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1:体液媚薬 第九章
私は美奈子を見送った後、私もすぐに帰った。アパートに着くと私は荷物をまとめてアパートを出た。私が向かったのは高級ホテルだった。しかもスィートを予約してある。チェックインすると部屋に言って驚いた。私のアパートの3倍ぐらいある部屋だ。私は荷物を置きながら
(さすがに三十万もする部屋だ) と思った。しかもこの部屋は二日間取ってあるのだ。私は今までにない贅沢に浮かれていた。 (明日はこの部屋で美奈子を散々虐めてやるぞ) 私は明日の事を想像しながらバスルームに向かった。明日、美奈子は結婚式に招待されてこのホテルに来るのだ。順子からこれを聞いた瞬間に美奈子を犯す日が決まった。私はドレスアップした美奈子を犯すためにこの部屋を予約したのだ。しかも美奈子は明日、彼氏と来る。その彼氏から美奈子を奪うと思うと私は興奮した。風呂から出ると興奮を鎮めるためにビールを飲んでベットに入った。 次の日、朝早く起きた私は隠しカメラとしてベットルームにビデオカメラを三台も設置した。そして服を着ると小さいカバンを持って部屋を出た。そして入り口が見渡せるレストランで朝食食べながら美奈子を待った。 朝食もすっかり食べ終わり、相当待ってから美奈子はやって来た。彼氏から少し離れて美奈子が歩いてくる。しかも薄いピンクの和服だ。髪を結っている美奈子は普段の感じと全然違う。彼氏はいかにもさわやか系のお坊ちゃんという感じである。私は二階のレストランから美奈子の美しさに見とれていると二人はチャペルの方に消えていった。 私の計画では披露宴が始まってから携帯で呼び出すつもりだった。携帯の番号は順子から聞いたものだ。私は披露宴が始まってから30分ほどたってからレストランを出た。そして披露宴会場の前で携帯を取り出した。すると一人の女性が披露宴から出てきてトイレに向かった。美奈子だ。私はゆっくりと背後から近づくと 「原先生!」 と声を掛けた。美奈子は突然呼ばれて驚いたように振り返った。そして私の顔を見て更に驚いて 「増田先生!なんでここに?・・・」 と聞いてきた。私は慌てたふりをして 「原先生に急用でここに着たんです。自宅に電話をしたらここだと聞いて・・・」 美奈子は 「私に急用って・・・なにがあったんですか?」 と、まだ驚いている。 「大きな声では言えないので・・・」 と言って人が少ない場所に連れて行くと 「昨日、私が一人で学校に残っている時、職員用のトイレの前で変質者を捕まえたんです」 美奈子は目を丸くして 「増田先生が捕まえたんですか?」 私は頷くと話を続けた。 「その変質者を調べたら、職員用トイレを盗撮した画像データをいくつか持っていてその中に・・・原先生の画像も・・・しかも、一昨日の晩の・・・」 私がそこまで言うと美奈子は倒れそうになったのか壁に手を着いて 「そんなぁ・・・」 と言葉にならない。私は 「これ以上はここだと話せませんので・・・ちょっと来て貰えませんか?・・・そこなら画像データも見れます」 と言って美奈子に背を向けて歩き始めた。美奈子は着いてきながら 「その画像を持ってきてるのですか?」 と聞いてくる。 「はい、それをどうするかを相談しにここに着たんです」 私はそう言うと美奈子をエレベーターに乗せた。美奈子はエレベーターの中で 「どういうことですか?」 と聞いてくる。私は 「この事はまだ誰にも話していません。原先生の名誉にかかわる事なんで・・・」 と言うとエレベーターが着いた。私が降りると美奈子は着いてきて 「その変質者はどうしたんですか?」 私は部屋の前まで着いてドアを開けながら 「免許証を取り上げて帰しました」 と美奈子を部屋に入れようとした。美奈子はそこで初めてホテルの部屋だと気付いた。 「ここは?・・・」 と不思議そうにしている。