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体液媚薬 第七章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:体液媚薬 第七章
投稿者: みなみ ◆03PgxB2jkw
少女は扉のところで
「なに、これ?!」
と言いながらカバンを床に落とした。その音で私の股間にむしゃぼりついていた優子も気が付いた。優

子は後ろを振り向くと
「いやぁ・・・亜美ちゃん見ないでぇぇ・・・」
突然叫ぶと体を丸めた。しかし、縛られているため思うようにならない。少女からは優子に刺さってい

るバイブやローターが丸見えだ。私は突然のことで呆然としていた。
(もしかして絵美の姉妹か?!顔が幼いから多分妹だろう。中学生か?しかし、この状況はまずいな。

こいつも犯るしかない)
などと考えていると、その少女と目が合った。そして次の瞬間、私は少女に飛びかかった。少女も危険

を感じたのか逃げ出す。私は素っ裸のため外に逃がしたら終わりだ。私がギリギリ玄関のところで少女

を捕まえると
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と悲鳴を上げた。私は口を塞いで暴れる少女を居間に引き戻した。それを見た優子は
「亜美ちゃんには何もしないでぇ!」
と叫んだ。私は少女の顔を覗き込んで
「亜美ちゃんって言うんだぁ。可愛いねぇ」
と言うと亜美は私を見て脅えながら
「あなた誰なの?!」
と聞いてきた。
「俺は絵美の学校の先生だよ」
「お姉ちゃんの!・・・なんでここに?」
当然、亜美は状況が理解できていない。
「優子に呼ばれたんだよ。おマンコが疼いて仕方ないからどうにかしてくれってな。あいつ誰とでも寝

る淫乱女なんだぞ」
といい加減な事を言うと、優子が
「嘘よ。亜美ちゃん早く逃げてぇ・・・」
と叫んだ。私は後ろから亜美を押さえながら匂いを嗅いでいる。
「中学生?セーラー服の中学生かぁ。いい獲物が飛び込んできたな」
優子は
「やめて!亜美ちゃんを離して!」
私はそれを無視して
「亜美ちゃんはお姉ちゃんに似てるねぇ」
亜美は絵美を少し幼くした感じの綺麗な少女だ。絵美と同じく背も高い。胸はほんのり膨らんでいる程

度だ。しかし、長袖の白いセーラー服に紺の膝下のスカート、襟には白い三本線、赤いスカーフ、白の

ソックス、いわゆる普通のセーラー服だが制服好きの私にはたまらない姿だった。私は亜美を押し倒し

て覆いかぶさった。
「いやぁぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・」
亜美は必死で暴れている。私はまだまだ小さい乳房に顔埋めて舌でセーラー服を濡らしていく。
「きゃあぁぁぁぁ・・・何するの変態!・・・やめて、気持ち悪い・・・」
優子も
「亜美ちゃんから離れて・・・お願いです。代わりに私がなんでもしますから・・・亜美ちゃんだけは

許して・・・」
と叫んでいる。
「優子、お前じゃ亜美の代わりは無理なんだよ。セーラー服の中学生を犯せるチャンスなんて滅多にな

いからな」
と言って亜美を見ながら
「お前はこれから俺に犯されるんだよ。絵美も優子も今では俺の奴隷だ。後はお前だけなんだよ」
と言って亜美のセーラー服を胸元から引き千切った。
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「中学生の処女だ。へへへへ・・・」
私は興奮度は極限まで達していた。破れたセーラー服から子供っぽいキャミソールが見える。私はそれ

も破いた。
「いやだぁぁぁぁぁ・・・優子ちゃん助けてぇぇぇぇ・・・」
どうやら優子はちゃん付けで呼ばれているらしい。優子は動けない体を揺すりながら
「やめてぇぇぇ・・・」
と叫んでいる。私は最後に残った白とピンクのストライプのブラジャーを引き千切った。
「いやぁぁぁぁぁ・・・」
亜美は腕で乳房を隠そうとするが、私はそれを払い除けてまだ未成熟な乳房を鷲掴みにする。
「綺麗な乳首だ。まだ誰にも触らせていないんだろう。俺がたっぷり可愛がってやるからな」
と言うとピンク色の乳首にむしゃぼりついた。
「いやだぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
乳首を舌の上で転がすと硬くなってきた。私は両方の乳房を握ると突起した乳首を交互に舐めた。
「いやだぁ・・・いたいぃぃぃ・・・ああぁ、やめてぇぇぇ・・・」
亜美は私の頭を殴ってくる。私は亜美をうつ伏せにさせると馬乗りになり、テーブルの下に落ちている

