そして私は15分ほど京子にチンポをしゃぶらせてから正面から抱き抱えて京子を犯した。京子は｢いいっいいっ気持ちいいですー！｣と私の背中に腕を強く絡ませ自分からキスをしてきた。｢おいおい旦那と子供の前だぜ、構わないのか？｣と言うと京子は快楽でそんな事既にどうでもよくなっていて｢構いませんっだからもっと強く抱いて下さい！｣と泣き叫んできた。
｢母さん！頼むヤメてくれー！｣と先輩が叫んだ、 旦那の方は俺の力のせいで喋れなくなっていたが表情は怒りに満ちて私を睨み目には涙が浮かんでいた。
｢なんだ？何か言いたい事があるみたいだな｣そう言い旦那から力を解いてやった。
その瞬間｢京子！どうしたんだ！？何をしている！早くそいつから離れるんだ！｣と京子に怒鳴ったが京子はそれを聞きながらも自分の亭主を完全に無視し私を力いっぱい抱きしめ豊満な胸を私の胸板に押しつけながら中学生の私相手に腰を振りまくりながら｢あんあんあんあーん！｣とよがり狂っていた。
｢残念だったな旦那さん、京子は今日から俺の女になったんだよ、なあ京子？今日からお前の主はこの俺だ｣
そう言うと京子は｢はいそうです、もう京子は信二様だけの女です、生涯尽くしますのでどうか可愛がって下さい｣と言い私に甘えてきた。
そして次の日私は旦那と京子に暗示をかけ役所に離婚届けを出さした、ついでに京子と明美の記憶を作り変えた、とりあえず京子から旦那と息子の記憶を完全に消し去り明美にも同じ事をし二人とも俺の妻だと言う記憶を植え付けた。そのおかげで今私は働く必要もなく他にも何もしなくていい人生が手に入った。お金は明美と香奈が売春で稼いでくるし、炊事洗濯料理は京子が完璧にこなしている、もちろん三人にはそれ以外にも私の下の世話もヤらせている。長くなりましたかとりあえず完結です。
最後まで読んでくれた方本当にありがとうございます。
まだまだ慣れていないので読みづらい面があった事をお詫びします、今後ご指導ご鞭撻の方よろしくお願いします。
リクエストあれば第二弾書きます。

Tweet