障ではなかった。つぎに近くにあったミカンを上に投げた。その瞬間時間よ止まれと思った。やはり止まった。ミカンは空中で止まっている。手で触れると落ちてしまった。自分と触れた物には重力が働くようだった。こうして僕は能力を手に入れた!そして今日は退院一日目久しぶりに学校へ行く。入院中オナニーも出来なかったので学校で能力を使って色々やろうと考えていた。 母『太輝!早く支度して行きな!』 僕『分かってるって!もう行くよ!じゃあ行ってきまーす』  ウキウキした気分で家を出た。久しぶりの自転車なので疲れる。ようやく学校に着いた。チャリを止めて校舎に入る久しぶりに友達と会うので何かちょっと恥ずかしい3-3組の前を通った時声を掛けられた。  内藤彩『太輝くんもう大丈夫?』         僕と一緒で吹奏楽部に所属している内藤さんだ。まあまあ可愛い子だ。 僕『うん!もう完璧に治ったよ~^o^』
内藤彩『そっか良かった!じゃあまた放課後ね~』
僕『じゃーね~』
そして3-3を通りすぎ自分のクラス3-4に入った。みんな驚いていた。そして暖かく迎えてくれた。その後ホームルームが終わり授業が始まった。つまらなかったので時間を止めてみた。本当をみんな一時停止したように止まっている。一時間目は数学だったその先生は若い気の強い女の先生だった。結構生徒に厳しく髪型や服装などをうるさく注意してくるので、生徒から嫌われている。
手始めにその先生で遊んでやることにした。まず筆箱に入っているハサミを使ってスカートをかなり短くした。そしてパンツを脱がして嫌いな山下泰介の筆箱の中に入れておいた。そして時間を元に戻した。熱心に解説していた先生が『えっ!』と声をあげた。みんなが反応する。先生は教卓になんとか隠れてパンツを履いていない事を確認していた。すると先生の顔がみるみる赤くなっていく。僕が数学の問題の質問をしてみた。しかし顔を下に向けたまま黙っていた。そこでもう一回時間を止めた。先生のマンコは湿っていた。匂いを嗅いでみたが臭かったので舐めはしなかった。次にブラを外した。胸は結構でかい揉み揉みしてぺろぺろ舐めた。はぁはぁ。そして、そのブラを山下泰介に付けた。そして山下のポケットから携帯を取出し先生のマンコに入れた全然入らないのでセロテープで落ちないように固定した。もちろんバイブレーションにしておいた。そして時間を元に戻した。その瞬間非通知で山下泰介の携帯に電話した。すると先生が『あっ』と始め声をあげたが、歯を食い縛って耐えていた。みんな異常には気付いていたがどうしたらいいのか分からず気付かないふりをしていた。一方山下はブラをしている自分に気付き動揺しながら前かがみのまま教室からでてトイレへ向かった。その時うちのクラスの大塚美奈もトイレに行った。この子はそんなに可愛くないがおもしろいので、男子にも女子にも人気のある子だ。この時いい事を思いついたので時間を止めた。トイレへと向かった。男子トイレには山下がブラを片手に泣きそうな顔で止まっていた。こいつを引きづって女子トイレまで運んだ。そしてそこにはトイレに入ろうとしている大塚美奈がいた。まず山下をそこに置いておき、美奈ちゃんの制服と下着を全部脱がした。美奈ちゃんは以外と綺麗なマンコだったので舐めてみた。変な味だった。次に山下も制服と下着を脱がした。パンツはボクサーパンツみないなやつだった。チンコは結構でかかった。ぎりぎり負けているくらいだった。
 
 
まず山下に美奈ちゃんの下着を付けた。小柄な山下には案外楽に着せる事ができた。そして女子の制服を山下に着せた。次に美奈ちゃんに山下の下着と制服を着させた。そして、二人を女子トイレに一部屋に入れておいた。そして、僕は教室に戻った。そして時間を元に戻した。すると恥ずかしさに耐えかねた先生がスカートをおさえながら教室から出ていった。その時半分ケツが見えていた。それをみんな見ていた。どうやら先生は、あの二人のいる女子トイレに逃げ込んだようだった。おもしろそうなので、僕もトイレに行くふりをして見に行った。するとトイレから美奈ちゃんの『きゃ~変態』と言う声が聞こえた。見ると、山下の格好を見て言っていた。しかし美奈ちゃんも変態な格好をしている。そこへ先生が来て。『どうしたの!?』と言った。美奈ちゃんはワケが分からなくなって泣いてしまった。先生は山下が女装しているのを見て山下が美奈ちゃんに無理矢理変態的な行為をしたのかと思った。そして先生は『山下!何してんだよ!オイ!』と切れた。山下もワケが分からず声にならない声をだしていた。そこで僕は時間を止めた。
 
 

書くの疲れたんで今日はここまでです。
 
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2005/02/17 02:30:08(r0YJ6IpM)
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