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目の前で婚約者が・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:目の前で婚約者が・・・。
投稿者: 哀れな男 ◆/779tbFznE
結婚式を来月に控えたある日、来月から妻になる早苗(20)と私・・浩二(25)ははデートの途中でとある看板が目にはいりました。
その看板には、こう書かれていました。
『催眠術で、あなたの悪い癖とかを直しませんか?たとえば寝ているときの、歯軋りや、いびき等も催眠術で直ります』と書いていました。
へぇ、すごいなじゃぁ、俺の寝言とかも直るのかな?と彼女に話し掛けました。

彼女とは、付き合い出して1年で、先月ようやく初めてHしましたが、なんと今時珍しく処女でした。
彼女は、私が身長160で、小太りなのに対して、身長が178で、細身でバストも90センチもありスタイル抜群なのでてっきり非処女だと思っていました。
彼女は、高校時代女子高で男に縁がなく卒業後も実家で華道や茶道を習ったりしていましたので、今まで処女だったようでした。
私も、25歳になりますが、顔も並ですしモテルタイプでも無かった為、実は彼女とHするまで童貞でした。
初めて、彼女とSEXした時も気ばかりあせってしまい愛撫も余りしないまま処女の彼女のアソコにいきなり挿入し、痛がる彼女を前に、彼女のアソコの感触が気持ちよすぎて、ものの数分で果ててしまいました。
その後私は、自己険悪で、結婚を来月に控えるまで彼女に何もできずにいました。
彼女は、気にしなくていいよと、口ではいっていますが、内心は始めてのSEXで、痛いだけで終わってしまい、これからの結婚生活に不安に思っているかも知れませんでした。

私の問いかけに、彼女は言いました。
『浩二さんて、寝言よく言いますもんねと言いました。』
1ヶ月前になったので、一緒に住みだしたので横で寝ている彼女はよく私の寝言を聞いていたようでした。

