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憑依された彼女 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依された彼女 6
投稿者: 霊能力者 ◆JNtgOIyXpc
死なれたら惜しい体だからなぁ、といいながら腰を動かします。
『あなたゆるして気持がいいの・・・。』
無意識に叫びながら腰を振りまくります。
そろそろ終わりにするかといいながら、幸子を抱きかかえ駅弁スタイルで突きまくりました。
『イクいっちゃうといいながらよだれを垂らし、しがみついてきます』
出すぞ!!というと奥に突き刺したまま、『ドプゥッ、と言うと、中に大量の性器を流し込みました』
熱いのがいっぱいはいって来る!!というと気絶してしまいました。
繋がったままで、死なれたら困るからあれを憑依させようと言うと、幸子のお腹に魔方陣を書きだしました。
そして、幸子の術を解き起こしました。
『幸子は、自分の股間を見て浩二の逸物と繋がったままの自分を見て泣きました、死にたい、死なせてと言いました。』
浩二は、まだ死なすわけには行かないんだよと言うと、再び突き動かしながら乳首を吸いました。
幸子の体は、何度も突かれたせいか嫌なのに感じてしまいます。
『いやぁ、突かないで、といいながら、あんあぁ、と喘いでしまいます。』
すると、幸子のお腹に書いた魔方陣が、光だしました。
『何これ?幸子が驚愕の眼差しで自分のお腹を見ました。』
幸子、お前は別の者に生まれ変わるんだよと言いました。
光る魔方陣に向かうかのように、黒い気体が空から降りてきて、幸子の口と鼻から入ってきました。
『いやぁ、私の体に入ってこないでといったまま、ガクガクと震えだ白目をむいたかと思うと、幸子の体に異変が起こりました、胸がさらに大きくなりだし、腰周りも肉が少なくなりさらに細くなりました。
背中から、黒い羽が生え、爪が伸び、耳がつり上がり、牙が生え、目は真っ赤に光りました。
『ご主人様しばらくです、と幸子の口から声がしました。』
いい体をありがとうございます。
この女の、人格を私の人格に同化させ完全に支配しました。
『ご主人様、久しぶりに抱いてくださいねと言うと、繋がったままで腰を振りました。』
相変わらず、すごいテクニックだなともらしました。

 
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2004/11/03 23:12:43(JizV0iaO)
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