カバンから手錠を取り出した。そして亜美の両手を後ろに回すと手錠をかけ、再び仰向けにした。亜美

は抵抗できなくなったことで脅えた表情を私に向けている。私は亜美に覆いかぶさり顔を近づけると
「お前はキスはまだか?」
と聞いた。亜美は無言で顔を横に向ける。
「答えないと無理やりキスしちゃうぞ」
と言って亜美の顔を掴んで力ずくで私の方に向かせる。そして唇を舐めながら亜美の顔に寄せていった

。すると
「やめてぇ・・・初めてです・・・初めてだからやめてぇぇぇ・・・」
と亜美が叫んだ。私は一旦止めて
「じゃあ、ファーストキスだな。俺が初めての相手だ」
と言って亜美の唇が隠れるほどの激しく唇を重ねた。そして舌で唇や鼻の穴を舐め回した。
「うぐうぅぅぅぅ・・・ううぅぅうぅぅぅぅぅ・・・」
うなっている亜美の下顎を掴んで硬く閉じた唇を開かせると舌を入れて強引に舌を絡ませて、私の唾液

を流し込んだ。亜美は咳き込んでいるがお構いなしに舐めまくっていると
「やめて!ひどい・・・もう許してあげて・・・お願い・・・」
と優子は泣き出した。私は顔中を舐めると亜美から顔を離した。亜美は咳き込みながら
「ゴホッゴホッ・・・嘘つき・・・」
と涙を浮かべている。普通なら私の唾液を飲めば、処女であっても効き目があるのだが、亜美は恐怖で

それを感じられない状態らしい。私は
「嘘なんかついていないぞ。キスをしないなんて一言も言ってないからな。どうだ初めてのキスは?」
と言うと亜美は私の顔に唾を吐いた。私は一瞬怒りが込み上げたが、わざとゆっくり亜美の唾液を手で

拭くとそれを舐めた。
「亜美、積極的だなぁ・・・俺に唾を舐めて欲しかったのかぁ・・・じゃあ、もっといい事してやるか

らな」
と言って片手を下半身に持っていくとゆっくりをスカートを捲っていった。亜美は
「いやだぁぁ・・・やめてぇぇぇぇ・・・」
と脚をバタつかせる。私はスカートの中に手を入れてパンティーの上から秘部に触れた。
「いやぁぁ・・・いやだぁぁぁぁぁぁ・・・」
とさらに激しく暴れてきた。さすがに濡れていない。私はさらにクリトリスの辺りを指でなぞった。
「あぁん、痛い・・・触らないでぇ・・・」
亜美は今にも泣きそうだ。私は体を離して亜美のスカートを捲るとブラジャーとお揃いのパンティーに

手を掛けた。亜美はまだ脚をバタつかせている。私は立ち上がりパンティーを思いっきり引っ張りなが

ら脱がしていった。亜美は
「いや、いやぁぁ・・・やめて、いやあぁぁぁぁ・・・」
そしてパンティーを床に叩きつけると、暴れる亜美の両足首を持ち上げてマングリ返しの状態にした。

私の目の前には亜美のまだ割れていない亜美のおマンコがある。
「きゃあぁぁぁぁ・・・いやだぁぁぁぁぁぁ・・・」
亜美は叫びながら体を捻ろうとするがどうにもならない。
「亜美、お前の陰毛は薄いなぁ・・・綺麗なおマンコだぞ・・・」
と言って舐め始めた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
亜美はそれでも体を捻ろうとしている。私は大陰唇を濡らすと舌でゆっくり開いていった。
「もう許してあげてぇ・・・お願いします・・・」
優子はバイブとローターを入れたまま言っている。私はツーンとする臭いを嗅ぎながら小陰唇を舐めた