私は 「外では話せないと思ったので部屋を取りました。この部屋しか空いてなかったので・・・」 と真剣な顔をした。しかし美奈子はためらっている。私は 「原先生の問題なんですよ。ご自身であの映像を見て判断してください。私は原先生の言った通りにしますから・・・」 と適当な事を言うと 「わかりました」 と、美奈子は真剣な表情で部屋に入ってきた。私は美奈子をソファに座らせるとポータブルプレイヤーを美奈子に渡した。美奈子はそれを受け取ると震える手で再生ボタンを押して、真剣に見ている。私は冷蔵庫から飲み物を出して一人用のソファに座った。プレイヤーからは美奈子の喘ぎ声が聞こえている。そしてプレイヤーから私の名前聞こえた瞬間、美奈子は停止ボタンを押した。そして顔を赤くして震える声で 「これは・・・増田先生も見たんですよね?」 と聞いてきた。私は 「はい、見ました。特に原先生の画像は何度も見ました」 と言うと美奈子は泣きそうな顔になった。 「大丈夫ですよ。原先生次第で私は誰にも言いませんよ。原先生次第でね・・・」 私がニヤニヤしながら言うと美奈子は私の顔を睨んだ。そして 「私、やっぱり失礼します。披露宴に戻ります」 と怒った美奈子は立ち上がった。私はソファからゆっくり立つと 「そうですかぁ・・・それなら私も行きますよ・・・原先生の彼にもこの映像を一緒に見て貰いましょう」 と言って美奈子に微笑んだ。それを聞いた美奈子は 「そんな・・・」 と言って震えている。私は近づきながら 「原先生、私だってあなたに無理なお願いをしようとなんてして思っていませんよ。ただ軽くキスをしてもらえればいいんですよ」 私は美奈子が出来るすれすれの条件を出した。無論、それだけで帰す気は更々ない。しかし、美奈子は 「そんな事出来ません!」 と言ってきた。 「そうですかぁ・・・じゃあ、仕方ありませんね・・・彼氏に見て貰ってどうしたらいいか聞きましょう・・・」 私がそう言うと、美奈子は震えながら 「彼は関係ありません!」 と怒鳴るように言った。 「関係なくなんかないでしょう・・・自分の彼女がトイレで盗撮されたんですよ・・・それともやっぱり見られたくないですか?・・・そうですよねぇ・・・こんな恥ずかしい姿は見られたくないですよねぇ・・・」 私がそこまで言うと 「お願いやめて!」 と叫んだ。しかし私はやめずに 「彼もショックですよねぇ・・・自分の彼女が職場で同僚の名前を叫びながらオナニーしてるんですから・・・」 すると、美奈子は顔を両手で覆いながらとうとう 「やめて、判りましたから・・・もう言わないで・・・」 と泣き出してしまった。私は 「最初から素直になればいいんですよ」 と言いながら美奈子の肩に手を回した。美奈子は 「本当にキスだけですよ。そうしたらそのDVDを私に頂けますか?」 と念を押してくる。私は大きな声で 「勿論!DVDは渡しますよ。安心してください」 と言うとベットルームに設置してあるカメラから映る場所に移動した。美奈子は私の前に来ると俯いたまま動かない。私は美奈子の震える顎を掴むと上へ向けた。美奈子は固く目を瞑っている。私は美奈子に顔を寄せながら (そういえば、この前、美奈子が眠っている間に犯した時はキスをしなかったなぁ) と思いながら美奈子の唇を覆っていった。その瞬間、美奈子は体を硬直させて耐えている。私はお構いなしに唇を舐め回した。美奈子の目からは涙がこぼれている。本当なら一度、膣内に射精すれば言いなりになるのに美奈子は唇を硬く閉じたままだ。私は美奈子の尻を着物の上から鷲掴みにした。すると美奈子が目を見開いて唇を少し開けた。その瞬間に私は舌を入れると美奈子の下顎を掴んで強引に舌を絡める。美奈子は 「ううぅぅ・・・ううん・・・うぐうぅぅぅ・・・」 と呻きながら暴れだしたが私は離さない。美奈子は手足はバタつかせてようやく私から離れた。 