高校生は右左右左と手に力を入れ、妻の乳房をしぼった。しかし、母乳は出ない。あまり前だ。妻の授乳期はとっくに過ぎている。乳が出ないので、焦った様子で、さらに力を入れる。乳首を指で摘んだり、引っ張ったりしている。妻は目を瞑ったまま動かない。
「どうしたあ！もっと力を入れろ！」ごつい男が叫ぶ。「ダッセェ！出ねえじゃん！」他の生徒らが笑った。
「もういい。じゃあ、お前！」次に一人の不良学生を指名した。
「よし！見てろよ！」勢いよく妻を背中から抱えるように両手を回し、乳房を掴んだ。「オラ！オラ！オラ！」妻の乳房を力いっぱいしぼっていた。だが、いくら強くしぼっても、母乳は出ない。
私は疑問だった。彼らは妻を人間の女と見ているのか、牛と思い込んでいるのか、分からなくなった。
ごつい男が言った。「だめだ！だめだ！全然母乳がでねえ。乳しぼりは中止にして、全員牛舎に戻れ！」
生徒らは残念そうに、ぞろぞろ牛舎に戻っていった。助かった。私は力が抜けた。妻は犯されずに済んだ。
そしてごつい男は続けて言った。「けっ、役立たずの雌豚野郎！お前はもう、用なしだな。こっちへ来い！」
妻は首輪を引っ張られ、牛舎に連れていかれた。私は縛られたまま、妻の姿を見送った。私は少し希望が見えてきた。妻はヤツらにとって役が立たなくなり、解放されるかもしれない。しかし、私はここに縛ったままにするのだろうか？
すると後ろから聞いたことのある声がする。いつか、裏口を教えてくれた老人がいた。私は助けを求めたかったが声が出せない。老人は言った。
「散々な目にあってるみたいだなあ。あんたの奥さんも牧場主に捕まったのか。…やつらに捕まると、みんな催眠に掛けられて自分を牛だと思っちまう。」私は頭の中の整理がついた気がした。やはり妻は催眠に掛っていたんだ。「だがな催眠に掛って自分を牛と思っている時はまだいいさ。何をされても覚えていないんだからな。無惨なのは牛の役目を失って、雌豚扱いされた時だ。正気に戻ったままヤツらの性処理をさせられちまうんだ。それはそれは深い傷をつけられるさ…気をつけろよ。」
老人は私をそのままに去った。私は再び不安になった。雌豚にされる？催眠を解かれたまま…
「キャァァァァ！！」「…！！！」妻の声だ！見ると、牛舎の方からこっちに妻が走ってくる。確に妻の姿だ！服を着て、いつもの妻が走ってくる。私は一瞬安心したが、その安心は瞬く間に崩れた。大勢の男が妻を追い掛けていた。男らは、さっきの高校生の集団だ！妻は必死で逃げるが追い付かれ、背中を押され芝の上に倒れた。「キャァ！やめなさい！あんたたち！」
「うるせえ！雌豚野郎！」「雌豚は好きにしていい決まりなんだよ！」
どうやら妻は正気に戻ったらしい。しかし、抵抗する姿が逆に不びんに思えた。妻は倒れたまま乳房や尻を触られた。「や、やめなさい！いやっ！」「へへへ、たまんねぇ。」「人妻のおっぱい～！」何十人もの手に白いブラウスが引っ張られ、ボタンが飛び、ベージュのブラジャーが見えた。高校生らは妻に一気に襲い掛るのではなく、逃げ惑う姿を楽しんでいるようだった。再び立ち上がり、ヨロヨロ走りだす妻。妻を囲んだまま追い掛ける生徒ら。一人がブラを上に引っ張る。妻の乳房が弾みで揺れた。「キャッ！」「でたっ！でかチチ！」妻はブラを戻そうとしたが、ホックを外され、たちまち脱がされた。手で乳房を押さえながら走り出す。「ホラホラ、早く逃げないと悪戯しちゃうよ～。」
乳房を揺らしながら放牧場を走る妻。
「ペロン！ペロロン！」揺れる乳房に延びてくる腕。
「いや…やめてぇ！あなたたち、お願い！」「うるせえ！雌豚！てめぇは俺らのおもちゃなんだよ！」
妻は泣きながら芝に座り込んでしまった。すかさず乳房にたくさんの手が延び、強く揉まれた。
「ホラホラ、逃げねぇのか？」「いやっ！いやぁぁぁ！」
タイトスカートは捲れ、ショーツが見えていた。妻は芝にひざと手をついて四つん這いにされ、一気にストッキングとパンティを脱がされた。「キャァァ！」「この白いケツに突っ込まれたくないならもっと逃げな！雌豚ぁ！」
妻は何人かに体を触られながら立ち、何処ともなく泣きながら歩いた。白い肌は何人もに触られて、赤くなっていた。なんて残酷なんだ。一人の子持ちの女性を４０数名の、セックスのことしか考えてない高校生たちに持て遊ばれようとしている。私は妻に逃げのびて欲しかったが、無理のようだ。だが、殆んど童貞と思われる田舎の高校生に妻を犯すことができるのか。私は高をくくっていた。
「おっぱいぃ！お母さんのおっぱいー！！」「ねえ、ねえ、キスしてくださいよ！レロレロ…」「お、女のちくびぃぃ、へへへ」チュパチュパ…「お願いぃ…やめて…やめてぇ…」