。すっぱい味がする。
「亜美ぃ、うまいぞぉ・・・お前のおマンコ最高だぁ・・・」
そしてそのままクリトリスを舐めた。
「ひゃあぁぁぁぁ・・・」
と亜美の腰が動く。さらに舌先でクリトリスを刺激する。亜美は股の間から私を見ながら
「ああぁ・・・あんあん・・・あうん・・・」
と喘ぎ声を出し始めた。そして舌を膣内に入れると
「はああぁぁぁん・・・だめぇぇぇ・・・」
と暴れていた脚の力が抜けていく。私は膣内とクリトリスを交互に責めながら亜美の秘部を唾液でビチ

ャビチャにしていった。そして我慢の限界に達した私は、亜美の脚を下ろすと脚の間に入って一物を亜

美の秘部に当てた。それに気付いた優子は
「やめてぇぇぇぇ・・・」
と叫んだ。すると亜美も暴れ始めるが先ほどより動きが鈍い。
「お願い・・・やめてぇ・・・もう許してぇ・・・」
私は
「とうとう亜美も女になるんだぞ。俺のチンポが入るんだ」
と言いながら入れようとするが中々入らない。亜美も痛そうな顔をしている。そこで私は腰を浮かせて

亜美を引き寄せた。すると、スルッと亀頭が入った。そして、
「入れるぞぉ・・・」
と叫ぶと
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と亜美が叫び、
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
と優子が叫んだ。私はお構いなしに腰を前に突き出す。すると、メリメリと私の肉棒が亜美の中に消え

ていく。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
再び亜美が叫んだ。私はやたらときつい膣にゆっくりと挿入していく。
「はぁはぁ・・・亜美ぃ・・・入ってるぞぉぉ・・・お前の中に・・・俺のチンポが・・・おおぉぉ・

・・締まるぅぅぅぅ・・・」
亜美は口をパクパクさせながら天井を見たままだ。優子はソファで号泣している。私は肉棒を全部入れ

ると激しく腰を動かし始めた。亜美はそれでも一点を見たまま
「もう・・・やめてぇ・・・痛いのぉ・・・やだぁ・・・」
と涙を流しながら呟いている。私は破れたセーラー服姿の亜美を見ながら
「やっぱり最高だぁぁ・・・はぁはぁ・・・中学生を制服のまま犯してる・・・はぁはぁ・・・」
私はさらに激しく亜美の膣に叩きつけて
「亜美ぃぃ・・・俺のチンポがお前の処女の血で真っ赤だぞぉぉぉ・・・これからたっぷりと調教して

やるからなぁぁ・・・」
亜美はされるがままで何も抵抗してこない。しかし、私はお構いなしに
「おおおぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉ・・・亜美ぃぃぃぃ・・・」
と叫ぶと優子が
「だめぇぇぇぇ・・・中には出さないでぇぇ・・・」
と言ってきた。
「亜美を妊娠させてやるんだぁ・・・はぁはぁ・・・中学生で妊娠だぁ・・・イクぞぉぉ・・・亜美ぃ

ぃぃぃぃ・・・」
すると、朦朧としていた亜美が
「いやだ・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
と叫んだ。しかし既に遅く、
「おおおぉぉぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
と叫ぶと亜美の子宮にザーメンをぶちまけた。するとそれが解ったのか
「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と亜美が叫んでいる。そして優子も
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
と泣きながら叫んでいた。私は体を震わせながら長い射精に酔っていた。
 
精子を全部出した私は素早く亜美から離れると優子のところに行き
「亜美を見ていろ」
と言うと優子の体を起こした。優子は絶望感から方針状態で亜美を見ていた。すると亜美の腰が跳ね上

がり
「はあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と声を上げるとビクッビクッと痙攣して
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と悲鳴を上げ、腰を浮かせたまま勢いよく大量の潮を吹いたのだ。優子は唖然としてその様子を見てい

る。そして亜美は腰を落として白目を向いて痙攣しながら気を失った。優子は
「あなた亜美に何をしたの?!」
と私を怒鳴る。私はニヤニヤしながら
「何もしてねぇよ。ただ中出ししただけだ」
と言いながら亜美の手錠を外した。すると亜美はすぐに目を開けた。朦朧とした目で起き上がると目を

