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知り合いの知り合い(其ノ五)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:知り合いの知り合い(其ノ五)
投稿者:
ある高校教師と、催眠術師による、果てしない野望の続きです。
 さて、この高校でも新入生の歓迎会が催される事になりました。そして今年は、新しく入った先生の歓迎会も合わせて行われたのでした。
体育館では、二・三年の女子による、男子新入生の歓迎会です。まず、一列に並ばされた、男子新入生のチ○ポを女子が、代わる代わるフェラしていきます。つぎに、一列に並ばされた、二年の女子のマ○コに男子新入生が、次々とチ○ポをぶち込んでいったのでした。そして、早く逝った人から順に、一列に並ばされた、三年の女子のマ○コに、チ○ポをぶち込んでいったのでした。
二人は、男子新入生に知り合いの博士から手に入れた、「陰茎増強剤」と「精力増強剤」を、投与していた為、男子新入生のチ○ポは、同学年の男子のチ○ポより、大分大きく、そして大分長持ちする様になっていました。その為男子新入生のチ○ポは、二・三年の女子のマ○コの奥深くまで、届いたのいでした。そして男子新入生と二・三年の女子のSEXは、およそ三・四時間続いたのでした。
 学生寮では二人と、二・三年の男子による、女子新入生と、Y先生・O先生の歓迎会です。
 二人は催眠術で、女子新入生とY先生・O先生をしっかり眠らせると、男子と協力して、学生寮の地下二階にある多目的ルームに運んでいったのでした。そして、多目的ルームの壁一面に女子新入生とY先生・O先生を貼り付けて行ったのでした。そして術を解き、女子新入生とY先生・O先生を起こしたのでした。そして、生徒会長が、「ようこそ青柳学園へ。これから新入生の歓迎会を始めます。さぁ、皆さん、これから僕達と色々楽しみましょう。」と挨拶したのでした。
 すると貼り付けられている事に気がついた女子から次々と、「いゃ~ん…見ないで」「止めて…下さい」「これ、…ちょっと…外して下さい」と言う涙交じりの声が上がったのでした。しかし当然の事ながら、二人達は外そうとはしません。つぎに、二人は男子に羽ペンの様な物を渡し、女子全員をくすぐらせたのでした。そして、二人は同様に、Y先生・O先生を羽ペンの様な物で、くすぐったのでした。すると今度は女子から次々と、「止めて…下さい」「止めてぇ~」「くすぐったいから、…止めてぇ~」と言う笑い声交じりの声が上がったのでした。
 二人は「陰茎増強剤」と「精力増強剤」を手に入れた際、博士からある薬の人体実験を持ち掛けられたのでした。それは「超豊胸剤”H・I・J〟」と言う物で、二人は迷わずそれを引き受けたのでした。
 「超豊胸剤”H・I・J〟」の効き目は抜群で、女子の胸は殆どの子が、Gカップ以上という状態でした。女子をとことんくすぐりまくった男子は、女子を壁から外し、そのたわわな胸で、パイ擦りしてもらったのでした。中にはパイ擦りを嫌がる子もいましたが、男子は、有無をも言わせず、パイ擦りさせたのでした。
 そして、パイ擦りして貰っている間、男子は女子のマ○コを、ジュルジュルと音を立てながら、舐めまくったのでした。すると今度は女子から次々と、「あぁ~、いぃ~」「そこ、もっと舐めてぇ~」と言う声が、上がったのでした。流石にたわわな胸で、パイ擦りしてもらっただけ有って、男子は次々と、そのたわわな胸にザー○ンをぶちまけてしまいました。すると男子はまた、女子を壁に貼り付け何処かへと消えてしまい、多目的ルームは、二人と女子新入生とY先生・O先生だけになりました。男子が何処かへ行ってる間、二人はY先生・O先生のマ○コにバイブを入れ、Y先生・O先生に、二人のチ○ポを舐めさせたのでした。
 暫くして、多目的ルームに戻ってきた男子は、女子に向かって「ウンコがはずんだんで、トイレに行ってきたんだけど、紙は無いは、ウォシュレットは壊れてるはで、お尻が拭けなかったんだ、で、ちょっと、お尻を綺麗に舐めてくんない」と、言ったのです。すると女子は次々と、「できま…せん」と言ったのでした。
 すると男子は、向かい側の壁を指差し「あそこをよ~く見てごらん」と言ったのでした。するとそこには、数台のカメラが据え付けられていたのでした。「あれで、この模様は一部始終撮らせて貰ってるよ。もし何だったら、このビテオをばら撒いても…」と、言ったのでした。すると女子は、観念したらしく男子の尻の穴をぺろぺろと舐め始めたのでした。無論、この様子もビデオに収められたのでした。
