俺が、由佳と入れ替わってから数時間経った。さっきのオナニーの喘ぎ声も
家族には、ばれてないみたいだ。そして何もなかったかのように部屋でテレビを見ていると「由佳お風呂入りなさ―い!」と声がしたのですぐ下へ駆けていった。
そしてお風呂の中でもう一回由佳の体を鏡に写して見た。そして今度は後ろ姿も
見てみた。由佳のお尻は桃尻と呼ぶにふさわしかった。すると「由佳、寝巻きと下着置いておくわよ。」の声がしてふと思った『そうだ由佳って普段どんな下着を
着けているのだろうか？』俺は早速、風呂から上がりブラジャーを見てみた。
そのブラジャーは、水玉模様がおしゃれなブラであった。がここで1つ問題が
起こった。ブラが上手く着けられないのだ。「ふん、ん」と悪戦苦闘しようやく
着けられた。「なんだか、少しきついなー」これが俺の最初で最後のブラジャー
の着用であった。翌日、由佳と入れ替わっての朝である。俺は何もなかったかのように学校へ出かけていった。『女になるのも楽しいものだな』と我を忘れている
ような感じだった。今日は1時間目からいきなり体育だ。今、体育は男女別に別れて
おり男子はバスケットボール、女子はソフトボールをやっているのだ。野球好きの
俺にとっては、最高だった。着替えの時間のとき俺はまたふと思った。『このクラスの女子は胸の発育がいいんだなー』俺の（由佳の）胸を筆頭に由佳の親友の陽子
や遥も胸は大きい方である。授業が終わってからの着替えの時間俺は陽子に聞いてみた。「ねぇねぇ陽ちゃん胸どれくらいあるん？」と聞いてみる。すると陽子は
「Ｅカップぐらいはあるかな」ま、負けた。でもそんな細かいことは気にしなかった。（まだまだ続く）中途半端なところで終わってしまってすいません。

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