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裏と表~其の3 part2 僕の視点
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:裏と表~其の3 part2 僕の視点
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
僕は酔っ払った千夏を抱えながら部屋のドアを開けた。そして千夏をベッドに寝かせた。千夏「ありがとねぇ~はぁ~のんだぁ~気持ちイイ♪私ここのホテルよく使うんだ~♪」といいながら制服を脱ぎだした。。「私とヤリたいんでしょ?ねぇ~気持ちよくしてあげよっか♪」僕のズボンの上からチンコをさすってくる。千夏の爪にはとてもキレイなネイルアートがしてあった。。「あれ~大きくなってきたよ~♪これなーに?言いなよぉ~」僕は黙っている。。「言わないとやってあげないよぉ~♪いいの?ねぇ~言いなさいよ~!!」僕「ち、チンコ。。」千夏「かわいいぃ~♪顔赤くしちゃってぇ~~♪」さするスピードを上げる。。千夏は笑顔で「ほらぁ~コレがいいんでしょぅ?」とズボンとパンツをぬがせチンコを摑んだ。千夏「おおきねぇ~♪どおしてほしい?ねぇ~」チンコを握る手の力を入れたり抜いたりしている僕「舐めて!!」千夏「早くいえばいいのにぃ~~♪んくぅ・・・はぁ~レロレロ。。んっ。。ヘヘヘっ。大きくなってきたぁ~~タマタマも舐めてあげるねぇ~~~ぺろぺろ。。」千夏は慣れた手つきで男のツボを刺激していく。竿を激しく扱きながら玉を口に含んだ。。千夏「んっ。はぁはぁ。。んぐっ。ベロベロ。。ん・・・アハっ!!大きいぃ~気持ちイイでしょ?コレはどう?」千夏は大きくなった僕のチンコを喉の奥まで飲み込んだ。左手で玉をさすりながら。。。千夏「んんんん。んぐ。。んっ~~。はぁはぁ気持ちイイでしょ?」笑顔でこちらをみる。。僕「う、うん」千夏は丁寧にチンコを舐める。裏筋から長い舌を使って亀頭まで舐め、また喉奥まで飲み込む「んはぁ~~んんんっ。。はぁはぁ。。ねぇココさわってぇ~」千夏は僕の手をスカートの下に持っていく。千夏「ほらぁ~~濡れてるでしょう?私のを弄って!!ねぇ~おねがい。。。」千夏の言うようにパンツはもう湿っていた。。僕「パンツ脱がしていい?」千夏「いいよぉ~~♪たっぷりかわいがってねぇ?」僕はパンツを脱がし千夏のマンコをマジマジと凝視する千夏「そんなにみないでぇ~。。」開いていた足を閉じようとしたが、僕はそれを止めて千夏のマンコを見た。サーモンピンクでかわいらしい形をしている。陰毛は少ない。千夏「なめてぇ~~」僕は従い、ゆっくりと千夏のマンコを舌で舐め回した。千夏「あんっ!!あっ。。あっ。いぃぃ~~気持ちいいよぉ~~はぁはぁ。。あんいいぃ~~~あああああああ」千夏の声が部屋に響いた。とても感じやすいようだ。僕は左手で、制服の上から胸を触り、右手の人差し指をマンコにいれた。とてもきつく温かい。『ベッチョ、ベッチョ』千夏「あん。。あっイイ!!ああん。んぐ。。あぁぁぁ。いいのぉ~~♪」千夏は自分のマンコを見ながら言った。。僕は人差し指と中指をつかい刺激していく。千夏「ハァハァっ。。あああん。あぁんん。。いいのぉ~~あなたの指すごくいいぃぃ!!逝ってもいい?ねぇ?」僕は指を速く動かし、クリトリスを舌で舐める。甘い蜜の味がする。。手の指には、千夏の精液が絡みつく。千夏「あぁあぁぁ~~んイイ!!逝くぅ。。。あはぁ~ん。。んんんっ。ハァハァ逝くぅ~~~逝くぅ~~」千夏は身を捩じらせ腰を痙攣させて逝ってしまった。。裏との約束の時間があるため、快楽の中にいる千夏を残して静かに部屋を出てロビーにむかった。。。
 
レスを見る(3)
2004/03/24 10:58:59(Sbocx46O)
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