「はぁはぁ・・・いい加減にしてくさい・・・これ以上何かしたら大声・・・キャッ!」 美奈子が言い終わる前に私は美奈子を掴んでベットに押し倒した。 「お前はおめでたい奴だな!ここまで来てキスだけで済むと思ったのか?」 私は起き上がろうとする美奈子に馬乗りになった。 「やだ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・離してぇぇ・・・話が違うじゃない」 と暴れている。 「安心しろ!約束どおりDVDはくれてやる!でも今のキスシーンの画像はどうするんだ?」 美奈子は私の言葉を聞いて驚いている。 「まさか!今のも・・・」 私は顎を掴んで 「あぁ、今だってカメラで撮ってるんだぜ!これからお前に俺の肉棒をぶち込んでヒィヒィ言うところも撮ってやるからな!お前だってそれを望んでるんだろ!この淫乱オナニー女め!!」 美奈子は私を睨んで 「最初っからこうするつもりだったのね!あなたは最低です!離して!離してください!」 と叫ぶ。 「じゃあ、俺の事を想像しながらオナニーしたお前は最低じゃないのか?え?この淫乱女め!この画像を見せたら、みんなどう思うかなぁ?」 私は掴んだ顎を揺らしながら言うと 「私、淫乱なんかじゃありません!とにかく離してください!」 美奈子は脅しても強気な態度は崩さない。 「そうかな?お前が淫乱かどうか調べてやろうか?」 私はそう言うと片手を下半身に持っていき、着物の裾から手を入れた。 「やだ!やめて!触らないで!」 美奈子は下半身を捻ろうとするが、98kgの私が持ち上がるわけがない。 「原先生のお股が濡れていたらこの状況に興奮していることになりますよ」 私はからかいながら太股を撫でながら、ゆっくり秘部に近づいていく。 「だめ!やめてぇ・・・触らないでぇ・・・お願いぃぃ・・・」 美奈子は泣きそうな顔で訴えてきたが、私の手が美奈子の秘部に到達した。 「ああぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・」 私は中指でパンティーの上からなぞる。 「あれぇ?なんだこれは!パンティーの上からなのにピチャピチャしてますよ」 美奈子は顔を赤らめて横を向いた。 「やめてぇ・・・言わないでぇ・・・お願い・・・」 私は指で弄くりながら 「美奈子はやっぱり淫乱女だ。犯されそうなのにこんなに濡らして・・・いつも清楚なふりをしておマンコ濡らしてたんだろ!変態め!」 と罵る。 「ひどい・・・」 美奈子は泣きそうになっている。 「それとも俺に犯されたかったのか?あの映像でも『増田先生ぇぇぇぇ・・・犯してぇぇぇ・・・』って叫んでるもんなぁ」 「言わないで・・・言わないでください・・・」 美奈子はとうとう泣き出してしまったが、私は許さない。 「学校の便所でオナニーするような変態教師め!俺をおかずにして毎日マンコ弄ってたんだろ!俺に犯されたかったんだろ!今からその夢を叶えてやるからな」 私は美奈子の胸元を広げようとしたが帯がきつくて胸が出てこない。 「やめてぇぇ・・・やめてください・・・あなたとなんて・・・嫌ですぅぅ・・・」 美奈子は必死で胸元を押さえる。私は美奈子をうつ伏せにすると帯をほどき始めた。 「だめぇぇぇ・・・お願いです・・・やめてぇ、やめてください・・・」 私は帯を緩めると再び仰向けにした。帯から携帯がこぼれ落ちた。私は構わず胸元を開いた。 「いやぁぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇぇ・・・」 暴れる美奈子から白くて綺麗な乳房が飛び出す。 「おおぉ・・・美奈子、ノーブラか・・・」 私は乳首にむしゃぶりついた。 「ああぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・はぁぁぁん・・・」 美奈子は体を仰け反らして上に逃げようとするが、私が着物に乗っかっているため逃げれない。 