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友人2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:友人2
投稿者: あっき~
なぜ妻が大橋に対してそんな事をするのか・・・
「おおー、これが望ちゃんのおっぱいか~、でっかいし乳首もたってるじゃんか」
「いじわる~、これでも恥ずかしいんだからね!」
傍からみたらまるで恋人同士だろう。これは・・・
そう思っても口が動かない。体も動かない。
「キスしてもいいかな?」
大橋はわざと俺のほうを見るように妻に言った。
妻は恥ずかしそうにしているが黙ってうなずいた。
「ぴちゃぴちゃ」
妻と大橋は俺の見ている前でも関わらず濃厚なキスを始めた。
妻は俺の方を一瞬だけ見た気がするが、お構い無しに大橋と舌を絡めている。
舌の絡まる音と妻の熱い吐息だけが部屋に響いている。
大橋と目が合った瞬間体が動けるようになった。
「おい!望!やめろよ!大橋と何してるんだよ!」
妻と大橋の間に入って2人を止めさせようとしたが
妻はいつもの笑顔で
「ねぇ、ごめん。じっとしててね。」
と優しく俺に微笑みかけた。
そうしているうちにまた体の自由がきかなくなった。
大橋が妻に
「ねぇ、服も脱いでみてよー」
と言うと、一瞬ためらいながらも自ら脱いで裸になった。
大橋に体を触られる度に妻は体を ビクッビクッと震わせていた
大橋が妻の乳首を吸うと、妻は
「う~んん、気持ちいい~」
と甘えた声で大橋の頭をなでている。
大橋はわざと妻のオマンコをこちらに見せ付けるような格好を妻にさせた。
妻のオマンコは今までに見たことないくらいに、滴り落ちるほどに濡れていた。
さすがに妻も
「この格好は恥ずかしいよ~、見えちゃうよ~。」
と困っている。
大橋がチンポを出して妻に舐めるように指示をする。
妻は嬉しそうに咥え始めた。
普段俺のもするのをちょっと嫌がる妻が大事そうに、そして楽しそうにしゃぶっている。
どうしてこんなことになったのか、自問自答しても理解が出来ない。
大橋が
「望ちゃん俺のこと好き?」
と聞いた。妻は
「当たり前じゃん、大好きだよ!」
と普通に答えた。
もしかして、前からこの2人はこういう関係だったのか?
いや、そんなことは無いはずだし、第一妻が俺の前でこんなことをするなんてありえない。
大橋は俺の方を見て
「なんでこんなことになったのか不思議でしょ?理由を教えてあげよっかー?」
笑いながら言う。俺は身動きできずに返事をすることをできないでいると
「催眠術をかけたんだよー。前から練習をしてたんだけどね、
やっとなんとか使い物になりそうだったから、2人で試してみたんだよー
まさかここまで上手くいくとは思ってなかったけどね」
「望ちゃんには俺の事を好きになるように暗示をかけてみたんだー
でも、恥ずかしいって抵抗が大きくてさなかなか上手くいかなかったんだけど暗示重ねていくうちに良くなってきたみたい」
俺は愕然とした。これは全てこいつの催眠術のせいだったのか・・・


 
2004/09/04 03:41:14(x46oiYgS)
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