明美の乳は服の上からでも豊満さが分かるくらい大きかった「さすがこの母親の娘だな親が胸デカいとやっぱり娘もデカいんだな」と言って二人を辱めた明美は「お願いもうやめてお願い」と涙をながしていた。そして私は遂に明美の裸を見ようとし明美の服を脱がせ始めた、明美は今動かない人形なので服を脱がすのは簡単だった、そして全てを脱がした私は感動したシミ一つない真っ白な肌、豊満な乳 見事なスタイルだった「へぇこれはひょっとしたら香奈以上かもな」そう言うと隣で香奈はおもしろくなさそうな顔をしていた。そして次に私は母親の方に視線を移しやはり同じように胸を揉んでみた「いやー触らないでー」と京子が叫んだかおかまいなく揉みまくった、父と息子か怒り狂った表情で私を睨んでいる。そして「やっぱり思った通り胸の大きさは明美以上だなこりゃ今夜はごちそうだな」私はそう言うとまず明美に新たな暗示をかけた、お前の性感は今から普段の10倍ほどになる、そして私は再び明美の胸を揉みこんだ性感が10倍になっている明美は「ああーんあん」といきなり驚くほど感じ始めたがその目は私をしっかり睨みつけている、「気の強い女だな、でもその方がおもしろいいつまで耐えれるか見物だよ」そして私はそれから30分以上にもわたって明美の体のいたる所を愛撫した、そして今明美は目の焦点が合わずよだれを垂らしかなりみっともない顔で「なんで？なんで入れてくれないの！お願い犯してーめちゃくちゃにしてー何でもいう事聞くからー」と発狂していた「お願いやめてー！明美を元に戻してー」と母の京子か叫んでいた、私はおもしろい事を思いつき母親の方にも新たな暗示をかけた、とたんに京子の私を見る目がトローンとしてきた、そう私に対して凄まじい欲情を覚えるようになったのだ、その為今の京子からは娘を想う気持ちなどは完全に消え失せた、ただ女として私を求めだした。「服を脱げ京子」「はい！」京子は私に抱いてもらえるのだと喜んで服を脱ぎ始めた。そして全裸になった京子を私はよく観察した、なるほど明美のような若さはないが成熟した大人の体だったなによりたわわに実った巨大な胸をかなり魅力的だった、だがその間にも明美は「早くー早くー入れてよー！」と狂ったように叫んでいた、「分かったよまずお前から犯してやる」そういって明美の中に自分の物を突入さした「いいっいいっ気持ちいいー！はっはっはっあんあん」とまるで獣の様に腰を打ちつけ私を求めてきた。

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