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CMの中へ~No
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:CMの中へ~No
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
僕はどこにでもいる中3だった。。あの時までは・・・・部活が終わり帰宅、いつものように自分の部屋のベッドに寝そべって、何気なくテレビを見ていた。。そう何気なくいつものようにだ・・・いつのまにか寝てしまったらしい・・ん?なんか暑いな。閉じている瞼に赤い光が投げかけられていた・・驚いて目を開けると、そこには見たこともない風景が広がっていた。。田舎の畦道の真ん中に僕は寝ていたのだ。『ここどこ・・?訳がわからない・・』混乱していると後ろからバスがやってきた。。僕はあわてて道の端へと避けた。『バスかぁ~~ということはバス停があるはず・・とりあえずバスが来た方に行って見るかぁ・・』日差しは一向に収まることを知らず僕を焼いていく。。汗が引切り無しに出る・・・30分ぐらい歩いただろうか。。バス停らしき物がみえて来た。。ベンチには着物姿の女の人が座ってペットボトルのお茶を飲んでいた。『ふぅ~やっとついたぁ~~』女の人は僕の方を向いた・・『松嶋菜々子??』菜々子「コレ飲む?」と僕に飲みかけのお茶を渡してきた。。僕「は、はい」菜々子の口紅が少しついている。菜々子「バス行っちゃたね?次のバス当分こないわよ。」僕はドキドキしながらお茶を飲んだ。。菜々子「あぁ~~飲んだ!!間接キスだね?」笑いながら僕を見た。僕「はい・・」菜々子「暇だね~~誰もこの道通らないんだよぉ~」僕「あのぉ~すいませんトイレってありますか?」菜々子「ないよ。その辺でしたら?誰もいないんだから。。」僕「はい」僕はいそいで茂みへと向かった。。(チョロチョロ・・ふぅ・・)菜々子「わっ!!!」僕「え!!!」菜々子「ふふふ。。かわいいね。。暇だからさ・・ここでしよ?いいでしょ?」僕「えっ・・・は、はぃ」菜々子は僕の手を握りバス停に向かった。「ココでしよ?早く脱いで私も脱ぐから。。」菜々子は恥ずかしがらず脱いでいく。。僕は躊躇していた。「早くしなさいよぉ~~私が脱がしてア・ゲ・ルぅ~~」
 
2004/05/03 12:34:53(An8x80qY)
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