ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
裏と表~其の3 part3 裏の視点
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:裏と表~其の3 part3 裏の視点
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
表と別れた俺はかすみと一緒に部屋に向かった。かすみ「ごめんなさい。迷惑かけて。」裏「いいって。気にしないで。かすみちゃんも酔ってるんじゃない?」かすみ「ちょっとだけね・・・私こういうとこ来るの初めてなんです。。」赤い顔をしてかすみは言う。。部屋に着くと気まずい空気が流れた。。裏(いいな~表は!!早く千夏とやりてぇ~~)かすみ「あの~シャワー先に浴びたらどうですか?」裏「あ、ああそうするか!じゃぁお先に・・・」・・・20分後・・・「あぁ~ん。あ~~~んいくぅ~~あっ!!」いやらしい声が部屋に響き渡っている。。そ~と覗くとベッドの上でかすみがAVを見ながらオナニーをしている。M字開脚をし左手でマンコを弄っている。。かすみ「あぁああ~~ん。。んっ・・んぐ。あっあっ、いいぃ~~はぁはぁ。んん。。」裏(かわいい声だ。表との時間の約束だ。もっと見てたいけど千夏と早くやりたいから我慢すっか)かすみに気づかれないように部屋をでて約束の場所に急いだ・・・ロビーにはすでに表がいた。裏「よし交換な!今度は俺が千夏だ!!どうだった?千夏は」表「すごい淫乱だった。。かすみは?」裏「一人でやってたぜ!!ああいう真面目なヤツに限って結構エロかったりするんだぜ!!じゃ~がんばれよぉ~」表「ああ。お前もな!!」・・・・俺はドキドキしながら千夏がいる部屋へと向かった。。部屋のドアを開けると千夏はAVを見ながら笑っていた。。千夏「この男優ソウローだ~~ほら~ボ~~立ってないで続きしよぉ~~」千夏はそう言うと自分からズボンを下ろしパンツ一枚にしてパンツの上から舐めてきた。千夏は笑顔で「さっき逝ったばっかなのにデカイぃ~すごいねぇ~どおしてほしい?ねぇ~~」・・・続く
 
レスを見る(4)
2004/05/03 11:50:02(An8x80qY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.