「美奈子、お前の胸は柔らかくて最高だ。感じてるんだろ?え?乳首がこんなに立ってるぞ」 「感じてなんかいません!やめて・・・ああぁ・・・退いてください・・・はうぅぅ・・・」 「感じてないのか?じゃあ、もっと気持ちよくさせてやらないとな・・・」 私は美奈子の下半身に移ると太股を掴んでパンティーの上から股間に顔を埋めた。 「ひゃぁぁぁ・・・だめ・・・やめてぇぇぇぇ・・・」 私は構わず舌で美奈子の敏感な部分を舐める。 「あああぁぁぁ・・・もうやめてぇぇ・・・増田先生ぇぇぇぇ・・・あああぁぁぁ・・・」 美奈子は体をよじって私の舌から逃げようとするが太股を掴まれて思うようにならない。私は水色のパンティーをずらすとジュルジュルと音を立てて愛液を啜った。 「あああぁぁぁぁん・・・やああぁぁぁぁん・・・だめぇぇぇぇ・・・」 美奈子は腰を浮かせている。 「どうした?美奈子?まさか感じているのか?」 私はそう言いながらクリトリスを舌で転がす。 「ひゃああぁぁぁぁぁ・・・感じてなんか・・・ああああぁぁぁ・・・そこは・・・だめぇぇぇぇ・・・」 美奈子は体を仰け反らして耐えている。私はパンティーを脱がすと膣に中指を入れながらクリトリスを唇で挟んだ。 「あんああぁん・・・ああああああぁぁぁぁぁ・・・やん・・・はあああぁぁぁぁぁぁ・・・」 もう美奈子は言葉にならない。美奈子のアソコはすでに小便を漏らしたようにビチョビチョだ。私が離れても美奈子は息を荒くして横たわっていた。その表情は学校では絶対に見せない色っぽい美奈子だった。しかも乱れた着物からあらわになった裸体は素晴らしく綺麗だ。私は興奮しながらズボンとパンツを脱ぎ捨てると一物が完全に上を向いている。そして美奈子もそれに気付いて 「きゃぁぁぁぁ・・・」 と言って体を起こそうとする。私は美奈子の上に覆いかぶさると一物を膣口に当てた。 「やだ、やめてぇぇぇぇぇ・・・お願いです・・・入れないでぇぇぇ・・・」 私は美奈子の肩を掴みながら 「こんなに濡らして何言ってんだ!お前だって入れて欲しいんだろう・・・」 そう言って腰を少し前に突き出す。 「だめぇぇぇぇぇ・・・本当にやめて・・・お願いします・・・私、もうすぐ結婚するんです・・・だからやめてぇぇ・・・」 美奈子は必死に懇願してくる。 「結婚かぁ・・・彼氏もまさか自分の彼女が今まさに犯される瞬間だとは思ってないだろうなぁ・・・しかも、そいつは彼女がオナニーしながら想像していた男だもんなぁ・・・ショックだよなぁ・・・」 美奈子は彼氏のことをからかうように言われて怒ったのか、 「やめて!増田先生、あなたは最低です!暴力で女性を・・・」 美奈子が言いかけている途中で私は腰を前に動かし始める。 「あっ・・・だめ、だめぇ・・・いやだ・・・あっいやん・・・」 そして亀頭がスルリと膣内に入った瞬間、 「いやああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 美奈子は絶望的な叫び声をあげた。そしてそのまま腰を突き出し、私が完全に奥まで入れると 「だめぇ・・・抜いてぇぇ・・・ああぁぁ・・・お願い・・・」 美奈子は泣きながら哀願している。しかし、私は美奈子の叫びなど耳に入っていなかった。そこは数日前、眠っている美奈子を犯したときより数倍気持ちよかった。美奈子が力を入れる度にキュウキュウ締め付けてくる。 「おおぉぉ・・・美奈子ぉぉぉ・・・お前のおマンコ最高だぁ・・・」 私は行き成り腰を叩きつける。 「はぅぅぅぅ・・・あ、あっ、あああぁぁ・・・」 美奈子は仰け反り、声を上げた。私は何度か美奈子に叩きつけると美奈子は 「だめぇぇぇぇ・・・あああああぁぁぁぁ・・・」 と、喘ぎ声を上げ始めた。