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サイコ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:サイコ4
投稿者: ぶらっど
「そりゃっそりゃっどうだ明美気持ちいいだろう」私は明美をバックから乳を揉みながら聞いてみた。
「はい、気持ちいいですーアンアンアーン」とまるでつい先ほどまであれほど私に反抗的な態度を取っていた女と同一人物なのかと疑ってしまうほど明美はよがり狂い私に屈服した。そしていよいよ私も限界が近づいてきた、「よし明美中に出すぞ!いいな!」明美は「はい構いません、明美にいっぱい出して下さい!」「よし出すぞ明美!」そう言うと同時に私の精子が勢いよく明美の子宮めがけて飛び出した。「あーいいっイクー」明美も同時にイってしまった。そして明美は糸が切れたようにそのままグッタリと床に崩れた。「姉さん!」先輩が心配そうに叫んでいた。「先輩あなたのお姉さんなかなかいい味してましたよ」と言うと先輩は「お前ーいいかげんにしろ!本当に殺してやる」そう怒り狂って叫んでいた。「おー怖い怖い」私はふざけて返してみて「あっそうだ先輩にかなりショックなニュースがあるんですよ。あのねカワイそうな話なんですけどこれから先先輩は死ぬまでまともに彼女はできないんですよ」先輩は「はっどういうことだ?」と聞き返してきたので「だってそうでしょう、これから先の人生先輩の前にどれだけ素敵な女性が現れても先輩と付き合った瞬間私が現れてその人は私を世界で一番愛するようになって先輩の事大嫌いになるんですから香奈がそうなったようにね」それを言われて先輩は「くそっ貴様はどこまで卑劣なんだ!でも俺は別にほかの女なんかどうでもいいんだ。香奈を、頼む香奈を返してくれー」「おやおや素晴らしい純愛ぶりですね、おいどうする香奈お前の元彼がよりを戻したいってさ」それを聞いた香奈は「ごめんなさい孝史、私はもうあなたを男として見ることはできないの、私はこれから先の人生信二さんのために生きていくって決めたから。本当にごめんなさい」そうはっきり言われて先輩は「そんな」すっかり絶望間に打ちのめされて呆然としてしまった。「さあ無駄話はそろそろ終わりにしていよいよ先輩のママを可愛がってあげますか」 それを聞いてずっと待ち遠しそうにしていた京子は希望に目を輝かせた。「じゃあさっそくだか京子しゃぶれ!」「はい!」私が命令すると京子はすぐに私の股間にきた、そして両手を上手に使い私のモノをなめしゃぶった。
 
レスを見る(2)
2004/06/18 11:50:26(OS5DDT3N)
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