瞑って震える体を抱いている。優子が
「亜美ちゃん?・・・」
と呼びかけると亜美は私の方を見た。その瞳は既に男を求めている目だった。私が
「亜美、立つんだ!」
と命令すると私を見つめたままゆっくりと立ち上がった。
「よし!スカートを捲ってみろ」
と言うと亜美は素直にスカートを捲った。太股には血に混ざった精子が垂れている。すると亜美が
「ああぁぁ・・・もう一度してぇぇぇ・・・」
と叫んだ。私は心の中で
(やったぞぉ!)
と叫んでいた。優子は目を丸くして
「亜美ちゃん何言ってるの?・・・」
と驚いている。そして亜美はさらに
「ああぁぁ・・・もう一度、入れてぇぇぇ・・・」
と再び叫んだ。私はゆっくり亜美に近づくと抱き寄せてキスをした。私が舌を入れると亜美も激しく絡

ませてくる。
「何してるの!やめてぇ・・・亜美ちゃん!」
優子は何がなんだか分からなくなっている。そして亜美は唇を離すと甘ったれた声で
「先生ぇぇぇぇ・・・入れてぇぇぇ・・・」
と言ってきた。私は
「これから俺のことは良幸先生と呼ぶんだ!」
と言って亜美の後ろに回るとスカートを捲って挿入した。
「はああぁぁぁぁ~ん・・・良幸先生ぇぇぇ・・・気持ちいいぃぃぃ・・・」
亜美はすでに焦点が合っていない。亜美は自分の膝に手を着いて淫らに腰を振っている。
「何してるの!亜美ちゃん!正気に戻って!」
優子の呼びかけにも亜美は反応しない。私は亜美と繋がったまま優子に近づくと
「亜美・・・優子に刺さっているバイブを動かしてやれ・・・優子も気持ちよくなりたいんだとよ・・

・」
と言うと、亜美はゆっくりと優子のバイブを掴んだ。
「だめぇ・・・亜美ちゃん、やめてぇ・・・」
しかし、亜美は優子の言葉が聞こえていない。私は耳元で
「上下に動かすんだ。こいつ、亜美の犯されている姿を見て濡らしてるはずだ」
「そんなわけないじゃない・・・お願いやめて・・・亜美ちゃん・・・」
すると亜美が
「優子ちゃんも気持ちよくさせてあげるね」
と言ってバイブ動かし始めた。
「あぁ、だめぇ・・・はうぅん・・・ああああぁぁぁぁ・・・」
そして私も腰を振り始めた。すると亜美は
「ああああぁぁぁぁぁ・・・すご~い・・・ああぁぁ・・・」
と叫びながら優子のバイブ動かしている。そしてその拍子にバイブのスイッチが入った。
「ひゃああぁぁぁぁぁぁ・・・ああああああああああぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇ・・・亜美ちゃ~ん

・・・ああああぁぁぁ・・・」
優子は激しく悶える。亜美も
「あああぁぁぁぁぁ・・・良幸先生・・・いいいぃぃぃぃ・・・ああぁぁ、気持ちいいぃぃぃぃ・・・


と叫んでいる。私は本日、五発目ということも忘れて激しく腰を振り、
「イクぞぉぉぉぉぉぉ・・・亜美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・中にたっぷり出してやるからなぁぁぁぁ・

・・」
と叫ぶと
「ああああぁぁぁぁぁ・・・良幸先生ぇぇぇぇぇぇ・・・いっぱい出してぇぇぇぇ・・・亜美も気持ち

いいぃぃぃぃぃぃ・・・」
と自分から腰を振っている。
「亜美ぃぃぃぃぃ・・・お前もイクのかぁぁぁぁぁぁ・・・俺もイクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

・・・」
「あああぁぁぁ・・・亜美もイッちゃううぅぅぅぅぅぅ・・・良幸先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
と叫んで亜美は優子の上に倒れ、私は亜美の中にザーメンを放出していった。優子は息を荒くしながら

まだ動いているバイブの快楽に耐えていた。
 
そして優子を再度犯そうとした時、絵美が帰ってきた。絵美は居間に入るなり
「きゃっ!」
と悲鳴を上げた。当然だ。自分の家に裸の私が居て、床には乱れたセーラー服の妹が尻を丸出しにして

