のりうつり② [超能力・超常現象等体験告白 ]

のりうつり②

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

1:のりうつり②

投稿者：やまだ

外出から帰って、汗を流そうとバスルームに入ると、姉が下着姿で立っていた。
｢…き、きゃ～！？｣
｢わ！わ？ゴメン！｣
ボクは慌ててドアを閉め、自分の部屋に引っ込んだ。
しかし、姉の白いブラとパンティが目に焼き付き、姉をオカズにオナニーを始めてしまう。
絶頂を迎え、思わず目をつむる。するとバスルームの風景が広がった。
…あれ？ボクは今、自分の部屋の中でオナニーしているのに？
浴室を出、洗面台の鏡を見ると、そこには全裸の姉が写っていた。
あれ？思わず手が止まり、気持ちチンポが萎える。
目を開けると、ボクは自分の部屋でチンポ剥き出したまんま、あお向けに寝ていた。
またオナニーを始め、目をつむる。すると、再び浴室で姉の身体になっていた。
…これはもしかして。
ボクがオカズにする女の子は、チンポがアンテナになって、リモコン操作が出来るんだ！
よ～し、ボクは早速姉の体を洗い出した。
ボディシャンプーを手に取り、直接掌で体を洗う。乳首やワレメなど、姉が感じる所もボクに快感として伝わって来ている。
しばらく経つと、姉の息使いが荒くなって来る。
｢…はっ、あん、あ～っ｣
｢うぅ、…ん｣
姉がイクのに合わせ、ぼくのチンポも果てた。

2004/08/08 00:04:38(edEKQcRc)

投稿者：やまだ

目を開け、散らばった精液をティッシュで拭き取る。
…これが女のイった感じかなぁ？結構良かったじゃない。
余韻に浸ってる内にもう一回。姉もバスルームの床に座り込み呆然としていた。
姉を操り、ワレメを撫でながらフト思いついた。
…あ、もう姉も処女じゃないんだろうから、一発ヌいてもらおうかな？
バスタオルで軽く身体を拭き、ボクの部屋へ向かう。
ドアを開けるとボク自身が目をむつり、小刻みにチンポをコスっていた。
あ～情けない…。そう思いながらも、ボクの手を除け、姉の手でチンポをコスり出した。
空いた片手で頭を抱え、ボクの唇にキス。さらに舌をネジ込む。
また、ボクの乳首やオヘソをナメる。その度に腰が動き、チンポがピクンと跳ねる。
カワイイじゃないの、ボク。…よし、フェラしちゃうぞ！自分のモノだから、汚くない！
少し臭いがして、ちょっと鼓動が高くなる。
それでも勇気を出して先っぽをペロっ。
…！！！！
おっと、爆発しちゃう。
ナメるのも、ナメられるのも同時に感じるから、慎重に扱わないと出てしまう。
これは早目にイレた方が良いな。裏筋や袋をナメながら、姉のワレメを濡らす。
準備はｏｋ。これから禁断の第一歩を踏み出すぞ。

04/08/08 00:58 (QnkA4kNt)

投稿者：やまだ

どうせボクの身体は動かせないし、姉の意識が戻った時に姉に責任を押し付けるため、騎乗位で挿入する事にした。
ボクの身体を跨ぎ、ボクの勃ったチンポを見る。
ゆっくりと腰を降ろし、ボクのチンポを姉のワレメが飲み込む。
硬いモノが身体の奥まで貫いた感じ、あたたかいモノで包まれる感じ。
快感で気がおかしくなりそうだ。
自然と姉の腰が動き始め、ボクの腰も、それに合わせ突き上げ始める。
そろそろ姉もイキそうだ。
ボクの頭を抱き、ディープキスをしながらグラインド。
…お、お姉ちゃん。
姉が絶頂を迎え、チンポをキツく締め付ける。
それに合わせ、ボクも姉の中に放出。
しばらくして姉が気が付いて大声をだした。
それに驚いて目を覚ましたように起きる。
姉は、記憶も無く、自分が弟を押し倒してセックスしてしまった事に驚き、青くなっている。
｢お姉ちゃん…。お姉ちゃんの気持ちは解るけど、ボクらは…｣
｢え？そんな？｣
泣きそうな姉を押し倒し、キスをする。
｢お姉ちゃん。解った。ボクもお姉ちゃんの気持ちに応えるよ｣
姉は理解する事を諦め、力を抜き、再びボクを迎え入れた。

04/08/08 01:34 (L/RKkBnk)

投稿者：てりぃ

良作だと思います。よかったら同じ主人公で③も書いてください。

04/08/26 03:02 (nRoUe7ZE)

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