妻は仰向けにされた。それでも抵抗し、足で男を何回か蹴った。
「てめえ！じっとしてろ雌豚！」妻は腹を殴られた。
「…！！！」な、なんてことをするんだ。女性の、人の妻のお腹をなぐるなんて…
「おい！足持て！股を広げろ！」二人の生徒が妻の両足を持ち、開いた。妻は泣きながら動けずにいる。一人の不良高校生は作業着ズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを妻に向けた。
「雌豚野郎、入れてやる！」自分の唾を妻の股間に付けた。そして、探りながらペニスが妻の中に入っていった。「うぅ…いや…い…ゃ…」妻は泣いていた。「フゥ、フゥ、どうだ？俺のチンポは？」「すげー！チンポ入ってるよ！たまんねえ！」他の生徒が乳房を揉みながら言った。ゆっくり腰を動かし、妻の感触を楽しむ不良生徒の顔が憎かった。
妻は声を噛み殺し我慢していた。次第に腰の動きが早くなり、妻の体も合わせて上下に揺れる。
「やべぇ。超気持いい。はぁ、はぁ、やべっ、イクぞ！イクッイクッ！！…うっっ」早かった腰の動きが、痙攣に変わった。考えたく無かったが妻の体内に放出したらしい。
「はぁ、はぁ、はぁ、雌豚…どうだった？ああ？おいっ！」そのまま妻の首筋を舐め、ペニスを抜いた。体液が糸を引いている。
「じっとしてろよ。すぐ次入れてやるからなぁ。」
間近で初めてセックスを見たのか、他の生徒らはズボンの上からペニスを触り、注目していた。
すぐに別の不良生徒がズボンを脱いだ。キツネ顔で金髪の男だった。妻の股間が体液まみれになっているのも構わずペニスを一気に奥まで挿入した。
「おおっ、久しぶりの感触！気持いいぜ！」ためらい無く腰を振っていた。妻は目を合わせない様、芝を見ていた。涙だけ溢れていたが、誰一人生徒らは止まらない。乳房は常に取り囲む７、８人に揉まれ、手と足は地面に押さえ付けられて身動きが取れずにいる。
「奥さん、どうですか？僕のチンポは？へへへ」「なんとか言えよ！雌豚女！」もう一人、スキンヘッドで筋肉質の不良生徒が妻の髪を引っ張り、頭を上げて口にペニスを入れようとした。でも妻は口を閉じ、開かなかった。
「口開けろ！開けるんだよ！」妻の顔を平手打ちした。場の空気が緊張した。乳房を触っていた生徒らは後ろに下がった。だが、キツネ顔は腰を振り続ける。
妻は怯えた。スキンヘッドは髪を掴み、耳元で囁いた。「おい。おめーはおとなしく言うことを聞いてればいいんだよ。な？」片手は乳房を揉み人指し指で乳首をいじっていた。「ほらよ。」妻の顔の前にペニスを突き出した。妻はゆっくり口を開け、ペニスを泣きながらくわえた。
恐ろしい。私は高校生を見くびっていたようだ。
スキンヘッドは妻の頭を掴み、激しくペニスを出し入れする。
キツネ顔が言った。「あぁ、やべぇ、気持いい。イッちまう！」「早く出せよ！次は俺が突っ込むんだからな！」スキンヘッド言う。「あぁ、あぁ、雌豚…やろ…うっ、うっ」キツネ顔も妻の体内に出した。
すぐにスキンヘッドが口に入れていたペニスを抜き、股間に入れた。悲しいことだが、妻の股間は体液でヌルヌルになり、すぐにペニスが入る状態らしい。「おらっ！おらっ！おらっ！」スキンヘッドは腰に力を入れ、妻を痛みつけるようにペニスを突く。突かれるたびに妻の体は揺れ、乳房もプルンと揺れた。
妻は泣きながら口を開いた。「お…お願い…大事な体なの…こ…子供が産めなくなってしまうわ…お願い…や、やめて…」私はそれを聞いて涙が溢れてきた。だが、そんな想いを踏み潰すようにスキンヘッドは言い返した。「だったら俺の子供を産ませてやるよ！ホラホラホラホラホラ！！」今までより激しくピストンを続けた。
「ああっ！いやっぁ！いたい！やめてぇぇ！！」スキンヘッドは不適な笑みをうかべ、狂った様にペニスを突き、揺れる乳房を両手で握り潰すように激しく揉みしだき、乳首にしゃぶりついた。「へへへ、どうだ？ぶっ壊してやる！」ズッポ！ズッポ！ズッポ！「おい！良平！フェラしてもらえよ。」背の低い子供みたいな生徒が前に出て言った。「いいんすかぁ？先輩！」「早く突っ込んでやれよ！」「は、はい！よろしくお願いしまぁす。」ズボンを脱ぎ、勃起していないペニスを口に入れた。
「どうだ？良平！」「は、初っす！女の、人妻のフェラ、最高っす！」
しばらく妻と３人は体を揺らし続けた。
…小鳥が鳴いている。妻への凌辱はまだまだ続くようだ…

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