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紅炎眼~第一章~学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:紅炎眼~第一章~学校
投稿者: TAKU
俺の名前は碓氷 紅蓮(うすい ぐれん)俺には特殊な能力がありその能力の制止のためサングラスを常にかけている。
詳しくは序章を読んでくれ。
この能力に覚醒してからもうすぐ二年がたつ。
俺は今はもう中1だ。
中1といえば性欲も盛んになりさらには色々な悪さもしたくなる年頃である。
そんなある時学校で、顔は決して悪くないが無口なのが気に入らないのかはしらないが同じクラスの女子岡田ハルが「なんで自分いつもサングラスかけてるん?もしかして自分でカッコいいと思ってんのぉ?しかもサングラスかけてるくせに目に紅いカラコンいれてるし。アホちゃう?(笑)」
と大声でクラスのみんなに聞こえるように言ってきたのである。
ハルはうざいが顔は鈴木あみ似でかなり可愛くクラスの男子はみんな妄想で犯していた。
そこで俺は男子の夢をかなえてやろうと思い放課後ハルのクラブが終わるのを待っていた。
「ホント顧問の佐々木マジうざくなぁい?」と言いながら仲良しのユカと更衣室へやってきた。
俺は目の力を使いまず時を止めハルだけを倉庫に連れ出しハルの時を戻した。
「あれ?ここ倉庫やんっ。うちどうしてんやろ?碓氷なにしてるん?」とかなり混乱しているハルに「なにしてるん?ってハルを今からめちゃくちゃにしようと思ってな。楽しませてもらうわ。」といい目の力で意識だけ残し体を操った。
ハルの手が俺のあそこをシゴいている。「おっハルシゴいてくれるんか?うれしいなぁ」シュッシュシュッシュ「はい。気持ちいいですか?紅蓮さま」(いやぁ!手が勝手に!)そしてハルの遺志に関係なくハルの口がモノを舐めはじめる。
ジュポジュポジュポッ。「はぁ~紅蓮さまのチンポおいしい。」(いゃあ!こんなの舐めたくない!えっ?なんかおかしい。)「くっ!出るっ!」ビュッビュッ。
(いやぁ!顔にかかっちゃったよぉ!臭いしヌルヌルするし。)「はぁ~めっちゃいいわぁ。紅蓮さま次はハルのアソコにおチンチンちょうだいや」ハルは自分のアソコを開きながら哀願してきた。
俺はギンギンになったチンポをハルのマンコに近づける。「紅蓮さまぁはよしてやぁ」(いや!うちまだ誰ともしたことないのに!)そして一気に突っ込む。ブチッ
そしてハルは腰を振る。
「あんっあんっめっちゃ気持ちいいわぁ。」(痛いよぉ!なんでうちがこんな目にあわなあかんの!)パンパンパンパン
「くっ!イキそうや。ハルもっと腰振れ!」
 
2004/06/13 11:36:30(K1GtCi82)
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