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体液媚薬 第八章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:体液媚薬 第八章
投稿者: みなみ ◆03PgxB2jkw
優子と亜美を犯した私は週に三日は絵美の家に行くようになった。残りの日は忍と順子の部屋に泊まっていた。順子は婚約者と別れてしまった。どうやら、突然セックスレスになった順子に婚約者が強引に求め、それを嫌がった順子が
「あなとなんてしたくない!」
と言ってしまったらしい。それで婚約も解消して順子はすっかり私の私有物になっていた。
私は自分のアパートに殆ど帰らず、毎晩抱きたい女の家に行っては女たちに色んなプレイをさせていた。これだけの女を自分の思い通りに出来るというのに私は満足していなかった。それは原美奈子が頭から離れなかったからだ。

原美奈子は24歳で去年、新卒で採用された。私は一目見たときから美奈子の美貌の虜となった。何度か盗撮までしたことがあるほどだ。今年から私のクラスの副担任になって話すことも多くなった。気品があり清楚で誰にでも優しい美奈子に私はいつしか恋心を持つようになった。それからの私は美奈子をオナニーの中で犯すことで自分の欲望を満たしていた。しかし、自慰を行った後は清楚な美奈子をオナニーで犯してしまった自分に後悔していた。今回もこの体になって美奈子を犯す事をいつも思っていたが、美奈子を愛しいという気持ちが邪魔をして中々実行出来ないでいた。しかし、その気持ちが簡単に崩れる日が来た。
 
その日、理科準備室で部活が終わった絵美をレオタード姿のまま抱いて、順子のアパートに行く事にしていた私は、それを伝えるために職員室に向かっていた。職員室の前まで来て美奈子と順子が話しているのが見えた。私が入ろうとした時、美奈子が
『結婚しようかと思うんです』
と言う言葉が飛び込んできた。私は咄嗟に扉の影に隠れた。すると順子が
『そうなの!おめでとう。じゃあ、相手は遠距離の彼氏?』
と聞いている。美奈子は
『はい』
その彼氏のことは噂で広まっていたが、それを美奈子の口から聞いて私はショックを受けた。しかも結婚の話まで進んでいるとは思ってもみなかった。
『まだ何も決まっていないんですが、式には神崎先生、来てくださいね』
と美奈子は嬉しそうに言っている。どうやら順子は自分が婚約解消をしたことを言っていないようだ。順子は
『当然じゃない。絶対行くからね』
と答えてから、順子は少し間をおいて
『増田先生も式に呼ぶの?』
と聞いていた。私は突然、自分の名前が出たのでビックリした。すると美奈子は
『増田先生は・・・やっぱり呼ばないと失礼ですよね?』
と質問した順子に聞いていた。私はそれを聞いて
(という事は俺を呼びたくないってことか?)
と再びショックを受けていると
『増田先生は呼びたくないの?』
と順子が聞いてくれた。私は美奈子がどう答えるか聞き耳を立てていると
『出来れば呼びたくないです・・・』
と美奈子は静かに答えた。
『原先生は増田先生のこと嫌いなの?』
再び順子が聞いた。
『嫌いと言うか・・・生理的に受け付けなくて・・・不潔そうだし・・・気持ち悪い・・・』
と言いにくそうに美奈子は答えた。恋心を抱いていた美奈子にここまで言われて私は呆然と廊下に立っていた。二人の話題はすでに変わっていたが、私の頭の中では美奈子の言葉がぐるぐる回っている。そして徐々に美奈子への怒りが込み上げてきた。私はその場から離れて学校を出たが怒りは収まらない。そして、その怒りは徐々に美奈子を陵辱したいという性欲に変わっていった。
 
