生徒らの人だかりでここから妻の様子は見えなくなった。周りの生徒は皆、股間をおさえながら妻の凌辱に夢中だ。
「…やべぇ！イキます！イキます！」「バカ！早えんだよ良平！」「ギャハハハ！」「次、太一やれよ！」「よし！じっとしてろよ…」
今は何人目の射精だろうか。分からなくなった。よく見ると生徒らの人だかりから少し離れて何人か生徒がいる。見るからに暗い生徒らで背の低いのや、ひょろっとした痩せ型、かなりの肥満児など６人モジモジ固まっている。仲間外れか、やつらは妻をやらないみたいだ。少しでも人数は少ないほうがいい。
やつら６人を引くと全員で何人だろう。…くだらん詮索だ。とにかく早く終ってほしかった
。
すると口を塞いでいた粘着テープが汗で剥がれそうになった。私は舌を使い、テープを外し
た。ゆっくり空気を吸った。すぐに叫び声をあげようと思ったが、冷静に考えた。やつらに
どう接すれば、妻への凌辱は止まるだろうか。妻の身代わりになって注意を引き付ければい
いかもしれない。私は声を出した。「おーい！バカな生徒ども！」生徒らは一斉にこちらを
向いた。妻も私に気付いた。しかし、生徒らは私を無視して妻を再び囲んだ。私はムキにな
ってしまった。
「こら！お前ら！健全な学生か？やめろ！」誰も振り向かない。私は、つい「頼む！やめて
くれ！私の妻なんだ…それ以上…」
生徒らの手が止まった。スキンヘッドとキツネ目がこっちに近付いてくる。二人は私の目の
前にきた。ニヤニヤ笑っていた。
「き、君達気が済んだだろ…」
「妻だってよ」「へへへ、可哀想に」
最初に犯した生徒が「気が済むわけねぇだろ。まだこれからなのによ」私は言った「お前ら
！やるなら私をやれ！気が済むまで殴れ！」
「へー…」
ドゴッッ！！スキンヘッドが私の腹を蹴った。呼吸が出来なくなった。
私の頭を踏んでスキンヘッドは言った。「奥さんの変わりにやってほしいとさ。おいっ。こ
いつのズボン下ろせ」私は動けないまま下半身を裸にされた。
「ちっちぇえ！こいつチンポ縮こまってるぜ！」私は妻の見てる前で情けなかった。だが生
徒らの注意を引き付けているのは事実だ。「おい、良平。こいつの尻に枝突っ込め」
「…！！！」私は尻を突き出す格好にされ、体を押さえ付けられた。私は妻を見た。妻は逃
げられないように生徒に押さえられながら、私を見つめている。両乳房を揉まれ、股間をい
じられながら。
「枝、完了でっす！」
「よし。突っ込め」枝が肛門に当たった。私は耐えようと決心していた。妻が受けたことは
もっとつらいはずだ。「ガマンしろよ」…とその時、妻が叫んだ「もうやめて！！その人は
関係ないわ！」生徒らは妻を見た。
「あなたたち、男の方が興味あるの？どういうつもり！」
…何故だ。妻は普段はおしとやかだが、たまに気が強い所をみせる一面があった。私をかば
うために自分を犠牲にするなんて…私は涙が溢れた。と同時に私の思惑は崩れた。妻よ…何
故そんなこと…
妻は必死に注意を向けるために演じていた。「あんたたちのじゃあ満足しないわよ！！」
スキンヘッドが妻の前に立った。
「な、何よ！あんたの短小じゃ…」バシィッ！！
妻は殴られ、倒れた。「てめぇ。だったらやってやるよ」妻の体を後ろから足を抱えて持ち
上げた。妻のワレメが生徒らに惜し気もなく晒された。
「おいっ！全員のチンポが欲しいんだとよ！」他の生徒らはズボンを下ろし、勃起したチン
ポを出した。妻は芝にほうり投げられた。「キャッ！」
一斉に生徒らが妻に飛び付いた。
「このアマ！よくも侮辱したな！」「へへへ、さっきの元気はどうしたぁ？」妻は再び体中
を触られ、舐められた。
一人目が正常位で入れた。すぐさま５、６本のチンポが妻の顔のまわりを囲む。
妻はかなりヤケになっているようだ。一人のチンポをしゃぶり、他は手でシコシコしごいて
いる。挿入していた生徒が射精し、すぐに次が続く。生徒らの勢いも止まらない。
「すげえ！気持いい！」ズッポズッポズッポ…「いい！舌使いぃ！イクッ、イクッうっ！」
ピュピュ…「こっちもイクッゥ！」二人分の精子が顔に飛んだ。「はやく、しゃぶれ！ああ
！そう！」「こっちもだ！二本同時っ、あぁ！」シコシコ、ドピュッ！ピュッ…
妻は一人一人確実に葬り去るようにイカせた。

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