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目の続き。紅炎眼~序章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:目の続き。紅炎眼~序章~
投稿者: TAKU ◆fNZrplHud6
ロッカーに行くと聞いたことのある声がし知り合いの中学生達がいた。
俺はヤバい!見つかる!
と思ったが、俺の視界に入ったあと中学生達は急に動かなくなってしまった。
そこで俺は少し考え、(もしかするとアニメみたいに相手を操ることも出来るのかな?)と思いその中で一番カワイイ雪花に「オマエは俺が好きで好きでたまらなくなる」と目に力を入れながら念じ、俺はプールに戻りアニメ口調で「そして時は動き出す。」といい指を鳴らすとみんななにごともなかったかのように動き出した。
ただし一緒にきている女子たちは時を止めている間胸を揉んだせいか四人とも「キャアっ!」 と言っていた。
そしてみんなで帰ってからコンビニに行ってみるとそこにいた雪花に呼び出され「あんなぁ、年とか二つも離れてるしいつも遊んだりしてるからなんかアレなんやけど、付き合ってくれへん?」と言われ俺は(よっしゃ!操るのもいけるんや!)と思いもちろんOKした。
そしてコンビニで金を払うのがダルくなり店員を操ってタダで買い物をしあとゲーム屋でゲームを大量にタダで手にいれるため目に力を入れた瞬間「ギャア~!」目に激痛がはしりまるで体が炎に包まれられたように熱くなり俺はその場で気絶してしまい救急車で運ばれ入院してしまった。
次の日は目の力は使えずまるであの力が嘘のようだった。
しかし次の日俺は起きてから鏡をのぞき込み自分の目を見るとまるでカラーコンタクトを入れたかのように瞳が深紅になっていた。
しかし俺の視界に入った人間が急に全身を火傷したり全裸になったり人を殺し始めた。
そう俺の目は暴走してしまったのだ。そして丁度四回目で俺はまた激痛に教われ倒れてしまった。
次日はまた能力が止まってしまった。俺はその日から目の力の名前を紅炎眼と名付け一日の使用は三回までと決めた。
そして俺はサングラスやゴーグルなどをかけると相手が視界に入っても能力が発動しないことに気づきいつもサングラスをかけることにした。
感想よろしくお願いします。これは序章ですので能力を使ったネタは次から書きます。リクがあればやってみたいと思います。ヨロシク
 
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2004/06/05 09:23:10(Q0VYmCDQ)
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