ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
力(学校)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:力(学校)
投稿者: ◆lBsez3AdHI
俺は、校長室をあとにした・・・
なぜ俺がすぐに校長室を出たのかというと巨乳の校長とやるのが俺の目的
ではないからである。
そぅ、校長を脅す材料が欲しかったからやったのだ。
校長室にはあらかじめカメラをつけておいてそれを俺がビデオに何本も
ダビングしもちろん、俺の顔にはモザイクをつけ誰かわからないようにした。
そして翌日、校長の机の中に写真とビデオを大量に入れておき放課後また
校長室へと向かった。
「校長先生、プレゼント見ていただけましたか?」
「こ、こんなことをしてただで済むと思ってるんですか!!」
校長は、すごい形相でこちらを睨み怒鳴った。
「はは、どうなるんですか?あと、写真しか見てないと思いますけど、
ビデオの方には最初から最後までしっかり写ってるんですよ?
つまり、先生のオナニーからおねだりするとこまで全部ね★」
一瞬、校長の顔は青ざめたがさらに、怒鳴りつけた。
「だ、だからなんだというのですか!!警察に言って話しますよ!!」
「ふぅ、先生も分かっているんでしょう?そんなことしたらどうなるか
それに、もしここで警察が来て僕が何もしないうちに逮捕しても僕の
仲間が先生の親戚、家族、ご近所、生徒、PTAそして先生方にも配りますよ」
もちろん嘘だ、俺には仲間などいない信用できるのは自分のみだからだ
すると校長は立ち上がりこちらへ向かってきた、
多分ビンタの1つでもするつもりだろう、そこで俺は念じ一気に校長の性感を
20倍にした。
「・・!ぁあああぁぁんんん!!!」
校長は大声で喘ぎその場に座りこんでしまった。
「そして、僕のいうことを聞かないと朝礼のさい中にこうなりますよ?」
「なっ ぁそんなこと・・・ぁん」
「出来るんですよ僕には まぁ、お互い仲良くしましょう★」
「あああぁんんぁあぁああんん!!!!」
俺は校長の陰部に指をいれ一気にイかし性感を元に戻し、ドアへと向かった
「何をしてもらうかはあとで言うので・・・お願いしますよ」
 
レスを見る(3)
2004/07/09 11:20:58(27yBAJy1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.