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緊股呪 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:緊股呪 
投稿者: シラノ
巨乳で知名度の高いタレント、ワグミが脇沢の部屋へ、チャイムも鳴らさず飛び込んで来た。
ワッキーと何度か関係しているワグミは、最近様子のおかしい脇沢を見舞うためやって来た。
カーテンは堅く閉ざされていたものの、ドアの鍵は開いていて、玄関にも、なにやら生臭いような匂いがしたから、独り病気で倒れているのかと飛び込んで来たのだ。
「ええっ!何?あんた誰?な、な、何してる……」ワグミが素っ頓狂な声を上げた。
カーテンの閉められた部屋では、汗で乳首の色まで透けるTシャツ一枚の宇阿が、大股開きしたワッキーの、腹にめり込みそうに勃起したペニスを摩りながら、そのアヌスをバイブで貫いている最中だったのだ。
宇阿は、一瞬固まった驚愕の表情が溶け、落ち着いた声で言った
「あらっ、あなたこそ誰?乳がデカイだけのタレントさんに似ているようだけれど。私の秀明に何か用?」
「わ、私の秀明って…ワッキー、これどういう事?」
肛門をほじられている恥ずかしさを隠すため、ゆっくり足を閉じようとする脇沢を見て、宇阿が何事か呟くと、脇沢の眉間に皺が寄る。
「秀明っ!誰が足を閉じていいと言ったの!」
「閉じません。開きますから許してください。」苦痛の表情を浮かべながら、金玉も肛門も丸出しに足を開く。
「いい子ね秀明。」そう言って宇阿は、緊股呪の付いた金玉をモミさすり、ワグミを見ながら「どう?」と言う。
「これで秀明が私の物だって解ったでしょ。あなたは何しに来たの、ねえ、乳がデカイだけでタレントしているワグミさんっ」
脇沢の醜態に目を背けながら「わ、私は…」と言葉を濁す。
「ふふっ、おおかた、ちょっと秀明に遊んでもらって、恋人気取りになって来たんでしょう? 乳がデカイだけで取り得が無いのにねぇ」
バシッ!宇阿が言い終わると同時にワグミの平手打ちが飛んだ。
床に転がる宇阿を見ながらワグミが叫ぶ
「ガリガリの変態女!ワッキーもこんな女のペットだなんて、見るだけで吐き気がするわっ。」
手の甲で鼻血を拭いながら、宇阿が振り向き言う
「変態?私が?あっはっはっ。あなたはどんなのが好き?あなたにはどんなことをしてもらおうかしら?私の見ている前で乳搾りオナニーをするとか、鼻輪をして牛として飼うのも面白いかもね。秀明のちんちんも欲しいでしょう。アンアン言うところも見たいわ」
「な、なんで私がそんな事。気が狂ってるんじゃない。バカ女」
言って部屋を出て行こうとするワグミの足元へ、金色の光が吸い込まれると、「うっ、くう~っ」と言って腹を抱えてしゃがみ込んだ。
「秀明っ、その女の乳房を千切れるくらいに握って、こっちに引きずってきてよ」
命令通り、容赦なく乳房を掴まれ、ワグミの絶叫が響いた。
 
レスを見る(1)
2004/08/16 02:58:15(bmY4s1iH)
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