息を荒くしている。しかも、ソファには全裸の優子が縛られたまま尻を振りながら悶えているのだ。絵

美は少しの間、呆然としていたが、
「良幸先生、なんでここに?・・・」
と聞いてきた。
「優子に呼ばれたんだよ。これから優子も亜美も奴隷になったからよろしくな」
と言うと優子が
「何言ってるの!絵美ちゃんも亜美ちゃんも正気に戻って!」
と優子が叫ぶ。絵美はそれを見て
「優子ちゃんとはまだやってないの?」
と私に聞いてきた。
「優子は素直じゃないんだよ。お前らの前だから恥ずかしがってるんだよ。今から調教するから手伝っ

てくれ」
と言うと、絵美は躊躇せずに
「はい」
と答えた。
私は絵美と亜美に優子の乳首を舐めさせて後ろからバイブとローターを動かした。
「はぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・絵美ちゃん・・・亜美ちゃん・・・やめてぇぇぇ・・・」
優子は尻を振りながら悶えている。絵美も亜美も舐め続けている。私が激しくバイブを動かすと
「ああああああぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
と体を仰け反らせる。そして
「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・あああああああああああぁぁぁぁぁ・・・」
と優子がイキそうになった瞬間、手を止めた。優子は息を荒くして力が抜けているようだ。私は再びバ

イブを激しく動かした。
「あん、ああああああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃぃぃぃ・・・ああん・・・」
優子の体に再び力が入る。そして再び動きを止める。そして優子に
「いかして欲しければ俺のチンチン入れてくれってお願いするんだ!それと奴隷になることも誓え!」
と私が言うと
「そんなこと言えません」
と言ってきた。私は
「そうか・・・じゃあ、しょうがないな・・・」
と言ってバイブ動かして寸前でまた止める。これを何度も繰り返した。亜美も絵美も
「優子ちゃん、言っちゃえば気持ちよくなるよ」
とあおる。そして7回目ぐらいから優子は朦朧としてきて
「あああぁぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃぃ・・・」
と叫びだし、とうとう
「あああああぁぁぁ・・・良幸様ぁぁぁぁ・・・おチンチン入れてぇぇぇぇ・・・優子をメチャクチャ

にしてぇぇぇぇ・・・」
と叫んだ。
「奴隷になると誓うか?」
「ああああぁぁぁ・・・はい・・・ああぁぁぁん・・・優子は・・・良幸様の・・・奴隷です・・・は

ああぁぁぁぁぁぁ・・・」
と言ったのだ。私はバイブを抜くと優子にぶち込み、激しく腰を振った。優子はすぐに
「あああああぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇぇぇ・・・イクぅ・・・いちゃうぅぅぅぅ・・・ああぁぁ、

イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と体を仰け反らして果てた。そして私も気絶した優子に中出しをした。
 
その後、絵美を抱いた私は疲れきって、夕飯を食べると三人を肉布団にして眠りについた。夜中、トイ

レに起きた時、亜美の幼い寝顔を見てムラムラした私は眠っている亜美に挿入した。亜美は当然目を覚

まし、激しく悶えるとそのまま眠ってしまった。
 
朝、一番最後に私は起きた。亜美はセーラー服、絵美は制服、優子は緑のスカートに白いブラウスを着

ていた。私は朝立ちを収めるために、パンティーを脱がして三人を並ばせると交互に挿入して最後は優

子の中で果てた。そして朝飯を食べた後、亜美を玄関でぶち込んで中で果てた。そして絵美と登校しな

がら途中、公園のトイレで絵美を犯してから学校に向かった。
 
---続く---
 
2004/11/01 08:55:37(M4bZtP8n)
2
投稿者: 差並 ◆ziJ7kzLMvg
妹キャラが増えて展開が楽しみです。
寝ている時や朝の奉仕は、そのシチュエーションだけでグッと来るものがあったの
で、もっと詳しく書いて欲しかったです。
04/11/01 15:47 (p.O1iCun)
3
投稿者: クニ
絵美が帰ってくると思ったら、妹が登場するとは思いませんでした。
これからも、展開の読めない内容をお願いします。
頑張ってください。
04/11/01 20:16 (GIdJIzbi)
4
投稿者: 丸木戸佐渡守
巧いと思ってずっと注目していますが、書く量が増えるにつれて文が乱れてき
たような気もします。陵辱される女性のセリフなど、リアルさを追求して擬音
語を多用すると読みにくくなります。アップするペースを少し落としてでも、
無駄な表現を削って引き締まった文章にすれば、さらによくなると思います。
04/11/02 02:35 (K1.c4Z4O)
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