珍しく自分のアパートに帰った私は、すでに美奈子を犯すことを決意していた。しかし、ただ犯すだけじゃ面白くない。あの清楚な美奈子がオナニーをして自分から腰を振るような淫乱女にしてやりたい。しかし、美奈子は隙を見せない。私と二人っきりで行動する事を極力避けるのだ。呼び出して犯すなんて簡単な方法は通用しない。私は一晩中考えてある計画を立てた。
私は次の日、忍に電話をして即効性があって数時間で目が覚める眠剤を用意するように言った。そして順子には美奈子のことを探るように言った。順子は察したのか何も聞かずに私の言う事を聞いた。そして私は次の休みの日に盗聴や盗撮のセットを買いに行った。そしていよいよ計画が実行する日がやってきた。
 
その日の放課後、絵美は私に呼ばれて理科準備室に来ていた。絵美に私の汗が染み込んだタオルで頭を拭かせ、Yシャツを脱がして私の体の汗を拭いた。これで絵美からは私の体臭がプンプン臭う。絵美にはそのまま美奈子のところに英語の質問に行くように言ってある。私は一足先に職員室に戻ると絵美が来るのを待った。
絵美はすぐにやって来て私の横の美奈子に
「英語でちょっと解らないところがあって・・・」
と言うと美奈子は微笑みながら
「いいわよ。どこ?」
と言って絵美に教え始めた。絵美は美奈子の横にしゃがんで美奈子の言う事を熱心に聞いている。私はそれを横目で見ていたが美奈子に反応はない。
(やっぱり俺の横の席にいるから臭いに慣れちゃったかなぁ・・・)
と思っていると絵美は
「ありがとうございました」
と言って職員室を出て行った。その後も美奈子の様子に変化はない。私の体臭を嗅いだ時の反応は人それぞれだが大抵は顔が赤くなって息が荒くなってくる。しかし美奈子は何の反応も見せないまま顧問である吹奏楽部の練習に行ってしまった。すると順子から携帯にメールが届いた。メールを見ると
『セットしました』
と一行だけ書いてあるだけだった。私はそれを見て喜んで準備室に戻った。順子には美奈子のカバンに盗聴器を仕掛けさせたのだ。カバンは通常、更衣室か自分の席に持ってくるが、今日の美奈子は更衣室に置いてあったのだ。しかも美奈子のカバンは書類を入れるためか大き目なため、カバンの底に入れた盗聴器には気付きにくい。私は準備室に戻ると盗聴できるか確認した。
 
美奈子は部活が終わるとすぐに帰って行った。当然、盗聴器の入ったカバンは肩から下げている。私はその音を聞きながら美奈子から相当離れて後をつけた。美奈子が家に着くと私はそのまま忍のアパートに向かった。美奈子の家の裏が忍のアパートなのだ。順子に調べさせて分かった事だが、美奈子の父親は忍が勤務している病院の院長だったのだ。私はそれを聞いて驚いた。大病院の院長というだけあって美奈子の家は大豪邸だ。私は忍のアパートで美奈子の部屋の様子を聞いていた。最初はドキドキしながら聞いていたが美奈子が部屋を出て行ってからは何もすることがなくなった。しかも忍は夜勤で部屋にいないため私は録音をして寝てしまった。
 
次の日、録音されたものを聞いたが彼氏と電話しただけで収穫はなにもなかった。本当は私の体臭を嗅いだ美奈子が部屋でオナニーをするのを期待していたのだ。その日も計画通り美奈子が飲んでいるお茶にこっそり私の唾液を入れて飲ませたが、何も変化はなかった。私は自分の体液が美奈子にだけ効かないのではないかと思い始めていた。
 
