優子よ、おなごも連れてきてほしいが男手も必要じゃよいか、わし並み又はそれ以上の逸物を持った男も連れてくるのじゃ、お前の性技で堕としてな。
『はい、ご主人様』
そういい終わると、服を着て外に出ました。
『優子は、初老の男に操られながら心は叫んでいました。』
いやぁ、やめさせて叫ぼうとしても体はいうことを聞かず、考えようとすれば老人の暗示でまん〇が疼きだ自由がききません。
優子が外に出て向かったのは、祐二の家でした。
祐二の家族は、父親は昨年なくなりましたが、母親は祐二とは血の繋がらない義理の母で、歳は、29歳で、幸子といいスタイルは、身長は低く160ぐらいですが、バストは、88ぐらいで、優子に比べたら劣りますがスレンダーで腰もくびれています。
顔は、長谷川　京子をぽっちゃりしたかんじの美人です。
祐二の兄弟は、祐二の他に、長男がいて大学4年の浩二、浩二はラグビー部でがたいもよく、筋肉質で、以前着替えをしている浩二を見たときはびっくりしました。
立っていないときでも、祐二の勃起時の2倍の大きさでした。
祐二の姉は、23歳で、OLをしている、恵子、この子も又美人で、菊川怜に似ています。
チャイムを鳴らすと、幸子が出てきました。
『あれ？優子ちゃん、祐二とデートじゃあなかったけ？といいました』
優子は、恵子さんと浩二さんもいますか？と尋ねました。
幸子が、いるけど何か用事？と聞いていると、恵子と浩二がだれ？といいながらこちらにきました。
優子は、オーデコロンのような液体の入った瓶を取り出し噴霧しました。
すると、浩二、恵子、幸子の3人は、何この匂いと言いながら匂いを嗅ぐと、虚ろな表情になってきました。
すると、優子の後ろから、初老の男が玄関から入ってきました。
優子よくやった、3人ともこっちにきなさいというと、3人は虚ろな表情のまま初老の男の後をついて、歩いて初老の男の邸に着いて行きました。
邸に着くと、3人は服を脱ぐように命令されると、脱ぎ始めました。
3人とも、オーデコロンの効果なのか、恵子、幸子はまん〇から愛液を流し、浩二は肉棒を勃起させていました。
浩二のものは、想像以上で、馬並みの、長さと太さでした。
初老の男は、でかいのう、気に入った、おぬしの体を我が物にしてくれようぞというと、何やら唱えると、老人が倒れました。
浩二の体に、黒い物体が鼻と口から気体となって入って行きました。
浩二の体が、ビクッとすると、にやりと笑い、ふふふ、若い体を手にいいれたぞといいながら幸子と恵子に近寄りました。

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