今日は学校が休みなので何をしようかと携帯を見ていると「三浦麗華」の文字が目に止まった。
・・・そうだ、こいつは前に俺が電車でイかせそのあと感じられなくしておいた大学生だ。
「よし、今日はこいつで遊んでやろう・・・」
俺は、薄ら笑いをしながら電話を非通知で掛ける。
「はい、もしもし」
「お元気ですか?」
「!!あ、あなたは・・・」麗華は戸惑っているようだ。
「そう、俺ですよ★待ってたんでしょう俺からの電話を、」
「・・・・」
「まぁいい、これから〇〇駅のホームに来い」
「え?こ、これからですか?」
「そうだ、断ったらあなたは、一生感じられないままにするよ★」
「はぃ、今からいきます・・・」
「そのときの服装なんだが、下はおまえが持っている1番短いスカートをはいて来い、それと、上は小さくてピッタリするTシャツ、チビTってやつを着て来い」
「・・・分かりました着ていきます」
「よし、じゃあ、すぐに来い」
俺は、電話を切り仕度をし、出掛けた。