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乳しぼり2の3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:乳しぼり2の3
投稿者: にーちぇ
牛舎の一番左、幼な顔の少女の隣にいる女性は、紛れもない妻だった。全裸で首輪をされ、
四つん這いでじっとしている。私は叫んだ。妻に逃げる様に叫んだ。だが、この距離で聞こ
えない訳もないのに妻は反応せず、ただうつ向いていた。悲しそうな妻の顔に私は必死に叫
び続けた。
だが、そのうちブザーの音がして、男たちが入場してきた。
よれたTシャツの男が妻の横に立ち、ためらいもなく妻の乳房を両手で揉みだした。私は声
をからして罵倒したが声は届いていない様子だった。男は四つん這いの妻の下に潜り込み、
乳首を吸っている。妻は目を瞑り

動かない。私は耐えられなくなり、入り口を探したが見当たらず、柵を越えようとしても高
すぎて登れない。妻の犯される姿を、ただ見守るしかなかった…
どのくらい時間が経ったのか、妻は何人の男に乳房をしぼられたのか。日も暮れ、何度聞い
たかブザーが鳴った。男らは下がり、今度は妻以外の女性たちも首輪を引っ張られ、連れて
いかれた。牛舎は妻一人になった。私はチャンスと思い、かすれ声で再び妻に叫んだ。「今
のうちだ!逃げろ!逃げるんだ!…どうした…た、たのむ。逃げてくれ…」涙が溢れた。す
ると妻と目が合った。


私は泣きながら妻に微笑み掛けた。
突然牛舎に眩しいくらい明かりがついた。そして、作業着姿の男らがゾロゾロ入ってきた。妻は男らにたちまち囲まれ、荒々しく乳房を揉まれ、尻を触られた。私は柵を揺らし精一杯声をあげたが、男らは止まらない。
四つん這いのまま乱暴に体を触り、ヒルのように体中に吸い付く。ベルトを外し、ズボンを下ろして男らは勃起した陰茎を妻に向ける。私は見ていられなくなり、その場に座り込みうつ向いた。
「こっちもしゃぶれ!ほらっ!」「でっけえ乳してるな…」「ああっ気持いいか?奥さん…」
「顔に出してやるぜえ…」「早く次入れろ!…」
牛舎に妻の犯される音だけ響いていた。
息子は無事だろうか。私は車に戻った。息子が言った「ママまだ?」
「ママは沢山のミルクを飲んでるから、ちょっと待ってよう。」
~終り~
 
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2004/08/27 02:21:50(daUyItT1)
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