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知り合いの知り合い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:知り合いの知り合い
投稿者:
ある高校教師と、催眠術師による、果てしない野望の続きです。
この高校では、数年前から検討されていた、学生寮の建て替えが行われることになりました。
この、学生寮の建て替えでも、彼の意向が、ふんだんに盛り込まれたそうです。
 そして彼は、次に、大量のリモコン式バイブを買い込み、体育の授業の際、女子生徒に仕込み、スポーツテストのとき以外は、全く授業をしなかったそうです。
 この高校では、十月の三連休の際、教職員の慰安旅行があるのですが、彼は、野暮用を理由にこの旅行を欠席し、女子生徒を食い尽くす事にしたのでした。
彼は、元に戻った催眠術師と、催眠術で姿を隠し、女子生徒全員を、催眠術で体育館に誘き寄せたのでした。
二人は催眠術で、滝○君と山○君に成りすまし、女子生徒を片っ端から、舐めまわしたのでした。
すると、そこらじゅうから、「あぁ~、いぃ~」「そこ、もっと舐めてぇ~」と言う声が、上がったのでした。
すると、今度は、低周波治療器を、女子生徒全員に渡し、それを、乳首に貼るように言ったのでした。また、以前手に入れた、リモコン式バイブを全員のあそこに仕込んでいったのでした。
そして、二人は、次々と治療器のスイッチを、入れて行ったのでした。
すると、彼女たちの喘ぎ声は、いっそう激しさを増したのでした。もう、彼女たちのあそこは、グチョグチョです。
 次に二人は、「俺たちのも舐めてぇ~」と言って、女子生徒に、二人のチ○ポを舐めさせたのでした。
すると、彼女たちは、次々に、「タッ○ーのチ○ポ、おいひい」「山○君のチ○ポ、おいひい」と、言い出したのでした。
しかし、二人が、バイブのリモコンを操作すると、「あぁ~、いぃ~」と、喘ぎ声を上げたのでした。
 二人は、この日の為に大分オナニーを我慢していたらしく、彼女たちの顔には、大量のザー○ンが掛かったのでした。
それでも、二人のチ○ポはビンビンです。そうすると、彼女たちは口々に、「タッ○ーのぶっといの、私のにいれてぇ~」とか、「山○君のチ○ポ、私のに頂戴」と、言い出したのです。
 これ幸いと、二人は彼女たちのマ○コに、チ○ポをぶち込んだのでした。
そして、彼女たちを上にすると、彼女たちに、激しく腰を振らせたのでした。
彼女たちは激しく腰を振りながら、「あぁ~、いぃ~、イクッ、いっちゃう」と、喘ぎ声を上げたのでした。
その後、物の数分で、彼女たちは、逝き果ててしまったのでした。
 ちなみに、二人はこの日、都合十数人の女子生徒とSEXをしたのでした。
そして、三日間で、すべての女子生徒とSEXをしたのでした。
 そして、この高校でも、冬休みに入り、生徒は、自宅へ帰ることになるのですが、
二人は、偽のプリントを、父兄に配り、冬休みも、学生寮で過ごさせたのでした。
この続きは、次の機会に…。

 
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2005/01/06 00:39:06(iOwNX31l)
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