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1:憑依された彼女 2
投稿者:
霊能力者
優子は、乳房を揉みながらまん〇に手をやりました。
すると、さっき初老の男に出された精液がドロリと流れてきました。 ふふふ、いい体を手にいれたぞ、嬢ちゃんからだのじゅうがきかないじゃろ、憑依したはずの老人の体から声が聞こえてきました。 すると、優子は『体が、いうこと利かないどうなってるの?といいました』 すると、初老の男は、笑いながらいいました。 俺の、魂の一部がお前の体をコントロールしてるんだよといいました。 『そんな、やめてください彼の元に返してと泣き出しました。』 初老の男は、まぁ、あせらなくてもその打ち合わせてやるからそれまで、色んな男とHさせてやるよといいました。 『そんなのいやぁ、帰してと泣き崩れます』 そのうち、俺様の完全な奴隷になるのだよと言いました。 すると、初老の男はなにやら唱えると優子は、ビクッとして、胸を揉みながらまん〇をさわりオナニーをし始めました。 『いやあ、体を止めて、と叫びますが止まりません』 すると、ゆっくり優子は立ち上がると初老の立派な逸物に手を掛けると、フェラチオを始めました。 しばらくすると、初老の男は優子を寝かせると、正常位の体制で、挿れました。 『ズブッ、ヌルッと音を立てゆっくりと子宮の奥までおさまりました。』 優子は、涙を流しながら唇を噛んでいましたが、初老の男が唱えると体がビクンとし、優子はうなり声を上げると初老の男の体に手を回し腰を前後に自ら振り始めました。』 ははは、気持ちいいだろう、今の呪文は、性感を100倍に上げる呪文じゃからな、どんな清楚な女もイチコロじゃよといいました。 優子は、『気持いい、おちんちん大きいといいながら腰を振ります』 初老の男が聞きました、祐二君とどっちがいい? すると、『こっちがいい、祐二のより、太くて長くて固いちんちん大好き』 といいながら、腰を振ります。 嬢ちゃん、淫乱じゃのう、今まで何人の男とHしたか?ときくと、 『祐二とあなたで二人、でも祐二とHは2回しかしてないのと、悲しげにいいながらも、腰を振ります』 そうか、じゃあ一生俺の女になることだなというと、初老の男も激しく腰を打ち付けました。 優子の、結合部から、おびただしい量の愛液が流れてきており、部屋中に、グチャグチャと卑猥な音を響かせました。 優子、出すぞというと、『優子の中にいっぱい下さい』 と叫ぶと、ドクドクと、子宮深く精液を放ちました。 『イクッっと叫び、体を仰け反らすと意識を失いました』 1時間後に、起こされると優子は我に帰り泣き崩れました。 優子が、自分の体を見ると先ほどのまま、逸物繋がったたままで初老の男の体の上にいました。 初老の男は、両手で優子の乳房を揉むと乳首が又立ってきました。 感度いいのうと、初老の男がいいました。 気持ちよかったじゃろう、じゃがもうちょっと女子もほしいから、お前たくさん連れてくるんだよといいました。 そして、先ほどと打って変わって、生気のない目で、ハイと答えると、初老の男に唇を合わすと、腰を振り続けました。
2004/10/28 23:03:39(s1awl93P)
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