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裏と表~其の3 part1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:裏と表~其の3 part1
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
裏「ふぅービビッたな。。まさか和香にチンコがあったなんてな~ショックか?」僕はそれを無視して眠りに入った。。。。裏「・・お~い、起きろ!!着いたぞ!!早くしろ!」僕の肩を乱暴に叩きながら言った。僕「わかったから叩くな。」眠い目をこすって席をたった。和香の席を見るとまだ和香はいなかった。。新幹線を降りると冷たい風が顔を撫でた。裏「寒いな~早く行こうぜ?場所わかんだろ?」僕「君が知ってんじゃないの?」裏「はぁ~知るわけないだろ!!」僕「僕も知らないよ。小6の頃に来ただけだし、しかも親にすべてを任せててたから。。」裏「ったく!!どうすんだよ~」僕と裏はプラットホームで10分ばかりいざこざを続けた。。裏「まぁーいい!とりあえず駅から出ようぜ!!」改札口を出るとそこには見たこともない街並みが広がっていた。裏「おい!!思い出しそうか?」僕は無言のまま首を横に振った。裏は肩を落とし「とりあえず、あそこのマックに行って飯食おうぜ!!」僕「あぁ。。」マックは女子高生で賑わっていた。僕は適当に注文をした。裏「スマイルください!」と誰も言わないことを言った。店員の女の子は困りながらもかわいらしい笑顔を作った。まだあどけない顔つきだ。中学生でもとおりそうだ。名札には『小倉』と書かれていた。。僕と裏は注文したものができるのを待っていた。僕はなにも考えないでただ道を歩いていく人を見ていた。裏「おい!かわいかったな!さっきの女の子。ロリ顔フェイスだぜ!!つーかあそこ見てみろよ。こっちずっとみてる二人組がいるぜ!!」裏は顎で場所を示した。僕はその場所をみた。4人席に座っている女子高生の二人組がこちらを見ながら笑っていた。一人は化粧をして茶髪。いまどきの女子高生って感じで少し生意気そうに見える。もう一人は薄化粧している。黒髪で清楚、知的な感じだ。「おまたせしました!!16、17番のお客様。」僕と裏の番号だ。僕と裏「どうも!」注文したものを受け取ると例の二人組のいる席へと向かった。。裏「ここいい?」茶髪の女「どうぞ!!君たち双子だよね!!初めて見たよ!」僕と裏は二人組と向かい合うように席に座った。裏と茶髪の女は楽しそうに話している。僕と黒髪の女は人見知りのせいかあまりしゃべらなかった。茶髪の方の名前は『若槻千夏』黒髪の名前は『仲根かすみ』という名前。僕たち四人はカラオケに行くことになった。ボックスに入ると、僕たちは酒を注文した(大抵の店では注文すると未成年でも酒を持ってきてくれる。。。)千夏と裏は酒を躊躇なしに飲んでいた。僕とかすみはちびちびやっていた。。マイクは千夏独占状態。酒を何回か注文すると四人ともだんだんイイ気持ちになていった。。千夏は足がふらふらになり「もう歩けな~い。。ホテルいこか?ホテルぅ~~」かすみ「ちょ、ちょっと千夏ぅ~」裏「かすみちゃんもやばいんじゃない?ホテルいこう!」かすみ「え、で、でもぉ~」裏「いいじゃん休むだけだからさ~~」かすみは裏のおしに負けホテルに行くことに渋々同意した。。カラオケをでてホテルに向かった。千夏はベロベロになって足元もフラフラだ。千夏「ココ!!ココ入ろっ!!」僕たち四人はラブホテルに入っていった。。裏とかすみ、僕と千夏に分かれ部屋をとった。裏は僕に「変わりばんこにやろうぜ!一時間したらロビーにこいよ?」
 
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2004/03/24 09:58:24(Sbocx46O)
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