 次に男子は、ペットボトルに入ったコーラに似た飲み物を女子全員に飲ませたのでした。(因みに、このペットボトルにはキャップの所に哺乳瓶の先っぽの奴が着いていて、壁に張り付いたままでも飲めるのでした。)すると女子は、すぐに「おかわりちょうだい。」と言って来たのでした。女子の飲みっぷりは、物凄いもので、五・六本はざらで、中には10本位飲む子もいました。しかし、この飲み物の中には、「排泄促進剤」と言うものが混ぜて有りました。(これも、博士から人体実験を依頼された物でした。)
 すると、物の数分で、「おしっこに行かせて下さい。」と言う声が、次々と上がったのでした。しかし男子は、行かせませんでした。女子は必死でおしっこを我慢したのですが、それも物の数分でした。一年二組の副委員長が、我慢し切れずに、おしっこをしてしまうと、糸が切れたように、女子生徒は次々と、おしっこをしてしまったのでした。壁一面に貼り付けられた女子が、一斉におしっこをする姿は、まさに、壮観そのものです。その姿を見ながら、チ○ポをしごく奴もいました。
 おしっこを漏らしてしまった彼女たちは、一様にうつむいて、男子のほうを見ようとはしませんでした。
 男子はまた女子とY先生・O先生を壁から外し、今度は多目的ルームの隣の部屋に連れて行ったのでした。そこには、無数の椅子が並べてあり、女子とY先生・O先生は皆そこに座らされたのでした。すると、男子が入ってきて、女子の手足を椅子に縛り付けたのでした。
 すると二人は、二年の男子全員に低周波治療器を、三年の男子全員に電気マッサージ器を手渡し、治療器を女子全員の乳首に付けさせたのでした。すると、三年の男子全員が、電気マッサージ器を女子のマ○コに当て、マッサージ器のスイッチを入れたのでした。当然の事ながら、女子は「あぁ~、いぃ~」と、喘ぎ声を上げたのでした。更に、二年の男子全員が低周波治療器のスイッチを入れると、もう、女子は滅茶苦茶です。部屋中に、女子の喘ぎ声が響き渡ったのでした。
 数分後、男子は逝きまくってくたくたになった女子を抱えて、再び多目的ルームに運んで行くと、横にして催眠術で寝かしつけ、女子が寝ている間に、昼食を取ったのでした。術を解いて、女子を起こした二人は、女子に昼食のカレーパンを食べさせたのでした。このカレーパンにも、「排泄促進剤」が混ぜてあり、女子は、次々と便意をもよおしたのでした。流石に此処で、ウンコはまずいので、男子は急いでトイレに連れて行ったのでした。そして、女子にウンコをさせたのでした。(流石に、女子のウンコ姿を見る男子は、皆無でした。)そして多目的ルームに帰ると、男子の時と同様に、お尻をなめせたのでした。
 そして、男子待望の、SEXタイムです。まず、三年の男子が女子の前に行くと、「チ○ポを立たせて」と言って女子に、チ○ポをしごかせたのでした。そして、大きくなったチ○ポを女子のマ○コにぶち込んだのでした。そして、彼女たちを上にすると、彼女たちに、激しく腰を振らせたのでした。
彼女たちは激しく腰を振りながら、「あぁ~、いぃ~、イクッ、いっちゃう」と、喘ぎ声を上げたのでした。
その後、物の数分で、彼女たちは、逝き果ててしまったのでした。そして、二年の男子も同様に女子とSEXをしたのでした。
 SEXタイムが終わると、男子は女子を連れて、体育館へとやって来たのでした。そして今度は、男子新入生と、SEXさせたのでした。「陰茎増強剤」と「精力増強剤」で、物凄い事になっていた男子のチ○ポが、女子のマ○コに入ると、余りの凄さに気絶する女子もいました。そして、この新入生同士のSEXは、およそ二時間半に渡って、行われたのでした。
 最後は、新入生の学生寮内の、仮部屋から本部屋への引越しです。二人は新入生を、入学試験の成績順に並べると、新入生全員に、上級生と同様の催眠術を掛けたのでした。そして男子に、首輪とロープを渡すと、向かい側の女子にそれを付けさせ、女子を引きずって、学生寮の本部屋へ行かせたのでした。これで、新入生の歓迎会は、終わりです。
 それから数日後、この高校の理事長の弟と名乗る人物が、二人を訪ねてきたのでした…
 では、この続きは、また次の機会に…
 
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2005/01/11 23:23:24(gPP.wUNp)
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