生物の授業中に突然蛙が乗り移ったと思われる生徒らに犯された教師・和恵は、休み時間中に移動してきた次のクラスの生徒によって発見され、すぐに病院に搬送された。発見した生徒の証言によると、和恵は全裸でうつ伏せに倒れており、股間から内股、踵にかけて大量の精子が流れ、教室中に悪臭が漂っていたらしい。
…顔が紫色に変色した生徒らは、集団で行動していた。高校の敷地のすぐそばに、小さな喫茶店がある。カフェと呼べるほど洒落ていない店で、陽子という女性が一人で経営をしている。今日は娘の実里が手伝いに店に立っていた。
この親子は近所でも美人親子と評判で、片田舎の小さな店だが、なんとかやっていた。
生徒らは３６人全員で草むらを移動し、店のすぐ近くまで迫っていた。彼らは雌の臭いを敏
感にかぎ着ける習性がある。
店内は昼食前で閑散としていて、常連である整備工場の社長が一人、お茶をしていた。
「暑い日は昼間っからビールでも飲みたいねぇ、実里ちゃん！」「お酒はお仕事終ってから
飲むから美味しいんじゃないですか」「でも、やっぱり陽子さんのアイスコーヒーが一番う
まいんだよ。はっはっは！」「ふふふ、ありがとうございますっ」
「はーい。お待たせしまし…」実里はふと外に目をやった。アイスコーヒーが床に落ち、割
れた。社長は驚き「ど、どしたの？実里ちゃ…」窓の向こうに紫色の顔で下半身をさらけ出
した高校生の集団が立っている。ぎょっとした瞬間、店内に一斉に侵入してきた。
「きゃぁぁぁ！お母さん！！」「け、警察呼びますよ！」
生徒らは一気に実里に抱きつき押し倒した。服を乱暴に脱がし、体を舐め始める。
「あなたたち！何するの！」母の陽子は勇敢に実里を守ろうと、ほうきで生徒らを追い払お
うとしたが、彼らの意識を自分に向けただけだった。
生徒らのイキリ立った下半身に陽子はたじろいだ。そして一気に襲われた。あっと言う間に
全裸にされ、バックで突かれ、体中を舐められていた。
社長は恐怖で動けず、固まっていた。しかし目の前で犯されている二人の姿に思わず目が離
せなかった。密かに陽子への憧れで店に通いつめており、いつもイヤラシイ目で娘の実里の
尻や陽子の乳房を凝視していたのだが、突然の事態に社長は勃起していた。
二人は和恵と同じ様に大量の精子を浴びた。生徒全員が射精した後、そのまま店から出てい
った。
陽子と実里は裸に体液まみれで床に倒れた。
社長は一部始終を見て、立ち上がった。すぐに二人を保護せず、考えた。「今、二人は殆ん
ど放心状態でぐったりしていて意識もはっきりしていない。チャンスだ！」社長は焦ってズ
ボンを下ろし、勃起したチンポを握った。裸の二人を前に迷ったが、まず実里の上に乗り、
口に舌を突っ込み、激しいキスをした。体液まみれの小さな乳房を両手で揉んだ。下の割れ
目を触ると、精子でヌルヌルになっていた。それでも実里は意識が朦朧としている。そして
陽子に近づく。反り立ったチンポの前に陽子は意識がない。社長はニヤリと笑い、抱きつい
た。
同じように激しいキスをして、陽子の大きな乳房を両手で鷲掴みにした。「へへへ…この乳
がどんなに揉みたかったか。たっぷり可愛がってやるからな」陽子の乳首を摘み、しつこい
くらいコリコリし、ひっぱり、もて遊んだ。「ヒヒ！たまんねえなっ！」陽子の乳房に勢い
よくしゃぶり突いた。ハゲ頭から汗を大量に流し、音を立てながら両乳房を交互に吸った。
舌先で乳首を転がし、唇で引っ張った。
そしてニヤリと笑い「まず、お前の娘を楽しむからな…」再び実里に乗り、精子まみれにも
構わず挿入し、激しく突いた。体中汗まみれになりながら腰を動かす。
あまりの気持良さにイキそうになったが、我慢しチンポを抜いた。精子でヒクヒクいう陽子
の割れ目をじっくり眺める。黒いアワビの様なビラビラを引っ張り、クリトリスを他人の精
子でヌルヌルいじくった。陽子に顔を近付け「神様っているんだな。これは運命だ。悪く思
うなよ」と、キスし挿入した。社長はしばらく陽子を楽しんだ後、近くに実里を連れてきて
、交互に挿入した。何度も往復し、そして我慢できず陽子の顔の前でチンポをしこり、大量
の精子を顔にかけた。「はぁ、はぁ、はぁ」汗だくですぐさま服を着て、走って店から逃げ
出した。～終～

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