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邪眼を持つ男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:邪眼を持つ男
投稿者: イツキ
「あ……おはようございます」
「ん……ああ、凛か」
翌日は土曜で、学校は休みだった。その上、朝方まで続いた情事。目を覚ましたの時には昼を回っていた。
「あの、美味しくはないかも知れませんけど、えっと……」
「飯、作ってくれたのか……悪いな」
こう言うのは初めてだった。大抵は目を覚ますと帰っているのに。顔が良いと言うだけの理由で誘ったので驚きの方が先に来た。
「料理、上手いんだな」
「あ、家、共働きなので……」
そんな事を言いながら、昨夜の事が脳裏から離れ無かった。


「おい、休むのは早いぞ。イカせてやったんだから、次は俺を良くしろよ」
「は、はい……でも、どうしたら……」
初めての女に口で奉仕させてもイケるはずがない。凛をベッドから起き上がらせると、俺自身が仰向けで横になる。困惑する凛に顎で示し、俺の上に跨らせた。「わ、私、こんな格好なんて……」
「嫌なら別に構わないけどな……するならさっさとしろ」
ほんの一時間前までは正真正銘の処女だった彼女だが、短時間でもよがり狂う寸前の快楽に落ちたのだ。この一方的な言葉に抗う事は不可能だった。
「あっ!はうっ!!」
凛が挿れようてした所で、悪戯心をくすぐられ、中心を突いた瞬間に支えていた両手を払ってしまう。既に道の出来上がっていた彼女の膣は、何の抵抗もなく俺のモノを飲み込んで行った。
まるで俺のためだけに作られたかのように、モノの先端が子宮口にぶつかった。それを感じると、ビクビクと膣内がざわめく。
「もう、イキそうなのか?お前、普段は大人しくて真面目そうなのに、実は淫乱だったんだな」
「ち、ちがっ!わ、たし……そんなんじゃ、はぁっ!!」
口では否定していても、ぎこちない腰の動きは速まる一方だ。そうした俺の言葉さえ、興奮と快楽を増幅させる着火剤となっているらしい。(Mなのは間違いないな。まあ、暫くは楽しめるか……)
そんな事を考えている内に、凛の動きも慣れた物に変わって来た。的確に自分の性感帯へとモノをこすり付け、再び絶頂を極めようとする。「良いの!分からないのに……何で、こんな……ああ!佐久間さんっ、怖い!止まらないの!!」
「それで良いんだよ。お前みたいな淫乱、そのままイッちまえ!」
初めて彼女の胸に手を伸ばすと、乱暴に握り潰した。その瞬間、膣が痛い程にモノを締め付けた。
「やっ、いやぁああ!!」
「ほら、全部受け取れよ!」
モノが一際波打ち、幼い膣に全てを注ぎ込んだ。
 
2004/12/22 03:04:32(oC6X.c58)
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