計画を実行に移してから三日目、その日は美奈子に私の精子を飲ませる日である。昨日と同じように授業で美奈子がいないときに、お茶のペットボトルを持ち出し、理科準備室で射精したばかりの精子を入れてよく振った。しかし、精子は中々溶けない。私は焦って何度も振ったがプカプカとお茶の上を漂っている。私は諦めてスポイトで精子を吸い出した。これでは効き目があるほど溶けているとは思えない。私はガッカリしながら美奈子の机にペットボトルを戻した。
昼休みになって美奈子は弁当を食べ始めた。私の精子が入ったお茶も飲んでいる。そのこと事態には興奮したが、美奈子に変化は現われなかった。私は諦めると理科準備室に行って、呼び出しておいた順子を抱いた。放課後、職員室に戻って美奈子の後ろを通って席に着くと、急に美奈子が私の方を見た。その顔はほんのり赤い。しかも美奈子は驚いたように私を見詰めている。私が
「どうしました?」
と聞くと美奈子は我に返ったように
「い、いえ・・・」
と言って目を逸らした。私は
(もしかして)
と思い、顔を少し近づけて
「大丈夫ですか?顔が赤いですよ」
と言うと美奈子はビクッとして
「だ、大丈夫です・・・」
と答えた。私は美奈子に早く帰るように薦めると高揚する気持ちを抑えつつ職員室を後にした。
美奈子は私に言われたとおり早い時間に帰っていった。私は同じように美奈子を尾行して忍のアパートに行くとさっそく美奈子の盗聴を始めた。美奈子は部屋にいるらしく布が擦れる音が聞こえてくる。私が録音をしながら聞いていると
『はぁはぁ・・・』
と美奈子の荒い息が聞こえてきた。私は
(まさか!)
と思いながら聞き耳を立てていると
『はぁ~ん・・・わたし・・・どうしちゃったの・・・あっあっ・・・』
という声が聞こえてきた。私がドキドキしながら聞いていると
『あぁぁ・・・こんなに濡れてるぅ・・・はぁはぁ・・・なんでぇ・・・』
そして更に布が擦れる音が聞こえてきた。
『ああぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・先生ぇぇぇぇ・・・ああああぁぁぁぁ・・・増田先生ぇぇぇぇぇぇぇ・・・やめてぇぇぇぇぇぇ・・・』
私は一物を取り出ししごき始めた。
(美奈子が俺に犯されているのを想像しながらオナニーしている)
そう思っただけで左手のスピードが上がった。美奈子は
『やめてぇぇぇぇぇ・・・あああぁぁ・・・増田先生ぇぇ・・・お願い・・・入れないでぇぇぇぇ・・・ああああぁぁぁぁ・・・』
布が擦れる音と共にピチャピチャという音が微かに聞こえてくる。そして
『ああぁぁ・・・増田先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・だめぇぇぇぇ・・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・』
と美奈子が叫んだと同時に私も床に射精していた。美奈子は暫く息を荒くしいたが、誰かに呼ばれたのか
『はぁぁ・・・何やってるんだろう・・・わたし・・・』
と、ため息をついて部屋を出て行く音がした。
 
次の日、美奈子は私と目を合わせなかった。朝も美奈子は部屋で何度もため息をついていた。私はわざと美奈子に話しかけたが、避けるように私から離れていった。私はそんな美奈子を見ながら
(放課後は逃げれないぞ。今日からお前は俺から離れられなくなるんだよ)
と心の中で思っていた。
その日の放課後は生徒から提出されたプリントの集計をするために、私と順子と美奈子が残る予定だった。部活が終わってから三人で集計を始めた。すでに学校には私たちしか残っていない。私はそろそろだと思い、順子に合図を送った。順子は10分ほど席を離れるとコーヒーを持って戻ってきた。そして美奈子と私にコーヒーを渡す。美奈子はお礼を言いながらコーヒーを口にした。当然、そのコーヒーには忍が持ってきた眠剤が入っている。私と順子はコーヒーを飲みながら美奈子の様子を見ていた。そして美奈子はコーヒーを半分ぐらい飲んだところで頭を押さえ始めた。それを見た順子は
「どうしたの?」
と美奈子に聞いた。美奈子は
「なんだか急に・・・」
と言って眠りそうになっている。順子は
「疲れているなら少しソファで横になったら」
と美奈子を促がす。美奈子は
「はい・・・すいません・・・」
と言って立ち上がるがフラフラしている。私は美奈子の傍まで言って声を掛けようとした時、美奈子は倒れた。私は咄嗟に美奈子を抱きかかえて校長室に連れて行った。
 
