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力(休日)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力(休日)
投稿者: 0?
今日は学校が休みなので何をしようかと携帯を見ていると「三浦麗華」の文字が目に止まっ
た。
・・・そうだ、こいつは前に俺が電車でイかせそのあと感じられなくしておいた大学生だ。
「よし、今日はこいつで遊んでやろう・・・」
俺は、薄ら笑いをしながら電話を非通知で掛ける。
「はい、もしもし」 
「お元気ですか?」
「!!あ、あなたは・・・」麗華は戸惑っているようだ。
「そう、俺ですよ★待ってたんでしょう俺からの電話を、」
「・・・・」
「まぁいい、これから〇〇駅のホームに来い」
「え?こ、これからですか?」
「そうだ、断ったらあなたは、一生感じられないままにするよ★」
「はぃ、今からいきます・・・」
「そのときの服装なんだが、下はおまえが持っている1番短いスカートをはいて来い、それと、上は小さくてピッタリするTシャツ、チビTってやつを着て来い」
「・・・分かりました着ていきます」
「よし、じゃあ、すぐに来い」
俺は、電話を切り仕度をし、出掛けた。
俺が駅に着くとそこにはすでに三浦麗華が立っていた。
「ちゃんと言われたように着てきたみたいだな」
「はぃ・・・」
麗華は下を向き目を合わせないようにしている。
「ん、おいちょっと来い!!」
俺は麗華の腕を引きトイレに連れ込んだ、トイレにはちょうど誰も居なく
誰にも見つからず個室へ入れた。
「おい、誰が下着をつけてこいといった?!」
俺はTシャツを上に引き上げ睨見つけながら言った。
俺はTシャツを上に引き上げ睨見つけながら言った。
「ぇ!!・・でも、ち・くびが・・・」
麗華はおそるおそるこちらを見て言った。
「外せ」俺は強めの口調で言い力を使う。
「!っはあぁぁんん!!!」麗華は股と胸を押さえながら声を上げる。
「わ、わかり・・ました・・外します・・」
そう言うと震えながらシャツを脱ぎブラを外した。
「もう、こんなになってるじゃん乳首」
俺はビンビンにたった乳首をつまみ上に摘み上げる。
「・・・あんん・・・ぁ」声を漏らす
性感を上げている為クリトリスを摘まれているのと同じぐらいだろう
俺は手を離し服を着せた。思った通り乳首が透けて形がはっきりと分かる。
「ん・・これで・・ぁ・いいんでっぁしょうか?」
乳首がこすれるのか喘ぎ声が混ざる。

 
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2005/02/08 17:39:40(SzchxSBD)
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