看板を見ていると、中から40歳ぐらいの、彼女と同じぐらい背の高い紳士が出てきました。
『いらしゃい、新婚さんですか?初回無料でしますんでよかったら中に入りませんか?とゆっくりとした口調で話し掛けてきました』
私は、ほんとに無料でいいんですか?私寝言がひどいんですよと話しました。
すると、『寝言ですか、簡単ですよ催眠術にかかれば寝言なんかいわなくなりますよと・・・。』
すると、彼女が面白そうやってみなよといいました。
すると、紳士が『じゃあ、中にどうぞといいましたので部屋の中に入って行きました。
部屋の中は、クラシック音楽がかかっており、心が落ち着くような部屋でした。
ソファーに座ると、奥にも部屋があるようでした。
紳士が、『奥は、私の住まいになっているんですよと話してくれました。』
紳士は、私達に来月彼女と結婚する事などを、色々と質問されましたので答えました。
すると、『早苗さんは、自分の直したいところとかありますか?と質問されるとこう答えました。』
そうですね、もう少し何でも積極的になれたらと思うんですと、答えました。
彼女が、言うには今まで余り前に出るタイプでもなく両親の言うとおりにしてきたと答えました。』
ただ、私との恋愛が唯一積極的になれたことだといいました。
なるほど、『じゃぁ、早苗さんも、直したいところがあるようですので、浩二さんと一緒に直しましょうと言いました。』
早苗は、うなずくと、『まず、私(浩二)から始める様でした、紳士はゆっくりと私の前で話し掛け出しました、しばらくすると私は声もからだも動かせなくなっていました。』
何も知らない、早苗に対して、紳士は私と同じように早苗に催眠術をかけました。
早苗は、声は出せるようですが体は私と同じで動かせないようでした。
紳士が、にやりとすると『話し出しました、では早苗さん始めますかと言いました。
紳士はじゃぁ、催眠術にかかったかどうか調べるために私が言ったとおりにあなたの体を動かして見ましょうといいました。
紳士が、早苗さんの意識とは関係なくソファーから立ち上がってしまいますといいました。すると本当に早苗が自分で立とうと思っていないのに、立ち上がってしまいました。早苗は、すごい本当に催眠術にかかってると、不思議そうにいいました。
紳士は、きちんとかかっているみたいですねと言いました。
それでは、そのままで、早苗さんの意思に関係なく、着ている服を脱いでしまいますといいました。
私は、彼女と紳士のいる方向を驚いて見てしまいました。すると、さっきまで出なかった私の声が出せるようになっていました。
紳士に対して、私は早苗に何をさせるんだ、止めろといいながら立ち上がろうとしましたが、催眠術で立ち上がることはできませんでした。
早苗は、そんなことできません、やめさせてくださいといいながら、意思に関係なく着ていた洋服全てを脱ぎ紳士の前で、生まれたままの姿を見せてしまいました。
紳士が、早苗の体を、隅々まで見渡すといいました。
すばらしい、実にすばらしい。浩二さんだけのものにしてしまうのがもったいないぐらいだといいました。
すると、紳士が奥の引き戸を開けるとそこは、畳部屋で一枚の布団がひかれていました。早苗さん、こちらに着て下さいと言うと、いやという早苗の意思とは裏腹に布団の上に歩いていきました。
紳士は、浩二さんも、布団の横に来て、座って下さいといいました。
私も、意思に関係なく、歩いて行き布団の横に座りました。
紳士は、早苗さん布団の上に仰向けに寝てくださいといいました、早苗は、言われるままに寝てしまいました。
早苗は、やめてよ、こんなことさせないでと叫んでいます。
そんな、早苗の前で紳士は服を脱ぎました。
すると、私の物よりも立派でそそり立つ、巨根が顔を出しました。
早苗は、びっくりして顔を引きつらせながら叫びました。
来ないで、いや、止めてくださいと。
そうすると、体の自由の利かない早苗のアソコを見て言いました。
早苗さん、きれいなアソコしてるね、こないだまで処女だったみたいだね、といいました。
紳士は、しばらく早苗のアソコを見ていましたがやがて、口でアソコを愛撫し始めました。
早苗は、鳴きながら首を振っていやいやといっていましたが、心とは裏腹にアソコは濡れ始めてしまいました。
私との、SEXの時余り愛撫をしませんでしたので、初めての感触だったはずです。
紳士は、アソコが濡れるのを見て、今度は早苗のきれいな乳房を愛撫し始めました。
早苗は、さっきから嫌がっていますが、心と口では嫌がっていても、体を自分では動かすことができず、されるがままでした。
私も、必死で叫びますが、体を動かすこともできず叫ぶしかありませんでした。
早苗の、乳首は、激しい愛撫で、今まで見たことがないくらい立っていました。
紳士は、嫌がる早苗の唇を吸い始めました。
催眠術に掛けられた早苗は、紳士に言われるままに、唇を重ね舌をからめていました。
早苗は、涙を流しながら紳士の舌を吸いこちらを見ていました。
すると、紳士は今度は浩二さんによく見えるように、私の物を咥えて下さいといいました。
いやあと叫びながらも、紳士の物に近ずくと、紳士の物を頬張りました。
私は、早苗にフェラをさした事もなく、早苗も初めての経験でした。
私の前で、紳士は仰向けになり、早苗に逸物をしゃぶらせながら早苗のアソコを愛撫し始めました。
早苗は鳴きながらも、意思とは裏腹に激しくしゃぶっていました。
やがて、早苗の唇から逸物を抜くと、紳士は仰向けに寝たまま、早苗に私の逸物を手で持ち、浩二さんがよく見えるように自分でアソコに挿れてくださいといいました。
早苗は、それだけは止めてくださいと、泣き叫んでいますが催眠術で意思とは関係なく、紳士の物を掴み、早苗は自分のアソコに挿れてしまいました。
早苗の、アソコは紳士の愛撫でぐしょり濡れており、紳士の巨大な逸物がずぶりと入ってしまいました。
やがて、子宮の奥まで逸物が届くと、早苗は痛さで泣き叫びました。
そうです、私のものより数倍大きな逸物を子宮に入れたので泣き叫んだのでした。
すると、紳士がなかなか締りのいいアソコですねといいました。
ただ、このままだとかわいそうなので、痛みを快楽に変えてあげましょうと紳士は言いました。
またもや、早苗に向かって催眠術を施すと、じゃぁ、ゆっくり腰を前後に動かしてくださいといいました。早苗は、嫌がりながら腰を前後させてしまいました。
早苗は、涙を流しながらも、完全に濡れきったアソコに巨根を挿れられ、自分の意思に関係なく腰を動かしてしまいやがて嫌がりながらも声が出てしまうのでした。
紳士は、にやりとするともっと浩二さんに見える様に激しく動いてくださいといいました。
早苗は、首を横に振りながら、嫌がりましたが激しく動いてしまいます。
紳士は、早苗のそそり立った乳首を愛撫しながら早苗の唇を吸いました。
すると、さっきにもまして喘ぎ声が大きく出るようになりました。
意思とは別に、自由を奪われ泣きながら喘いでしました。
今度は、騎乗位の体制から、早苗を四つんばいにさせると、紳士は後ろから挿れました。さっきとは違い、紳士の逸物にフィットした早苗のアソコは、すんなり受け入れてしまいました。
紳士は、激しく腰を打ちつけながら、乳房を激しく揉みしだきました。
早苗は、泣きながら大きく喘ぎ、大きな乳房を揺らしていました。
そして、最後に正常位で挿れると早苗の唇を吸い、ゆっくり時折激しくしながら攻めました。
早苗は、泣きじゃくりながらも快感には、勝てず喘ぎ私に、浩二さんごめんなさい、意思と関係なく、催眠術を掛けられ体が動いてしまいます。
ゆるしてくださいと・・・。
やがて、最後の瞬間が来たようでした、紳士が早苗中に出すぞと叫び激しく腰を動かします。
早苗は、中だけはやめてくださいと泣いて頼みますが聞く耳をもたず、子宮深く貫きながら中に大量の精液を放ちました。
早苗は、いやあーと叫び、1、2度びくんと体をさせると果ててしまい。
気絶してしまいました。
紳士は、全ての精液を出し尽くししばらく挿れたままでしたが、やがて引き抜くと大量の精液が溢れてきました。
早苗の、アソコは完全に開ききり、ガバガバになっていました。
しばらくしてから、紳士は早苗を起こすと今度は、浩二さんとSEXしてみろといいました。
私は、不覚にも立ってしまっていましたので、催眠術で言われるままの、早苗のアソコに早苗が前と同じく、騎乗位で挿れてきました。
しかし、紳士の逸物で開ききった早苗のアソコには、緩々でストンと挿りました。
先ほどと違い、早苗は喘ぎません。
紳士が言いました、残念浩二さんの逸物では、早苗さんは満足できなくなったみたいですねといいました。
早苗は、泣いて謝りますが、感じることはできないようです。
紳士は、再び私に催眠術を掛けました。
『早苗とは、一生SEXできない、結婚はするが早苗は一生私(紳士)の奴隷だと・・・。』同じ事を早苗にも施し、気がつくと、自宅に早苗といました。
その後、結婚しましたが早苗は私の前で、紳士とSEXしています・・・。『おおきなおなかで・・・。』」



 
2004/09/07 23:41:46(2buNqPEj)
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