校長室のソファに美奈子を寝かすと私はビデオカメラを取りに戻った。順子には
「すぐに済むから作業を続けていろ」
と言って校長室に入り鍵を閉めカメラをセットした。美奈子は黒のタイトスカートに白のブラウスを着ていて、ソファですっかり寝息を立てている。私は美奈子の頬を軽く叩いて熟睡しているのを確認した。忍の話だと1時間ほどで目が覚めると聞いていた。私は時間もないのでさっそく美奈子の上に乗ると美奈子の胸を揉み始めた。美奈子は何も反応しない。美奈子はスラッとした細身の体のわりに胸は人並み以上ある。私は胸を揉みながらブラウスのボタンを外すと白いレースのキャミソールとブラジャーを捲って夢にまで見た美奈子の乳房を揉んだ。そして乳首を舐めながらスカートの中に手を入れていった。美奈子のアソコは昨日、精子を飲ませたのが効いているのか、ストッキングの上からでも湿っているのが分かった。
「こんなに濡らしていたのか。お嬢様のくせに淫乱女だ」
私は寝ている美奈子に言いながら、体を下半身に移すとスカートを巻くり肌色のストッキングと白いレースのパンティーを膝まで下ろして、薄い美奈子の陰毛に顔を埋めた。美奈子のそこはやはり濡れていて既に受け入れ体勢が出来ていた。私は焦りながらズボンとパンツを脱ぎ捨てると美奈子の脚を持ち上げて膣口に亀頭を当てた。美奈子は何も知らずに寝息を立てている。そして私がゆっくりと腰を突き出すと美奈子の中に私の亀頭が消えていく。美奈子は
「うっうっ・・・」
と呻いたが起きる気配はない。私は濡れているのを確認しながらゆっくり入れていった。
(とうとう美奈子と繋がったぞぉ)
私は高鳴る気持ちをそのまま美奈子に叩きつけた。美奈子の中はしっとりと絡みつく感じで出し入れすたびに美奈子の膣内のつぶつぶが私の肉棒を刺激する。
(こいつは名器だ。美奈子は最高だぞ!)
私はさらに激しく腰を振ると眠っている美奈子の体が揺れる。私は
「はぁはぁ・・・いいぞぉ・・・美奈子ぉぉ・・・お前は最高だぁぁぁ・・・」
と言ってスパートをかける。
「おおぉぉ・・・美奈子ぉぉ・・・お前は俺に犯されてるんだぞぉぉぉぉ・・・いっぱい出してやるからなぁぁぁぁぁ・・・おおおおおおおおぉぉぉぉ・・・美奈子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
と叫んで美奈子の中で爆発させた。私は息を荒くしながらドクドクといつまでも続く放出の気持ちよさに酔っていた。すると美奈子の体が跳ね上がり痙攣を始めた。私は一瞬、目を覚ましたかと思ったが美奈子は目を瞑っている。そしてビクビクを体を震わせると、また寝息を立て始めた。どうやら私の精子を膣内に出されたときの痙攣らしい。私は
(これで美奈子は俺の奴隷だな)
と思った。
 
美奈子から離れた私は、美奈子の秘部から流れている精子を撮影して校長室を出た。すると順子が目の前でスカートを捲って指を股間に這わせていた。そして私の顔見た瞬間、
「はああぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と言って体を痙攣させていた。私は
「何やってんだ!手伝え!」
と順子を連れて校長室に入ると美奈子の膣中の精子を出来るだけかき出して綺麗に拭き取った。そして順子と二人がかりで服を直すと美奈子を担いで職員室のソファで寝かせた。
 