そして私が腰を振ると 「ああああぁぁぁ・・・増田先生ぇぇぇぇぇ・・・ああぁ、だめぇぇぇん・・・あぁ、いいいぃぃぃ・・・」 美奈子はシーツを掴み、耐えながら悶え始める。 「おらおら・・・お前のおマンコ、グチョグチョに濡れてるぞ・・・俺のチンコが欲しかったんだろ?え?」 私がさらに腰を激しく動かした。 「ああぁぁ・・・そんな・・・はああぁぁぁ・・・私・・・欲しがってなんか・・・ああああぁぁぁぁ・・・いいいいいいぃぃぃぃ・・・」 すると、ベットにあった美奈子の携帯が震えていた。私は携帯を拾って開くと”祐介”という名前が表示されていた。私がどうするか悩んでいると、美奈子はそれに気付いて 「ああぁぁ・・・だめぇ・・・出ないでぇ・・・返して・・・」 と慌てて携帯を奪おうとする。私はその言葉を聞いて通話ボタンを押した。そして美奈子にそのまま渡したのだ。美奈子は慌てて携帯を受け取ると恐る恐る 「もしもし・・・」 と話し始めた。”祐介”とは恐らく彼氏だ。 「ごめんなさい・・・今、学校に向かっているの・・・学校でちょっとあって・・・」 美奈子は必死に嘘をついている。美奈子は早めに切ろうとするが、結婚式を途中で抜け出した美奈子に彼氏は納得していないようだ。美奈子は挿入された状態で必死に言い訳をしている。そんな美奈子に興奮して、電話の向こうの彼氏に優越感を覚えた。そしてゆっくり腰を動かし始めたのだ。美奈子を目を開いて私に何か訴えようとしている。しかし、私は膣口まで肉棒を引き抜くと一気に子宮までぶち込んだ。 「ひいぃぃぃぃぃ・・・」 美奈子は思わず声を上げたが慌てて 「ごめんな・・・さい・・・なんでも・・・ないの・・・」 と否定している。しかし、私が腰を振っているため声が途切れ途切れだ。美奈子は首を振って嫌がっているが、体は愛液をさらに出して私の肉棒を締め付けてくる。 (こいつ、この状況で無意識のうちに興奮しやがる・・・) 私はさらに腰を早める。美奈子は何度も切ろうとするが彼氏は怒っていて切らしてくれないようだ。私は腰を振りながら (まさか自分の女が犯されながら電話してるとは思ってないだろう!間抜けな男だ) と思っていると興奮を増してきた。私は美奈子の耳元で 「はぁはぁ・・・もうイキそうだ・・・中にたっぷり出すぞ・・・まだ切るなよ」 と言うと涙を流しながら美奈子を首を振っている。私は彼氏との電話中に膣内に出してやろうとラストスパートに入る。美奈子は 「はあぁぁ・・・もう切らして・・・後でかけるから・・・あぁ・・・祐介さぁん・・・ごめんなさい・・・」 と言って強引に電話を切った。そして激しく腰を振っている私に 「お願いぃぃぃ・・・ああああああああぁぁぁぁぁ・・・中にはださないでぇぇぇぇ・・・はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・増田先生ぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」 美奈子は言葉とは裏腹に腰は私に合わせて動いている。 「うるせぇぇ・・・なんで電話を切ったんだぁ・・・お仕置きだ・・・妊娠させてやる・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・おおおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 私は子宮まで肉棒を入れると、大量の精子を放出させた。ドクドクと熱いものを美奈子に出しながら私はあまりの気持ちよさに放心状態だった。美奈子も絶頂を迎えたのか痙攣していた。 私は全部出すと美奈子の上で息を荒くしていた。 (これで美奈子も俺の奴隷になった) と心の中で思った。美奈子は目を瞑ったまま動かない。結ってあった髪の毛もすっかり乱れている。私は顔上げると 「美奈子、お前もイッたのか?」 と聞いた。当然、甘ったるい声で返事が返ってくると思っていた。