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マサユメ♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:マサユメ♪
投稿者: 幻夢 ◆E1ozcRlngg
一回だけあったことなんですが、僕の学校で人気のあるリエっていう女子生徒が現れた正夢の話です。いつもより遅く寝た時の夢なんですが、いつものように学校に行く電車に乗っていて、いつもならたくさん人が乗っているはず何ですがなぜか誰ものっていなくて、寂しく一人で学校に向かっていたのです。すると途中の駅でリエちゃんが乗ってきたのです。僕はリエちゃんと喋った事がなかったので、見て見ぬふりをして寝たふりをしていました。しかしリエちゃんの方から「今日は誰もいないね~。どうしてだろうね?」と話しかけてきました。僕は緊張してしまって「さぁ~。」と冷たく答えてしまいました。僕はいつも女の子と喋る時こうなってしまうんです。8人の子とつきあった事あっても、緊張する癖はなおりません。そのまま二人は一切会話もなく学校へ向かいました。学校に着きましたが誰もいなく、もう一度リエちゃんが話しかけてきました。「今日って休みなの?誰もいないし。K君、誰かに聞いてくれない?」あ、K君とは僕のことです。僕は言いました「うん、かけてみるよ。もしもし、…え、やすみ?…うん、わかった。リエちゃん、今日休みらしいよ。」リエ「うそぉ、やすみなのぉ?リエ、そんな話聞いてないよぉ!」僕「うんうん、俺も聞いてない!ってか昨日HR受けずに帰ったからきいてなかったんだ。あ~ちゃんと受けとけばよかった。」リエ「リエも~。あ、そうだ!ちょっと学校で遊んでいかない?」僕「休みだから、開いてないんじゃない?」リエ「いいから!ついてきて♪」とリエちゃんは校門を乗り越えて走っていきました。なんかリエちゃんとふたりっきりで遊べるなんて天国みたいだぁと思いつつ、リエちゃんの後を追いかけました。リエちゃんはスカートが短く、走っていたのでちらほらパンツが見えてました。僕はそれを見ていて、だんだん興奮してきました。っとリエちゃんが「あぁ!!やっぱり開いてる~!」ドアが開いていたらしく、僕に向かって叫んでいました。リエ「さ、早く入ろう!」僕「うん!」僕はリエちゃんについていきたした。僕たちは自分たちの教室に向かいました。リエちゃんは教室に入って、すぐに指をさしながら文句を言い始めました。「この席の三浦ってやつ知ってる?嫌いなんだ~。なんかチラチラみてくるんだよね~。あ、K君、コイツの机とイス、窓の外に投げてくれない?ね~、お願い♪」とリエちゃんは僕に頼んできました。僕はには自信があったので、
 
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2004/08/12 22:49:08(EBcGirGV)
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