また一人、生徒が妻の中に射精した。妻は顔も体も次第に精子まみれになっていく。
「おらぁ！どうだ、休んでる暇はないぜ！」スキンヘッドが妻の髪を掴み、引っ張り上げた。妻は体を起こされ芝の上に座った姿勢にされた。さすがに妻は止めどない生徒にさっきまでの気の強さはなくなっていた。
「連続フェラだ。お前ら容赦すんなよ」
はち切れんばかりの勃起したチンポを握りしめた生徒が輪になりたちまち妻を囲んだ。
妻は既に呼吸が乱れている。
「奥さん、お願いしますよ。へへ」「逃げれねえぞ！」「どのサイズがお好みですか～？ヒヒヒ」

槍の様なチンポに囲まれ、妻は戸惑っていたが何か決心したのか口の中に残った唾か精液をゴクッと飲み、一人の生徒のチンポをくわえた。そして両手は別の二人のチンポを握り擦った。
フェラをされている生徒は気持よさそうに上を見上げ妻の頭を掴み自分に引き寄せていた。妻がチンポを吸いつける音がたまに聞こえそして体が痙攣し口の中に出した。妻は精子を吐き出し、すぐ隣の生徒のチンポにしゃぶりついた。妻は人が変わったように黙々と、少し激しいフェラを続ける。右手でシゴかれていた生徒が「イクッ！ああっ！イクッ！」と、

妻の横顔に近付き、顔に射精した。左手の生徒も続いて反対側の顔に出した。大量の精子がピュッと勢いよく顔に飛んだ。妻は止まることなくジュボッ、ジュボッと音を立ててしゃぶり続ける。
「あぁ！いい！イッちやいます！奥さん！」生徒は素早く口からチンポを抜き、顔に出した。濃い精子がドロッと頬をつたわり、膝に落ちた。
妻はハァハァ言っている。
「次は二本同時だぜぇ！」「口開けろ！」
妻が開けた口に左右から二本のチンポが突っ込まれた。
「舌をもっと使え！」舌で二本のチンポの先を舐めたり、交互にしゃぶるうちに

我慢できなくなった生徒が妻に近付きフェラをしたまま顔に射精した。フェラされている二人もそのうち顔に二人分の精子を顔に浴びせる。精子で妻の顔はドロドロになっていた。それでもまた一人チンポをくわえる。
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ…「イクッ、イクゥ！俺の精子を飲め！飲めよ！奥さん…」ドピッドピッ…
妻はゴクッと精子を飲み干す。
妻は次第にやつらの性奴隷になっていくようだった。私は妻には最後まで抵抗を続け、母という自覚を忘れて欲しくなかったが、妻は段々やつらの言いなりになっていくようだった。

スキンヘッドが言った。「よし。奥さん立てよ。」
妻は精液まみれのまま立ち上がった。何も言葉を発せずに。
「へへへ、連続フェラの後は連続中出しだ。こっちにきな。」
妻はスキンヘッドに両方の乳首を引っ張られ誘導された。私の方に近付いてくる。そして私が縛られている柵のすぐ近くまできた。
スキンヘッドは言った「旦那が見てる前でやられるってどんな気分だろうなあ？おい、ここに縛れ」
妻は柵に手首だけ縛られ、立ったまま尻を突き出す格好にされた。
周りにはまたしても勃起したチンポを握った生徒らが集まっている。

「よ、よし。俺からだ」一人の生徒が妻に近付いた。膝をつき、尻をまじまじと見つめ尻を手で開いた。どうやら初めて見るワレメと肛門に興奮し、そして股間にむしゃぶりついた。音をたてて妻の股を舐め回している姿は狂人のようだ。さっき何人かの精液が残ってるのも構わず舌で上下に舐めた。しばらくして立ち上がりチンポをバックの姿勢で股間に突き当て、入り口を探している。ねらいを定めたのか、ゆっくり挿入していった。妻は声を出さずに頭を上下に振った。完全に入った状態で生徒は感触を楽しむ様に腰を振り始める。

下を向いて揺れる乳房を両手で掴み、揉みしだく。するとかすかに妻の声が聞こえた。
「んん…あ…ああっ」「気持いい！奥さんのマンコ最高！」
…妻よ。声を噛み殺していたのにどうして…もしかして感じているのか。まさか…
激しく腰を振り、そのままビクッ、ビクッと体か動いた。精子まみれのチンポが抜かれて次の生徒が続けざまに挿入した。
「あっ、ああっ！ハァハァ」初めて妻が声を上げた。
「どうだ？おばさん、若いチンポは気持いいか？」ズッポズッポ…「あっ！あっ！いやっいやっ！」
妻よお前は感じているのか？それとも…

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