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目の前で・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:目の前で・・・。
投稿者: 新年!! ◆RKFYCSdQ4s
私は、30歳でコンビニの店長をやっている、広人と言います。
付き合っている彼女は、自分の店のバイトで由里といいます。
歳は、15歳(高1)身長160センチ、Cカップです。
付き合うきっかけは面接に店に来た時に私が年甲斐もなく一目ぼれしてしまったからです。
初めてのデートで、緊張しましたが映画を見にいき、時間が余ったので山の中の公園に行きました。
公園に着き、ベンチに座り身の上話をしていました。
すると急に後ろからハンカチを鼻に当てられ二人とも気を失いました。
私が目を覚ますと、そこは別荘のような広いフローリングの部屋の中に柱に縛られた状態で座らされていました。
目の前には、なんと裸にされた由里がベットの上に両手両足を開かされ縛られた状態でいました。
ようやくお目覚めのようだな、後ろから身長が190はあるであろう長身で細身の男が現れました。
男は、お前の彼女まだ処女みたいだな、お前には悪いが頂かせてもらうよといいました。
私は、必死で叫びますが聞いてくれません。
由里は、広人さん助けていやあと叫びます。
男は、すぐに気持ちよくなり喘ぎだすよと不敵な笑みを浮かべると、由里のまんOに舌をあてがいしゃぶりはじめました。
男は、処女の味だと言いながらまんOを舌先で吸いながら舌を膣の中に這わせました。

由里は必死で抵抗しますが縛られているためされるがままです。
だんだん由里のまん〇が濡れてきたのかびちゃびちゃと音がしはじめました。
由里は、顔を赤らめ抵抗していましたが、自分の意思とは関係なく濡れてきてしまった自分のまん〇に、涙を浮かべて唇を噛んで耐えていました。
私は、由里から離れろと言いますがものともせず。
目の前で、私に見せ付けるかの様に、由里を攻め立てていました。
由里ちゃんていうんだ、由里ちゃん感じて来ちゃったみたいだねと言いながら由里の乳首に吸い付きました。
片手では、右乳を揉みながら左の乳首を転がすようになめました。
みるみると、乳首が勃起し天を向きました。
男は、交互に乳首を吸いながら、片手でまん〇に指をいれいたぶりました。
耐えていた由里が、時折小さな声で『あっ、あっ』声を上げました。
男は、口にカプセル薬を一つ含むと由里の唇に吸い付きました。
硬く閉じた由里の口をこじ開け由里が、嫌って叫ぼうとした瞬間舌をからめ、先ほどのカプセルを由里の口の中に入れました。
由里はびっくりして思わず飲み込んでしまいました。
尚も男は、片手で乳首、まん〇をいたぶりながら唇を吸い舌をからめます。
男が、由里から離れると、ちょうどいい頃合棚と言うと、パンツを脱ぎ長く太いそそり立った逸物が姿をあらわしました。
由里が、いややめてと叫びますが、男は、由里の両手両足の紐を解きました。
しかし、腰が抜けて締まったのか由里は動けません。
私は、逃げろと叫びましたがどうすることもできませんでした。
男は、由里の両足を掴み引き寄せました。
彼氏よく見てろよと言うと、目の前で由里のまん〇に逸物をあてがうとゆっくりと挿れていきました。
由里の、子宮深くまで届きました。
男の逸物が根元まで、届くと、由里の腰に手を回し私によく見えるように起こしました。
すると、巨大逸物を咥え込んでしまった由里のまん〇から、血が流れてきました。
男は、いただきますと言いながら、ゆっくりと感触を確かめるように腰を振り始めました。
由里は、『痛いよ、助けて広人!!と叫びますが』
男は、時機に彼氏の事なんか気にならなくなるよといい、腰を振る速度を上げて行きました。
由里は、涙目でこっちを時折見ながら耐えていましたが、我慢ができなくなってきたのか?声が出始めました。
私の耳には、逸物を入れられた由里のまん〇から、グッチャグッチャ擦れ合う音が入ってきました。
彼氏、由里のまん〇よく締まって気持いいよと言いながら腰を振ります。
由里は、『見ないで広人!と言いながら、アッ、アッとこえが大きくなっていきます。』
由里は、嫌止めてお願い、これ以上されたら変になっちゃうと言いました。
男は、もう変になってるよと言うとスピードを落とし子宮深く抜き差しを繰り返しながら言いました。
さっき飲んだ薬は、媚薬でな、そうじゃなかったら今ごろ痛みで気絶してるとこだよといいました。
由里ちゃん、もっと気持ちよくしたげるねといいました。
『きもちよくなんかない!!と気丈にも言うと』
じゃぁ、止めてみるねと言うと、男は動かすのをやめました。
すると、由里は腰をピクピク言わせました。
『体が変、アソコが熱くて仕方ないのといいながらもじもじし始めました。』
彼氏の前で恥ずかしくないの?と聞くと。
由里は,恥ずかしい、でも体が疼いて仕方ないのといい。
とうとう、男の上でぎこちなく動き出しました。
男は、そうだその調子で腰を振れと言うと激しく降ってしまうのでした。
しばらく色んな体位で目の前で由里を犯し続け、最後は中に出してしまいました。
その後半月ほど監禁されたままで、由里は犯し抜かれ縛られていないにもかかわらず、自ら率先して男に抱かれました。
ある日のこと、警察が私たちのいる別荘に踏み込んできて男は逮捕され私と由里は開放されましたが、由里は度重なる中だしで妊娠してしまいました。
由里はその後、この事件が元で狂ってしまい今は精神病院に入院しています。
私は、仕事を辞め逃げるように県外へと引越しましたが、他の子と付き合うと又あのような悪夢が再びくるかと思うとそんな気にはなりませんでした。

 
2004/12/31 23:34:12(L8HTg26A)
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