しかし、 「何言ってるんですか!気が済んだなら退いてください!」 と信じられない言葉が返ってきた。私は驚いて美奈子を見ると、美奈子は私を睨んでいる。しかし、よく見ると息を荒くして上気した顔をしている。さらに膣内にある私の肉棒が痙攣しているかのように小刻みに締め付けられている。美奈子は沸きあがってくる欲望と必死で闘っているのだ。美奈子はそれをごまかすように 「早く退いてください!トイレに行かせて!」 と強い口調で言ってきた。 (美奈子はよっぽど理性が強いらしい。まぁ、あと何発かぶち込めば従順な奴隷になるだろう) 私は美奈子をさらに辱めることを思いついた。私が退くと美奈子から大量の精子がこぼれ落ちた。美奈子は起き上がるとそれを見て 「ひどい・・・」 と言って涙を流している。私はカバンから手錠を二つ取り出してベットから立とうとしている美奈子を突き飛ばし、羽織っている着物を脱がして右手首と右足首、左手首と左足首にそれぞれ手錠を掛けた。美奈子は突然のことで抵抗できない。 「何するんですか!外してください!」 と尻を突き出した情けない格好で叫んでいる。私はさらにいちじく浣腸を取り出しながら 「トイレは大ですか?小ですか?」 と聞くと美奈子は私を睨んで 「そんなことあなたに関係ありません!早くこの手錠を外して!」 と言ってきた。私はゆっくり美奈子に近づきながら 「いいんですか?そんな事言っても?」 と言うと美奈子の肛門に一個目のいちじく浣腸を注入した。 「ひゃああぁぁぁぁぁ・・・」 美奈子は突然の感覚に悲鳴を上げて振り向いた。 「何したんですか?!」 そして私の手元を見て驚いた顔をした。 「何っていちじく浣腸ですよ!したことないんですか?」 「そんなのありません!」 美奈子は怒っているがヴァギナからは愛液を垂らしている。 「あなたが素直じゃないからお仕置きをするんですよ」 美奈子は私を睨んで 「増田先生!あなたは狂ってます!変態!」 と叫んだ。私はニヤニヤ笑いながら 「いいんですか?そんな乱暴な口の聞き方をしても・・・」 と言って二個目のいちじく浣腸を入れた。 「やめて・・・はあああぁぁぁぁ・・・」 美奈子は起きようとするが私に尻を抱えられてどうすることも出来ない。 「さぁ、トイレは小便ですか?ウンコですか?」 と再び聞いた。美奈子は諦めたのか小さな声で 「オシッコです・・・」 と答えた。 「オシッコですかぁ・・・美奈子先生はどんなオシッコをするんですか?見せてください」 と言うと美奈子は 「見せるなんて絶対に嫌です!」 美奈子は即座に答えたが私が三個目のいちじく浣腸を出すと 「お願い、もうやめてください・・・」 私は肛門に浣腸を当てながら 「じゃあ、美奈子先生の放尿シーンを見せてくれますね?」 と聞いた。 「そんなぁ・・・見せるなんて・・・出来ません・・・」 美奈子は困った表情を浮かべている。 「美奈子先生、浣腸が好きなんですね?」 と言って三個目も注入した。 「あああぁぁぁ・・・だめぇ・・・」 私は美奈子の顔を両手で挟むと 「そんなに見られたくないですか?」 と聞いた。美奈子は即座に 「はい・・・」 と答える。私はため息をついて 「じゃあ、しょうがないですね・・・私のこれをしゃぶって精子を全部飲んだらトイレに行かせてあげますよ」 と言って美奈子の前に肉棒を突き出した。美奈子は顔を背ける。しかしその時、美奈子のお腹がギュルギュルと鳴った。美奈子は途端に辛そうな顔になり、 「ああぁぁ・・・お願いです・・・トイレに・・・行かせてください・・・ああぁ・・・」 (ここで漏らされたら面倒だ) と思った私は、美奈子を抱き抱えるとベットルームを出て行った。 ---続く---
レスを見る(3)
2004/11/06 09:00:50(pWQrIWrE)
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