それから20分ぐらいすると美奈子は目を覚ました。美奈子は驚いたように飛び起きたが、頭痛がするのか頭を押さえていた。そして私と順子の顔を見て
「ごめんなさい。私、寝ちゃったんですね・・・」
と言って私たちの席まで近づいてきた。本当なら犯された異変を何か感じてるはずだが、それ以上に朦朧としているのでそれどころではない感じである。美奈子は自分の席に座ろうとして何かが当たったのか、
「あん・・・」
と聞こえないくらいの小さな声を漏らした。そして脚を交差させてゆっくりと席に座った。私は
「大丈夫ですか?今日は帰った方がいいですよ」
と言うと
「でも・・・それじゃ・・・はぁはぁ・・・」
と言って息を荒くしている。すると順子が
「今日は帰りなさい・・・後はやっておくから・・・無理しないで・・・」
と優しく言った。美奈子はそれを聞いて
「すいません・・・それじゃあ、今日は帰らせて貰います」
と頭を下げた。そしてフラフラしながらカバンを持つと職員室を出て行った。私はそんな美奈子の後を追った。当然、録音しながら盗聴もしている。美奈子はまだ廊下で壁に手をついて立っていた。私が隠れて見ていると、股間をモジモジさせている。そして
「はぁはぁ・・・どうしよう・・・なんでこんなに・・・ああぁぁ・・・もうだめぇ・・・」
と言うと職員用トイレに入っていった。私は
(よし!)
とガッツポーズをした。実は美奈子が寝ている間に隠しカメラをトイレにセットしてあったのだ。隠しカメラは両端の個室にセットされている。美奈子がオナニーをする気なら真ん中の個室に入る可能性は低いと思ったからだ。私は職員室に戻って自前のパソコンを開いてトイレの映像を見た。すると一番奥のカメラに美奈子は映っている。しかも、すでに胸を揉みながら始めているではないか。私は校長室に入ると美奈子のオナニーシーンを見ていた。
(あの美奈子が学校でオナニーしてるぞ)
そう思うだけで一物がギンギンになってくる。美奈子はパンティーを脱ぐと
『はぁはぁ・・・もうこんなに・・・あっあっ・・・すごく・・・気持ちいいぃぃ・・・』
と言いながら股間に指を這わしている。
『だめぇぇ・・・もう止まらない・・・ああああぁぁぁぁ・・・増田先生ぇぇぇぇぇぇ・・・』
私は一物を出して扱き始めた。
『美奈子・・・こんなに濡れてるのぉぉぉぉぉ・・・はぁぁぁぁん・・・学校なのに・・・あああああぁぁぁぁぁぁ・・・』
美奈子は自分の言葉でなおさら興奮しているようだ。
『ああああぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇ・・・イッちゃうぅぅ・・・増田先生ぇぇぇぇぇ・・・美奈子を犯してぇぇぇ・・・ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・』
と叫ぶと美奈子はぐったりとしていた。私も校長室の床に精子を垂らしていた。
私は校長室から廊下に出ると職員用トイレに向かった。美奈子がどんな顔で出てくるか見たかったからだ。そしてトイレの前に着いたとき、美奈子が丁度出てきた。美奈子は私に気付くと
「あっ、増田先生・・・」
と上気した顔で露骨にビックリしていた。私は
「あれ?まだ帰ってなかったんですか?」
と聞くと
「あ、はい・・・失礼します」
美奈子はそう言うと逃げるように私の横を抜けって行った。私はわざと
「原先生!」
と叫んだ。美奈子はビクッと驚いて止まる。
「私が送って行きましょうか?」
美奈子は振り向かずに
「い、いえ結構です・・・タクシーで帰りますから・・・失礼します」
と言って走るように帰って行った。
 
次の日の週末、美奈子は普段と変わらずに振舞っていた。しかし、やはり私には近づいてこない。私は放課後、隣の美奈子に小声で
「原先生、具合は大丈夫ですか?昨日もトイレで何か叫んでましたよね?」
と言うと、美奈子の手がピクッと止まった。私は続けて
「トイレで何してたんですか?まさか・・・」
と言うと美奈子は私の方も見ずに
「なんでもありません」
と小声で否定してきた。しかし、美奈子の横顔は明らかに動揺している。私はさらに
「本当ですか?微かに私の名前が聞こえたんですが・・・」
とニヤニヤしながら言うと美奈子は急に片付け始めて
「本当に何もしていません!失礼します」
と言って帰ってしまった。私は美奈子を見送りながら
(明日はお前をヒィヒィ言わしてやるからな・・・)
と心の中で呟いた。
 
---続く---
 
レスを見る(2)
2004/11/04 16:58:06(i5t/LeYh)
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