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友人3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:友人3
投稿者: あっき~
妻が大橋に「ね~、2階へ行こ?」
と誘った。大橋は
「せっかくだから俺たちのセックスを旦那さんにも見てもらおうよー」
と言うと。妻は困惑して
「それは、いやだよ~、2人っきりの方がいいもん。」
と拒否すると、大橋がまた妻の目を見ながら何かを言ってるように見えた。
すると妻は
「じゃあここでしようか!」
と俺の方を見ながら笑いながら言った。大橋が妻に
『俺に惨めな思いをさせるのが快感』
という暗示を掛けたと言った。
妻は大橋のチンポを掴んで自分のおまんこに突っ込んだ
「あぁ~~何これ~!?気持ちよすぎる!!」
と言って自分で腰を動かし始めた
妻は俺の顔を見ながら気持ちいい!気持ちいい!と締まりのない顔で喘いでいる。
気付くと俺のちんぽはびんびんにたっていた。妻は
「何~?私たちのエッチ見て興奮してるの~?」
と挑発するような笑顔で言った。
「あなたとのエッチより全然気持ちいいよ~、あなたとじゃこんなに濡れないし。あぁ~、ほんとに気持ちいい!!最高~」
妻は今まで俺に見せたことのない乱れ方をしている
大橋が俺の目を見た、すると
俺は自分の意思じゃないのにズボンとパンツを脱ぎだした。
したくもないのに、妻と大橋のセックスを見ながらオナニーをしている。妻は
「何してるの?気持ち悪い。私たちのセックス見て一人でしないでよぉ~」
妻はよだれを垂らしながら俺を叱責する
「かわいそうだけどそのおちんちんを私に入れることはもうないもんねぇ~、私はもう大橋さんとしかするつもりないしぃ」
妻はそういうと
「ああ!イクッ!イクッ!」
と言いながら一回目の絶頂を味わった


 
2004/09/04 03:46:12(x46oiYgS)
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